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「立命館vs同志社総合定期戦26年の呼称は「立同戦」勝者名を先に」のニュースを見て、このルールを法政大学と慶應義塾大学に当てはめたらトンデモナイ名称が爆誕するんじゃないかって勝手に妄想してしまったtabi-okaneです。ちなみにこれは昔の大川興業のネタにありましたね。ヤンマー天気予報の替え歌で僕の大学は法政♪僕の大学は慶応♪2人合わせて(以下自粛)さて福岡からの帰りの便です。この日の飛行機は久しぶりにB777。それにしても777シリーズって久しぶりですね。一昨年
今回はポルトガル・スペイン・ドバイを旅行した際の様子を投稿していこうと思います。(2024年の夏)まずはポルトガルのリスボンへ向かいます。日本からリスボンへの直行便は飛んでいませんので、エミレーツ航空にて乗り継いで向かいます。今回はそのエミレーツ航空の移動の際のブログです。エミレーツ航空は初めて乗るので、非常に楽しみです。エミレーツ航空は羽田、成田のどちらにも就航していますが、今回は羽田便です。羽田便は深夜の00:05発となっています。EK313便です。ということで羽田空港にやって
おはようございます。今朝は2025年7月のシンガポール航空で行くバンコクの旅、第7回をお届け。前回の話はこちら。『【2025年版】シンガポール航空で行くバンコクの旅⑥~シンガポールまでひとっ飛びのはずが…編』おはようございます。今朝は2025年7月のシンガポール航空で行くバンコクの旅、第6回ですが今回からバンコクから日本への帰路の模様をお届けします。…ameblo.jp滑走路から誘導路へと戻った後、パイロットから「技術的な問題でバンコクからの出発が遅れる(意訳)」という放送が流れ
今年11月12~15日のタイ・チェンマイ旅の続編です『搭乗レポ【キャセイパシフィック航空・エコノミー】羽田⇔香港』今回は、先日のチェンマイ旅行で利用したキャセイパシフィック航空・エコノミークラス羽田←→香港の搭乗レポです目次機材座席アメニティスナック・機内食…ameblo.jp『搭乗レポ【香港エクスプレス】香港⇔チェンマイ』今回は、先日のチェンマイ旅行で利用したLCC、香港エクスプレス(HKexpress)・エコノミークラス香港⇔チェンマイの搭乗レポです香港エクスプレスの
先日開かれた元TOKIOの国分太一さんの記者会見を見て、お笑い芸人の梅田元気よくさんを思い出してしまいました。tabi-okaneです。さて今回は久しぶりの全日空で福岡に飛びました。マイルの期限切れが迫っていたので慌てて特典航空券を発券です。コロナ前なら全日空のマイルは北京線のビジネスクラスに変えるのが常でしたが、昨今の情勢から見送っています。たまには77Wのビジネスクラスで飛んでみたいんですけどね。残念です。。。今回乗ったのはよくありがちな全日空の787でも最
今回は、先日のチェンマイ旅行で利用したLCC、香港エクスプレス(HKexpress)・エコノミークラス香港⇔チェンマイの搭乗レポです香港エクスプレスのカラーに合わせて↑紫にしてます香港エクスプレスは、キャセイパシフィックグループの完全子会社です目次機材・往路・復路座席・座席の割り当て・シートピッチ(座席間隔)機内食機内販売預け荷物接客目次を開く今年、11月12~15日に旅したタイ・チェンマイ今回のフライトは香港経由で・羽田⇔香港:キャセイパシフィック
ここまでなんやかんやありましたが、シンガポール向かいます。NH841羽田→シンガポールビジネスクラス機材はB787-9から変更になり、B787-8。クレードルになってしまいました。。最初からこれなら何とも思わないのですが出発日の朝にスタッガードからの変更はガッカリ感以外ありません。。ウェルカムドリンクはオレンジジュースをいただきました。江の島や湘南海岸を見ながら飛行機は上昇を続けます。では、気を取り直して愛読書チェックと参りましょう。アミューズ
