ブログ記事7,673件
2月の半ばに入って、1年半続いてる現場の再捕獲。まだ残ってる3兄妹の茶トラとサビちゃん何としても今回の捕獲で終わらせたい。私達が捕獲器を持って庭に行くと2階のベランダで日向ぼっこしてる猫達がバタバタ逃げてく💨💨完全に何をしにきたか解ってるし顔も覚えられてる^^;でも、めげちゃいられん。通りに茶トラのオヤジくん現る!前回は捕獲器に目もむけずフラ〜と行ったけど今回は!?ガシャン❕あっという間に😅まさか入ると思わず心の準備してなく慌ててカバーを掛けるw中々の風格。正統
○○市のMさん捕まえたい猫がいるけど自分で捕獲できるとのことでメンバ-は病院の送迎をお願いされた案件。事前に捕獲器を貸すよと言ったが持っているから大丈夫とのこと。さて、、、捕まったけど自分は仕事で外出中、どうしましょうと電話があった午後なら回収に行けるよと現場のお宅に行ってみると、、、黒白猫が大暴れ捕獲器のカバーも何もないから捕まった猫がパニックになり、大暴れしたらしく血だらけたぶん、最初に置いてあった位置からだいぶ動
「こんにちはー!こんにちはー!」「わたちですー!ほのかですー!」「お兄さんに掴まれてるの~」ねこけん「えっ?」(お姉さんな!お姉さん!)←心の声さて、元気の良い女の子猫さんが、何故M代表に抱っこ掴まれているかと言いますと…。猛暑&突然の大雨等のおかしな空模様の中、仕事を終え、さて帰りましょうとばかりに、駅へ向かっていたねこけん部隊に…。「餌場に子猫がいます」緊急連絡が入りました。ねこけん「えっ?」ねこけんの本体が管理している餌場は、現在残り1ヶ所。そこも、既に、何
後藤ですしばらくブログ書けてなくてすみません実はここ一週間ほどで結構保護してまして報告たくさん溜まってますが載せれる画像の枚数にも制限があるので何回かに分けて報告しますねまずは野良猫さんの捕獲の話。昨年の6月に北区の住宅街で生まれた生後9ヶ月の5頭の猫を捕獲して保護しました。複数人、餌を上げている方がいたようでご飯には困らなかったようでまた、物置を改装してこの子達の冬越の温かいお部屋を作ってあるお家もあり…意外と快適な野良生活は過ごしていたのですが女の子が2頭いるとい
当会には全国から犬猫に関する多くのご相談が寄せられます。先日、捕獲器に入った猫について一般の方からとんでもない通報があったので、注意喚起・啓蒙のために記事にします。数日前にお問い合わせフォームから「捕獲器に入ったままの猫がいるがどうすればいいか」という相談を受けました。捕獲器が屋根のない場所に野ざらしで置かれていて、中に入った猫は雨に打たれて「ずぶ濡れで寒さで震えている」とのことでした。(ガタガタ震える猫ちゃん。動画も添付されていました)現地の気温を調べると8度。時刻は夕方になる頃
今にも捕獲器に入りそうな黒猫なのにそのタイミングで小学生のお帰り~~~びっくりした猫は居なくなる小学生は捕獲器を見つめて怪訝そうな顔をしている。すかさず説明に行くメンバ-。おばちゃん(C)がこれで今、何をしているのか、子供にも分かるように優しく、、、そして小学生にお母さんを呼んでくるように頼んだ。さっきチャイムを鳴らしたときは出なかったがその直後、ベランダに母親の姿は確認しているので在宅のはず。お母さんが出てきてくれたので事情を説
金曜日に突然現れ、捕獲器を届けたとたん、来なくなってしまった怪我をしている猫さん。今日の夜、またaiちゃんの家にご飯を食べに現れました。急な事で、捕獲器を出している時間がなかったそう。明日は私は一日外出の予定。水曜日は動物病院がお休みです。二、三日ご飯をあげ続けてもらうようお願いしました(抗生剤入り)なるべく早く病院へと思うのですが捕獲器に入ってくれるかも、不明。置いたとたんに来なくなったので。怪我の箇所が出てきますので、ご注意ください。今日の様子です。
