ブログ記事8,443件
かりんちゃん保護部屋での生活はそれなりに馴染んでいますが人馴れは、いまいち...いまに?んー。いまさんくらいです2023.10.16SSJと呼んでいる現場に出勤前に寄ってみたら『おはよー』ってすぐに捕獲器に入りましたその日に医療行為を済ませて保護部屋に...簡単に捕獲器に入った割にはビビリさん
1.24茨城県動物指導センターふれあい犬舎、モデル犬舎、負傷棟過密な茨城県動物指導センター。CAPINおかっぱ太郎さんのねこちゃんたちのお世話、動物病院へいったり、外のねこちゃんたちのお世話などで、毎日、1日が、過ぎています。精一杯、白血病のまるちゃん、ちびちゃんたちのお世話など、手をぬかずに、お世話しています。近くのホームセンターに、いつだかさだかではないですが、出入口の入ったすぐそこに捕獲器が山ずみに重ねられ、売られていたことがあり、確か子供たちが冬休みか春休みか、学校が休みの日だ
◉情報提供お願いします🙇母猫と、一緒にいた《子猫たち》を探しています。昨日保護されてきた子猫の家族について。札幌市中央区桑園小学校付近にて道端で歩けなくなり倒れていたそうです…犬の散歩をしていた方が保護されて相談が入りました。※歩道の脇にうずくまっていたそうです。聞き込みしたところ、場所が特定されたので昨日の朝早く確認に出向きました。あるお宅の車庫が30センチくらい開いていて、母猫が子猫に授乳していました。なんと!6匹を抱えていたのです。捕獲する為の打ち合わせをして、暗く
ポッポ「なんだってー!!!」ディーン「すげ~!!」ピコラ「えっ?素晴らしいね」みんなが、何を驚いているかと言いますと…ガジュ「もぐもぐもぐもぐ」この方!元祖「ショボ丸」こと、ガジュマル氏なんと!家族が決まるのであります!トライアル決定したのでありますー!!!!!甘えん坊の「バブ爺」劣悪な環境を生き延びて仲間と保護されて美味しいご飯と美味しいお水と綺麗なトイレに快適なお部屋安心で安全愛情満載の生活病気の子はしっかり治療生きていて良かった!と
ご存じ元祖!ショボ丸のガジュマル氏(本人的にはキメ顔)昨日のサンチャゴ譲渡会で、仮お申し込みを頂きました!!!!もって生まれたショボ顔と、元祖バブの本領発揮で、(寒いお外で冷えた体を温めて差し上げるガジュマル)ガジュマル「バブバブ」幸せへの階段を1つ1つ上がろうね!保護されたことねこけん愛情温泉に滞在している事メンバーみんなの愛情をたんまり受ける事譲渡会に参加する事そしてバブる事(赤ちゃんバブバブ)そして運命の赤い糸と出会う事凄いですよね!当たり前の
昨日、初の「サンチャコ譲渡会」初めての会場での開催でした!会場がとても心地よくて、綺麗で素敵空間♪アダルトバブコンビ「へぇ~」ん?へぇ~って、あなた達!!!何勝手に寛いでるの!!!!( ̄▽ ̄;)「えっ?ここ、ボキュ達の巣穴決定」なんと!譲渡会場で、フリーに出来るという、驚きの譲渡会場!と、言いますのも、ここでは、猫さんのいるレンタルスペースなので、常時5匹の「里親募集中」猫さんが生活しているのです。「ど~も、住猫fです」勿論、基本は、このようにケージ参
あと10秒、いやあと2秒ずれていたら…ものすごいショック😨な金曜日の夜でした。ジャコウを駅迄迎えに行って、家に帰る途中暗闇の中、突然、白い動物が車の前に、、、🐈⬛猫、轢いちゃいましたショック😨で、どうすることもできない暗闇。しかも、現在アブヤの県内は、マダニで亡くなった人がでている。轢いちゃったた猫ちゃん(たぶん、野良)とにかく何もできない…不安な夜を過ごし、土曜日の朝。三連休で、市役所お休みだし、、、、、とにかく、その道を通勤してくるYちゃんに聞いて