12月に入りましたが、未だに7月の旅行記です。今回からは夏休みに行ったシンガポール旅行ですが今回の旅は最悪な出来事の連続で、史上最悪の旅と言って過言ではありません。その最悪の旅のはじまりは関西空港です。チェックイン時点では何事もなかったのですがチケットを受け取り、保安検査へ向かったところ、スマホにメールが入りこのあと搭乗する羽田→シンガポール便の機材変更によりシートがスタッガードからクレードルに変更とのこと。これは正直言って私にとって最悪の変更です。意気
レンタカーを返却し、新潟空港に到着しました。帰路もANAを利用します。新潟は幾度となく訪問していますが、佐渡島は時間をとって行きたい場所です。売店ではバスセンターのカレーを購入。このあとはラウンジは利用せず、保安検査を通過してベンチでのんびり待っていました。それでは、大阪へ戻ります。ANA1662新潟→伊丹エコノミークラス機材はB737-800。3人旅の時は必ずミドルマン、甥っ子が窓側です。新潟空港を発つ前CAさんから甥っ子にプレゼン
ラストは前回のパースの時と同じQF025便です。翌日は羽田到着後に職場直行かつ乗り継ぎ時間もタイトなため、ラウンジはシャワー利用に留めて乗り場に向かいます。毎度毎度変わり映えしないA330。インボラアップグレードなんて言うのはなく、エコノミークラス。ただし隣席はブロックされてたので快適でした。座席にはプラチナワンメンバー向けのレターが!ちなみに自分はプラチナワンではありません。この日の航路。2018ドアクローズ2020セットスライドバー2024プッシュバ
今回は、先日のチェンマイ旅行で利用したキャセイパシフィック航空・エコノミークラス羽田←→香港の搭乗レポです目次機材座席アメニティスナック・機内食・往路・復路機内エンターテイメント・映画>アジア映画・聴く・キッズ・ゲーム・ヘルプ&情報・アンケート目次を開く今月(11月)12~15日に旅したタイ・チェンマイ今回のフライトは香港経由で・羽田⇔香港:キャセイパシフィック航空・香港⇔チェンマイ:香港エクスプレス航空を利用しましたということで、今回は
続いてシドニーに飛びます。メルボルン国内線は、カンタスクラブの他にワンワールドエメラルドステータス指定ラウンジのビジネスクラスラウンジがあります。ラウンジからの眺めです。駆けつけ一杯!カンタス国内線の主役は737です。オーストラリア国内線は後ろからも乗り降りできます。今回のひこーき。後ろから乗り込みます。機内はこんな感じ。パーソナルモニター無しの古い機材です。目の前はこんな感じです。ちなみに隣にお座りなのは、ご機嫌な百田尚樹サンみたいな感
岡山には、直近ではサンライズに乗って岡山駅で途中下車しましたが、岡山を目的とした旅行は久々でした。スタートは羽田空港第2ターミナル。まだ7時になるかならないかの時間ですが、賑やかでした。もうすぐ七夕の時期と言うことで、笹が用意されていたので、子どもたちは短冊に願い事を書いていました。保安検査場は混んでいるかと思いきや、それほどでもなく、ほとんど並ばずでした。500番台の搭乗口で、もしかして沖停め・バス便かと思ったらやはりその通りで、早めに搭乗口に行く必
帰りはまずメルボルンに飛びます。ちなみにNaarmって表記は、メルボルンの現地語での読み方のようです。ケアンズ空港の国内線ターミナルはラウンジがあるので、とりあえずラウンジで時間潰しをします。なおケアンズ空港のカンタスのラウンジにはビジネスクラスラウンジはなく、カンタスクラブラウンジのみになります。ちなみにこの日の係員は日本人の方でした。いぢわるな対応されたニュージーランドの某ホテルとは違い、親切な対応で気持ちよく利用できました。それにしてもケアンズは日本人が多い!南半球のデュ
2025初夏鳥取旅行の続きで、最終回でもあります。鳥取旅行は終了、鳥取駅から鳥取砂丘コナン空港に向かいました。平日朝のバスは割と空いていました。4月に続いての鳥取砂丘コナン空港です。たくさんの車が駐車されていました。皆さん、車を空港に置いて飛行機に乗るのですかね。今回は、お土産を見ていたら時間がなくなってしまい、コナンはそれほど見ませんでした。この日の機材はA320でした。個人モニタ付きでした。平日の搭乗は速やかに行われ、予定の2分前にはドアクローズし、その後、セットスライドバー
