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上級生のメインイベント全日本が終了しました。その後、U12で何が基準かは不明であるが、近隣チームを集め、勝ち抜いたチームが東北大会という大会がありました。自分の中では、これからもあるので、色々交代にしろ、戦術にしろ試しながらやるのかなぁ・・・なんて呑気な考えでしたが、いざ試合が始まると、ガチンコ勝負でした(笑)しかし、この大会が自分の中でも、息子の中でもターニングポイントといっても過言ではない大会になりました。試合を見ていると、まずチーム全体で動きが違います。全日本というプレッシャ
ヤマモト会長のチームと練習試合をしましたここのチーム毎年明るく元気です会長さすがかなと思いますバレーもしっかり教えてるけど親も子供もしっかりとコントロールしています子どもはイイんだけど親がどうにも…とか子どもは一生懸命だけど親のやる気が無くて…とか言う人いるけど親も子供も一緒だと思います指導
私は長男次男の少年サッカー9年間で、多くの指導者を見てきました。広島県の少年サッカーの指導者を全て見た訳ではありませんが、主要チーム、主要スクール、トレセン指導者の半分以上は見たのではないかと思います。私がこのブログで、再三お伝えしている事は、サッカーIQが高い指導者に学ぶ事が大事で、次に、育成を熟知した指導者に学ぶ事です。これらを大前提として、今回は私が見た中で、最高の指導者のお話をします。私が9年間で出会った中で最高の指導者Kコーチの特徴は・魂に訴える瞬時の声かけ・出来な
子供がサッカーが大好きでどうしても上手くなりたい時、親が子供のサッカー力を伸ばしたい時、直面するのがチーム選び、指導者選びです。はやい家庭では4歳、5歳からチーム選び、指導者選び、環境選びがはじまります。個人的には幼少期は活発に動いて、ボールをしっかり触れれば良いと思います。今回は小学2年生ぐらいからのサッカーが上手くなる最高の環境についてお話ししたいと思います。送迎や月謝、ピッチ(天然芝が最高)、活動日時等は除外しております😲今回はサッカーの育成意外の事は除外しております。1指導
競泳の元オリンピック日本代表の千葉すずさんが19日、福井市内で講演し、県内の指導者に競技力向上に向けてアドバイスしました。県内の水泳指導者およそ30人が参加した講演会で、千葉さんは「選手とコーチの関係ではなくひとりの人として対等な関係を築くべき」。「選手のいいところを見つけることに力を注ぐべき」などとアドバイスしました。この講演会は、県水泳連盟が競技力向上や指導力強化を目指して企画したものです。もっともらしいことを話してるんですね。千葉すずに対しては、あまりいい印象
前回の記事で、パスとドリブルを分けて考えるとサッカーが〝下手くそ〟になるとお話しました。また、パスが組織で、ドリブルが個人技だと考えている保護者がけっこう多い事もお話しました。今回は、それらを踏まえた、少年サッカーの育成の落とし穴とアドバイスをお話したいと思います。私はサッカー経験者ですが、息子が低学年の時は、高学年の事はあまり理解していませんでしたし、高学年になって、気がつく事が多かったです。そういう意味では私も、育成の落とし穴に、落ちていたのだと思います😫大前提として、ジュニ
春休みとなりました昨日と今日1泊2日で新U13を連れてオリエンテーション合宿に行ってきました♪新U13の選手たちにとっては初めての宿泊を伴う遠征ドキドキ、ワクワク様々な感情が選手たちの表情から読み取れた初日の出発天気はあいにくの雨☔️バスの中は、まだチームメイトたちとも仲良くなっていないのでとてもとても大人しい(笑)この二日間で真のチームメイトになることがひとつの目的最初のプログラムは現地宿泊施設のミーティングルームにて座学から。「オリエンテーションの意味とは?」私のこんな質
【素直に練習をする子供と、練習の手を抜く子供!どっちがいいの?】さて、子供達の指導をする時に考えさせられるのは、『素直にその練習をする子供』と、『何か腑(ふ)に落ちない様子で手を抜く子供』がいます。指導をされている方ならきっと感じている経験はあると思います。ただ、素直に練習をする子供が正しくて、手を抜く子供は正しくないとすぐに判断するのは私は違うと思うんです!【素直に練習に取り組めない子供!!】実際に私の弟がすぐに手を抜くと、感じられている少年でした!逆に
以前にミニバスに関する移籍問題を日記に書きましたが今回その続きで、感情に関する事を記載していきます。これはあくまでも私個人の主観なので・・・・・。事例1保護者)今月いっぱいで辞めます。監督)なにかあったんですか?保護者)練習などの送迎ができなくなってきたんで監督)もしチームを移籍することで送迎の問題が解消されるなら手続きしますよ。保護者)私たち親の仕事の関係で送迎できないから子供には悪いがミニバスを辞めます。監督)わかりました。では退部の手続きを取り