4月10日「仔猫を見つけてしまいました」というラインがありましたそういう季節です...この写真を見てどこに仔猫?と思った老眼の私↓ボラに限らず仔猫いませんかーって探してる人はいません偶然という運命で出会ってしまうのです運命だから助けなければなりません手が入る場所なら仔猫を掴んで!という指令の(笑)通りに掴んでキャリーにイン
2カ所で捕獲器設置『いよいよ足を踏み入れる、、、』メンバ-N美とCで立ち寄ったことがある第三現場!!その時は特に猫も見かけず、、、役所もここは大したことないから特に何もしなくても、、、と言う見解だった(^…ameblo.jp見に行ったり、回収したりは歩いて行ける距離なのだが今日の捕獲はCひとり。その間、色んな猫が道路を横切ったり他の民家の庭でごろごろしてたり、、、あるお宅の車の下にいる猫を仕留めたくてチャイムを鳴らすが住人は出てこない
前回の記事を改編・訂正しました数日前に、この記事をアップした際、鳥取市保健所は危険な“吊り下げフック式”の捕獲器を市民に貸し出していると書きましたが、間違っていたようです。先日の記事。鳥取市保健所への要望を市民から声をあげましょう『土砂降りの中、TNRへ』線状降水帯の中TNRいやぁ…TNRの天候って、本当は、考えながらやりたいんだけど、そうも言ってられない😅もしかしたら妊娠してる猫が居るかも…と聞いたら、それが…ameblo.jp↑ここにリンクを貼っても、改編・訂正した記事になってしまい
「臨月の母猫の堕胎をするか、しないか?」あなたは、どう考えますか?今の季節は、お腹の大きな雌猫さんがあちこちで目撃されています。ご相談の中にも、「お腹の大きな母猫がいます。どうしたら良いでしょうか?」「ご飯をあげていたら雌猫のお腹が大きくなってきて、何とかしたいのですが」というお問い合わせが増えて来ています。あなたは、お腹の大きな母猫さんを保護した場合、「産ませますか?産ませませんか?」沢山のご意見を頂いております。「今いる猫達の譲渡先を奪ってしまうので、堕胎すべきだ」
ジャガイモの葉を食べるテントウムシダマシが、今年も繁殖する季節になりました。菜園に行くと、昨年作った捕獲器を持って巡回します。ペットボトルの上部を切って作った自家製捕獲器で、捕った害虫は「水攻めの刑」にします。少し台所洗剤を入れると、即死状態になりますが、溜めた雨水を入れたので、ちょっと可哀そう!テントウムシは益虫ですが、これは爆発的に増える厄介者です。ナス科の葉を食べ、見逃した虫が夏に爆発的に増え、葉はレース状になります。
10月から私は独立し猫捜索のニャン吉を立ち上げました。今まで300匹以上の猫犬を保護してきました。自身も猫3匹がおり、家族がいなくなるというつらさは計り知れないものです。飼い主様、迷子猫ちゃんを1分1秒でも救えるように努力していきます。ペット探偵猫捜索ご依頼お電話またメールにてお問い合わせください。無料でのご相談も承ります。お気軽にご連絡ください。www.nankich222.com代表原良太猫捜索のニャン吉のmyPickAmazon(アマゾン)【最新型NL国内メー
ここ数日頭痛が酷く…しかも首から背中が激痛で…週に3回も鍼してます。いきなり目眩がきたり。なので予測なしに急に寝込みます。予定が立てられません。うちのお庭にいる避妊手術してあげた親子ネコ(後ろが子供)うちの庭に寝床も作ってあります。ごはんも朝晩あげてます。私が体調的に辛い時は大変ですが…ほぼ飼い猫状態。笑ただ仔猫達を里親にだし取られたとおもってるし。避妊手術する時に捕獲器で二匹とも捕まったこともあり折角慣れていたのに?今は距離をとられてます
お早うございます。harukazeです。今朝の朝ドラ涙がこぼれました。梅子さんの胸の内を察すると、握りこぶしに力が入りました。そして、花岡君の本音と轟君の優しさに触れ、明日がますます楽しみです。花岡君、大丈夫かな?さて、作業場にネズミが出るので粘着シートを置きました。小さなネズミは捕れましたが、ある日、眼の前を大きなネズミが横切るのを目撃。ご丁寧に粘着シートの周りには糞がしてあるこれは、粘着シートではなくネズミ捕りを置けってことよねとネットを検索すると、色々