おはようございます。今朝は2025年7月のシンガポール航空で行くバンコクの旅、第3回はいよいよシンガポールへと向かいます。第2回はこちら。『【2025年版】シンガポール航空で行くバンコクの旅②~羽田から出発は楽編』おはようございます。今朝は2025年7月のシンガポール航空で行くバンコクの旅、第2回でまずは羽田からシンガポールへと向かいます。第1回はこ…ameblo.jp今回残念だったのは羽田→シンガポールのSQ631は良い時間なのでほぼ満席でオンラインチェックインの時点で既に窓
ITAエアウェイズで羽田空港からローマ・フィウミチーノ空港へ。最初の機内食は離陸後1時間半ぐらいで出てきました。日本食かイタリアンを選べるので、日本食を選んだのですけどね。すでに数量オーバーでイタリアンしかないと言われる36列目でそんな感じだったので、それより前がみんな日本食チョイスだったのそんなわけないですよねー。ゼッタイ、少ない数しか準備してなかったと思うわー。仕方なくイタリアンとなり、出てきたのはラザニアでした。こうして写真で見ると美味しそ
9月中旬に関西方面に向かった際に利用したJAL便の搭乗記です。やって来たのはいつもの出雲空港。まだまだ暑かったっすね、この頃は。こうして記事を書いていいる今は毛布にくるまっております。(笑)平日ですが、私が乗る伊丹便の後に羽田便があるため、まあまあ人は多め。預け荷物はないので、そのまま2階に行きます。隠岐行きが欠航になってますね。たしか機材繰りの関係だったはず。天候も良くなかったので、その関係でしょうか。ここ出雲空港も雨が激しめに降ってまして、展望デッキが
今回からは福島、新潟の旅です。きっかけは甥っ子が新潟へ行きたいと言ったことですが甥っ子は白飯と鮭さえあれば生きていけるみたいなので(笑)一度全国ご飯党総裁に会わせたいです。そんなわけで、伊丹空港から今回の旅ははじまります。いつものようにスイートラウンジへ向かいます。安定に品揃えです。スープとともに軽く朝食をいただいておきます。甥っ子は飛行機をずっと眺めていました。それでは、まずは新潟へ向かいます。ANA1657伊丹→新潟エコノミークラス
いや~久しぶりの福岡は楽しかった。といっても飛行機撮影じゃなくて結婚式に出席してきましたちなみに男性陣はお酒が強い九州男児が多くハイペースで注いでくるから・・・いい年して飲みすぎてしまいホテルへ戻って即バタンキューそして深夜に空腹で目覚めてまだ酔ってる感覚はあるけど大丈夫だと思い、ラーメンを食べに街中を彷徨ってきました。それにしても博多って深夜営業してるラーメン屋さんが多く探すのが楽しいですね気付いたら寒い中2km近く歩いちゃって酔いも完全に覚めてしまったのでした。なんておじ
それでは、大阪へ戻ります。ANA1656秋田→伊丹エコノミークラス機材はDHC8-Q400、ボンQです。相変わらず遅延が多いANA・・・カウンターにいた秋田犬がかわいかったので許す(笑)通路側です。夕方の秋田空港を飛び立ちます。治療フライト公式ドリンク「おーいお茶」をいただき夕陽が沈むのを眺めながら伊丹空港へ。到着は4B、オープンスポットでした。夜のオープンスポット、飛行機はきれいに見えていいものですね。歩いてターミナル内に入り、
ブリズベンでオーストラリアに入国し、ここから最終目的地のケアンズに飛びます。東京からケアンズまではジェットスターの直行便なら約7時間ですが、今回は変態旅程で丸1日かけての移動です。出発まではカンタスの国内線ビジネスクラスラウンジで寛ぎます。まあカンタスのビジネスクラスラウンジは国内線も国際線もこんな感じですね。朝食。血糖値対策でタンパク質をしっかりとります。出発時間が迫ってきましたので搭乗口に向かいます。窓の向こうに見えるのは処女豪州航空の