とある日のwellbeingへの相談依頼。6/7に、お隣の庭を走って来る小柄な猫を見かけました。表へ出るとその子は三毛猫で、小柄というか子猫の様な感じでかなり痩せていて心配になりカリカリを用意してしまいました。とてもお腹が空いていた様子で何度かおかわりもしました。……etcこの相談者さんは事情もあり保護ができないと。でもこの三毛猫を幸せにしてあげたい思いが強く。通常ならTNRと承知はしていますがすでに猛暑の中ガリガリに痩せており、不憫でなりません。大変お忙しいとは思いますが、何
腎臓の悪い「マー君」定期通院し、日々のケアも続けておりますが今朝メンバーさんがお世話に入ると…ひぃいいいい💦マー君の顎が腫れて大変な事に!!黒ちゃん「あ~💦それは大変だ💦」いつも、通院を買って出てくれるYAMさんが急いで病院の予約を変更してくれて、明日診察を受けられることに!周囲の心配をよそに当の本人は…腎臓サポート(※マー君はセレクションしか食べてくれない💦)を…「むしゃむしゃもりもり」食欲があるのはありがたいが…顎?歯茎は痛くないのか??それは
本日夜連絡をもらったこのずーっと追っかけているメス猫20頭近くいた猫を不妊手術していたけど、最後までどうしても捕獲器に入らなかった子その間に4回は出産していて1回目は3匹をマッキーさんがミルクで育てて正式譲渡したその後おにぎりの具シリーズの名前をつけた4頭(オス②メス②)~こちらも既に正式譲渡そして昨年オス4匹保護してそのうち2匹正式譲渡に。そして今年キジトラと三毛を生んでいた子猫は捕獲器で捕獲され三毛をマッキーさんが、寄居町のかたに正式譲渡したキジトラもイエネコになった
地域で可愛がられていたガリガリの小柄な猫さん『捕獲だ!GO!&羽田が身近に感じる今日この頃…』昨日急遽、N駅近くの保護依頼現場へ向かいました!と、言うのも…ご相談のメールの中に「咳をしていた」という1文が気になったから💦更に、ご相談者様は、ご事情があっ…ameblo.jpご飯をあげていた近くの方が数名おられたようで、その子が愛されていたことがよくわかります。実際に「飼おうかな?」と家族会議まで開き、真剣にその子の「一生涯」に責任を取る事を考えてくださいましたが、ご事情により、その子
ライ君~聞いて聞いて!!ライ「えっ?何?そんなに大声出してさぁ」こちらは、「トマホーク捕獲器」です!リリ「知ってますけど?」うん♪もう10年以上販売していますが…このブラックカラー元々は銀色の捕獲器が主流でしたが、TNR中に(特に夜)光が反射して、猫が入りにくい、目立ってしまうと考え…ボディを黒に塗る事を思いつきました!そこで、トマホーク社と話し合いの末、黒の紛体塗装となり、今ではどの捕獲機も「黒」をメインにしているようです。更に、猫達が「通れる」と誤解して
ある親子猫の話しが入ってきました。ライ君「えっ?何?」庭(?)で子猫を産んだ母猫さんが居ました。その家の家族のお一人が、その母猫さんをかなり遠くまで連れて行き、遺棄。しかし、母猫は、子猫の元へ帰って来たのです。途中どのような事があったかはわかりません。それでも、猫の足でかなり大変だった事は分かります。それでも母猫は子猫の居場所を探し求め、戻って来たのです。つかの間の親子の幸せの時を再びその人間が引き裂こうとします。母猫を再び捕まえて、イノシシ用の檻に監禁し、「餓死を待
昨日愛媛から飛んできた、大人の猫さん5名様ブルーの瞳の男の子優しいお顔のサバ白の男の子どで~んとした茶トラ男子手前からシャムMIXみたいな女の子肝の据わったキジトラ男子みんな初日とは思えない程の慣れっぷり♪キジトラ男子に至っては、到着後「うんま~♪」他の子達も「心地いいけん♪」茶トラ「ねえ、そっちどう?」キジ白「えっ?良い感じの所だけど…」茶トラ「ねえ、ちょっと座らせて~」ブルーアイ「いいよ」茶トラ「うわ~ここいいじゃん♪」ブルーアイ「ええ(;'∀')