控訴

モチオでありながらモチオではない。いやモチオかもしれんがそれはまたモチオである証明さえも覆りかねないモチオである。モチオは離婚問題も面会交流も控訴は終わったはい、最後の上告ニャしかしだこの師走ににゃーー！！！この三つ、、、きつーーー！！そして作業は進めないといけないしかもベランダが、、、水漏れ＋水はけ悪いやり直し。そして明日雨そして抗告期日は５日時間ねーーーーー！！！！！！！誰か！！！誰か！！！

民事でしこたま金を払わせるしかないのかなぁ、、片側1車線の国道57号、反対車線を走行して死亡事故「2車線と思い込んだ」被告に執行猶予付き判決遺族は控訴申し入れ方針熊本(熊本のニュース｜RKK熊本放送)反対車線を走行して対向車に正面衝突し、対向車の女性を死亡させたとして罪に問われていた男に、熊本地方裁判所は執行猶予付きの判決を言い渡しました。【写真を見る】正面衝突した被告の車（水色）と女性の車（赤色）どちらも前方が大きく破損している判決を受けたのは、熊本県宇城市不知火町の増永幸輝被告（2

行間から察するに、豊橋公園新アリーナ計画は「不正や不法行為の疑惑に満ち」ている、とするご自身の主張、その「疑惑」が真実であると証明したい、ということなのでしょうけれども・・・過日、このような報道がありました（太字は引用者）。●「市民」様の請求棄却豊橋市の多目的屋内施設（新アリーナ）計画を巡り、日本総合研究所の市場調査報告書に不備があるとして、市民が豊橋市長に対し、同社に委託料561万円を返還させるよう求めた訴訟で、名古屋地裁（貝阿弥亮裁判長）は30日、同社に「債務

弁護士の萩田です。いつもありがとうございます。２０２４年１２月１７日（火）に判決書を受け取りました。判決書は、特別送達という郵便で送られてきます。受取日だけでなく受取時刻もきちんと保存されるという優れもの？です。かならず対面で受領しなければなりません。敗訴判決です（といっても、判決言渡し後に受任した事件なので敗訴は私の責任ではありません）。敗訴した場合、控訴をして争うことができます。しかし、控訴する場合は期間制限があります。民事訴訟法に規定があって、判決を受け取った日の翌日から起算して

昨日は4時に寝始めて。6時半に起きる。なんだろう。もうちょっと寝てていいのに。控訴答弁書。結構書けた。あらためて被告兼控訴人の弁護士の最終準備書面を見ると誤字だらけ。急いで書いたのね。休憩が求刑とか。働きが働着に。慌てるよね。積極的虚偽の主張とか、弁護士職務基本規程のことを書いたら。今回はがっつり、法律近接職の有資格者として書いた。でもいいの。おさないゆき風。小市民シリーズみとるかね？薬屋と小市民はシーズン1？が面白かったね。で。もう70万は確保したので。

一ヶ月遅れで②月から新年カウント。の予定だったけどそれも何だか中途半端去年だけ14ヶ月だったことにするか。好きにしろよーまあ。映画もドラマも途中から観れるタイプなので。じゃ今から新年で。負けましておめでとうございます。ええ年末に敗訴して。新年から控訴準備。打ち拉がれる間もなく控訴理由の打ち合わせ。先生の稀少な大型連休を半分以上奪って悪態までついた。今回の判決だけは納得できません、経験則が乏しい、ああ、だからか、若い女の裁判官が嫌われる理由がよくわかる、あちら側の尋問