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こんにちはあめっちです🍭自己紹介:AMHは0.05〜0.2くらいで卵巣予備能が低くて、現在、43歳11ヶ月。累積の貯卵数は9個(初期胚4、胚盤胞5)で胚盤胞2個は移植済み。もう良い卵が取れる可能性はAMH的にも年齢的にも残り少ないと思って、追加の貯卵を目指して3回目移植を先延ばしして採卵してきました。あわよくば第二子の望みも少し残せたら嬉しいという気持ちもあり。ですが、もうあと1回限り?で生涯採卵を終了します。本当にあと1回採卵するかは悩んでました。夫の精子君は「殆ど空砲」と言われる周期
ナチュラルアートクリニック日本橋にて、3回目の採卵(以前のクリニックを含めると5回目)を行い、培養結果を聞くために通院しました先に結果を言いますと、凍結ゼロで、ショックもあり(仕事も忙しく)投稿まで少し間が空いてしまいましたすみません。。今回の流れ10:00受付10:10看護師さんとお話10:20採血10:50内診11:20診察11:35看護師さん説明、抗生剤処方11:50お会計保険診療の為、培養結果はメールではなく通院が必要とのことで、採卵10日後かリセット3日目にという指
第一子である娘ちゃん(妊娠32週で常位胎盤早期剥離により死産)の時の不妊治療についての振り返り記事です。現在は死産後の不妊治療再開に向けて、体を休めているところですすぐに進んだ体外受精(顕微授精)。しかし…早めの体外受精へのステップアップを勧められた私たち夫婦。不妊検査ドックの検査結果を聞いた月のうちには採卵周期をスタートしました。生理2〜4日目に受診して採血&卵胞チェックをするのですが、卵胞の数は左右1個ずつで2個とかだったと思います。