これは意外でショック&ビックリ先日ANA上級会員用に進呈されるアップグレードポイントの廃止が発表されました。エコノミー対象運賃+ポイントを使うと繁忙期でも安く乗れるから良かったのに(あとダイヤだと対象外運賃でも2倍のポイント数でアップグレードも可能でしたね)加えて6月に発表されたハイシーズン特典航空券の必要マイル数の増加もあったりと、今年は私が主に利用していた(毎年割安で飛べて美味しい思いをいてたからかな?)繁忙期に思いっきりメスが入り大改悪されてしまいましたなんて話はここまで
シンガポールからケアンズへのカンタスの直行便はありませんのでブリスベンに飛びます。出発間際まではファーストクラスラウンジで過ごしますが、隣のおじさまの荷物を見るとシンガポール航空のソリティアPPSクラブメンバー様のタグが!ちなみにこちらは自分の荷物。海外はどこに行くにもこれ一つです。もちろん機内持ち込み一択!国内外問わず荷物は少ない方がいいに決まってます!それにしても何なんでしょう?国内旅行でも人の●体でも入っているんじゃないかって大きさのスーツケースで移動
前回から一月も経たないうちにオーストラリアに飛びます。一昨年から毎年この時期にケアンズに行ってますが、前回・前々回はジェットスターで飛んでます。ただ今回はまずJAL便でシンガポールに飛びます。ファーストクラスカウンターでチェックインをして、出国後はそのままファーストクラスラウンジに!ファーストクラスラウンジ入り口にはワンワールド各社のロゴが記載していますが、何故かオマーン航空のロゴはここにはありません。今年ワンワールドに加盟したオマーン航空には今のところワ
羽田から出雲に帰った際のJAL便の搭乗記です。今回は久々のクラスJ利用で。で、何故か端っこの有人カウンターからのスタートですが、ここでお別れする友人の福岡行きが機材繰りの関係で大幅遅延の可能性、ということで自動チェックイン機に弾かれたから、という利用でございます。私も昨年。同じく福岡行きに乗る際に同様の現象が起きましたが、もしかして割と頻繁にあるのかしらん。1つ前の便に振り替えてもらった様子。あんまり端っこの方には来ませんが、こんなところにラーメン屋がいっぱいあったんですね。油
スイスの旅も終わり,世界一周航空券で3か国めのポーランドに向かいます。◆バス降り損なった!◆空港まではバスで向かいました。往路で失敗しましたからね。でも,またまた失敗しました。Googleマップで検索すると最寄りのバス停は,GenèveAéroport,TourContrôle(ジュネーブ空港管制塔)でした。こちらが近いようです。ストップボタンを押し,停留所に到着しても日本のようにドアを開けてくれません。まぁ,それは海外でよくあることですね。ガラスドア
今回からは安比への旅です。私は何年もIHG会員であり、インターコンチネンタルアンバサダーを継続しています。アンバサダー特典として、年1階週末無料宿泊特典がありますが今年は海外での使い道がなくどうしようかと思っていたところそういえば2年前に行った安比高原が良かったなぁ・・・と思い出し盛岡冷麺も食べたいという我が親のリクエストもあって2年ぶりに安比高原へ向かうことにしました。ただ、安比高原のある岩手県へはANAの就航がなく最寄りの大館能代空港も伊丹空港からは飛んでいないと
レンタカーを返却し、仙台空港に到着しました。ANAラウンジで時間を潰し、大阪へ戻ります。ANA740仙台→伊丹エコノミークラス機材はB737-800。普通席の最前列が空いていたのでカウンターでお願いして利用させていただきました。ピンボケしてますが、飛行機は夕方の仙台を後にします。夕方とあって、このような夕焼けの中のフライトでした。ドリンクは治療フライト公式ドリンク「おーいお茶」をいただきました。でもって、1時間ちょっとで伊丹空港に到着しました。
東京・シンガポールで2拠点生活中の我が家。ただいま私のシンガポール生活シーズンⅡの様子を記録しています。ラウンジでしばらく寛ぎ少し余裕をもって搭乗ゲートに向かいました。前もって搭乗ゲートの位置を確認してはいなかったので、普通に案内板を見ながら進んで行ったのですが、歩けど歩けど着かない。後でマップを確認したら、ほぼ端から端まで移動してました。左下の〇がサクララウンジで、右端の★が今回の搭乗ゲートです。遠っ!!!余裕もって向かって良かったで