4月4日から捕獲に入り5回現場に通い3回目に捕獲した子達。メス妊娠オス片目が萎縮。おっとりしたおじにゃんです。ガリガリにやせたメス。上から見ると鉛筆のよう。暫くごはんをしっかり食べさせ健康状態を良くしないと。オスでもメスでも食べられる猫と残り物にしかありつけない猫に分かれます。それも多頭飼育の悲惨な部分。捕獲できた3匹以外にもいるけれど捕獲器に近寄らず…そろそろ捕獲器を解ってきたのか手強い猫しか残ってない^^;4回目の捕獲。メス妊娠メス妊娠メス子宮がかなり腫
保健所からの連絡でボラを紹介して欲しいという区民の方に連絡を入れて貰えますか?と頼まれ掛けて話しを聞いたら、ある場所に猫がかなりの頭数いるとの情報。その日行った現場の近くだしちょっと行ってみようかと足を伸ばしたけど猫の姿なし!現場近くのお店に聞いたら一匹可愛がってる猫がいる🙆とのお話し。暗くなってから行ったら居ました!ベタ慣れに近い麦わらちゃんが。けど残念お腹が空いてないのか捕獲器に入らず断念。又改めて餌ドメをお願いして捕獲へ。入ってくれました。1歳くらいの女の子
HPブログ更新しました→★HPトップはこちらから→★HPブログにはご支援のお礼と近況を書きました。アメブロは日々の事をマメに更新したいと思うも、出来ない日々。なるべく更新しようと思います。クローバーは捕獲器の販売をしています。誰にでも販売出来ないので手続きは面倒になる事もあります。静岡市に数台の寄付もしました。アメリカからの捕獲器の購入は本当に大変で、一度は諦めましたが、アメリカ人の友人2人とフランス人の輸入代行業の友達が手伝ってくれてインターナショナルに輸入できま
メンバーYOさんから、M代表に相談が有りました。「仔猫の目が腫れていて…」すぐに写真が送られて来ました。M代表「えっ!」その写真には、片方の目大きく飛び出した子猫が写っていました。※苦手な方は読まずに飛ばしてください。↓↓↓↓↓仔猫の目は、眼球が腫れあがり、大きく飛び出しています。M代表「一刻も早く病院だよ!」仔猫は翌日、他の兄弟と一緒に八巻動物病院の八巻先生の元へ!メンバーKAMさんが運んでくださいました!そして…先生「酷い状態ね…」仔猫の腫れあが
皆さんは「トラバサミ」という罠をご存知ですか?昔、狩猟に使われていた、動物の足を鉄のギザギザとしたわっかで挟む、とても危険で、恐ろしい罠です。子供の足が挟まったり、動物の足が挟まったら間違いなく大怪我をする罠です。もし、あなたの近所や通学路沿いにこんな張り紙を見つけたら・・・あなたはどう思いますか…?張り紙からは、猫の侵入防止の為に、その罠にかかってしまった命が大けがをするのを承知で仕掛けてあるという事が読み取れます。野良猫以外が掛かってしまうかも知れないことを分かったうえで仕掛
いつも私にお付き合いくださるご近所のあんまの先生が、どて焼きを持ってきてくれましたー!我が家が頂く定番メニューです!本当美味しい‼️どて焼きはたっぷりのネギを添えて丼にします。お味噌汁と夏定番和物(きゅうりとトマトと山芋をバジルソースとポン酢であえたん)で、いただきます!長年TNRのお手伝いもしてもらっています。今回のこの子も、なかなかの怖がりぶりで、お手伝いしてもらいました!無事捕獲。やれやれ。頑張ろうね。怖いな。ごめんねぇ。順調に朝夕、ご飯を食べに来る賢い子❗️しかし
ねこけんメンバー、春の太陽のような優しさのHAさんそのHAさんの所で保護されているたくさんの仔猫達みんな愛情に包まれて、安心して過ごしています。こうして、母猫さんと一緒に保護されている子もいれば、仔猫さんだけで保護されている子もいます。そんな保護仔猫の中に、足の曲がった仔猫さんがいます。内側に大きく湾曲しています。この子が、何故HAさん宅で保護されているかと言いますと…あるお宅の庭先にお腹の大きい母猫が現れ、家の方が何とかしてあげたいと思い、捕獲してねこけん病院へ連れて行