ゴールデンウィーク最終日は、北見の花まつり卓球大会にレギュラー陣4人が参加しました。全道各地から350人以上の選手が集まっていました。皆さん頑張っていますね。また、娘が選手時代にお世話になった由美さん、松田さん、朱花夫妻のほか、たくさんの指導者とお話することもでき、とても有意義でした。大会結果<小学女子シングルス>蘭〜優勝課題は残されていますが、練習してきたことを試合で出そうとする姿勢は良かったです。陽葵〜3位<中学女子シングルス>楓〜3位朱莉〜5回戦敗退(ベスト8)
スポーツをする上で、高みを目指す事も目標の1つです。その舞台として全国大会があります。誰もが行ける訳ではありません。が、目指す事は自由です。あくまでやるのも目指すのも選手。我々指導者は、あくまで選手のサポーターです。〜一緒に練習して来た仲間同士で鉢巻を。仲間に念を入れて。。。。〜全国大会を本気で目指すってのは、簡単では無い……。ですが、もし行けたならそれは一生の財産です。行った思い出もですが、行く為に努力した事が最高の財産であると思います。頑
この3つは密接に繋がっている。サッカーはヨーロッパのスポーツなのだが、私はヨーロッパ発祥のスポーツに共通点があるとしたら感情、情熱、闘争心をあげるだろう。ここにきて感情論かい?偉そうに理論的な御託を並べておいて!!いやいや、そんな事はない。まあ南米の強さを表現するのに、ハングリー精神が使われる事がある。なんだか分かりにくいだろう?それが闘争心だ。サッカーは闘いなのだ。相手をヤルつもりで望まなければならない。なんだか物騒だと思うだろうが、ヨーロッパのスポーツの共通点がそこなのだから
今回は少々毒づいた記事になります。お見苦しい点は多少あると思いますが、それでもご覧になりたい方はごゆっくりどうぞ。みなさん、ゴールデンエイジってご存知だろうか。サッカー少年少女を抱えている親御さんで、サッカーに熱心なご家庭なら「そんなの知っとるわ!」とツッコミが入りそうですが、具体的に説明致しますと、「10才から12才までの時期で、最も運動神経が発達する黄金期」と言われている。もっと細かく言うと、5才から9才まではプレ・ゴールデンエイジとも呼ばれている。要は、幼少期からジュニア
こんにちは。GWですね😊皆様、それぞれ楽しんでお過ごしかな❣️私は毎日少しだけ仕事があり完全にお休みは6日だけです。もう家族で出かけることも無くなり、愛犬のお世話があるので遠出もせず家でゆっくりです。さて、2024年。札幌でピアノ教室を開業して15年経ちました。たった15年?かもしれませんが、この間3人の子育てに奮闘しながらの15年。自分を褒めてあげたいです😆3人とも健康に育ち成人になりました。20代の独身の頃は若さゆえのやる気が空回りしながらの指導でしたが、今の方が落ち着いて自信を持
具体的に息子の将来のビジョンについて聞いてみた。大学卒業後、何になりたいのか。どんな職業に興味を持っているのか。息子の口から出たその職業は、私にとって予想外であった。指導者の道を考えている。息子がサッカー指導者に興味を持つきっかけとなったのは、普段のトレーニングを通じてであった。大学サッカーのセレクション会場で、息子のチームの監督とも話しをしたのだが、息子のチームでの活動状況や立ち位置について興味深い話しを聞いた。チームのトレーニングメニューや戦術のレクチャーは息子が担当していると
選考会を受け合格~県選抜の選考推薦をもらい、プレーにも大分自信がついた感じもする、日々。上のカテゴリーの試合でも、大変ながら頑張ってプレーしていました。約2週間後に県トレセン選考会が実施されました。やはり県になるとレベルが違います。トレセンやセレクションに関する情報や噂を調べると、合格するには~なんて記事を結構見ました。なるほどと思う記事ややっぱりそうだよなーというような記事もありましたが、今回も特に対策という対策はせず息子のプレーを出せるように頑張ろ!という
第13回1級キャリアコンサルティング技能検定実技論述試験の問2について、ひとつの考え方から記事にしてみたいと思います。前回の記事に続けて大事なポイントとして、問題の冒頭に太文字で説明されている「事例相談者Bが相談者Aとのキャリアコンサルティングについて事例指導をうけるためにまとめたものである。」ここを実技として忘れずに考えていきたいと思います。論述の全ての問いを考える際、事例を読む際の過程について上記前提を踏まえ、ここを意識することが事例指導の実技に必要だと考えます。問
本日の毎日新聞、教育の森より我が子の中学受験で、夫婦の価値観の違いが露呈して離婚に至る夫婦があるという記事。めちゃくちゃわかります。これは、夫婦のみならず、学校の先生や部活のコーチ、塾講師など、いろんな指導者にも言えることです。いまどき、成果を求める人より揉めたくない人が増えて、ゆるーい指導しかできなくなっている。礼儀を教える人がいなくなっている。がんばっちゃうと、破綻しちゃうから。ゆとり、〜な感じ、個人主義いいこともあるだろうけど、悪い方へ向かってる部分も多いと感じます。
西武池袋線江古田駅と大江戸線新江古田駅から徒歩🚶🚶♀️渡辺理想会長の「IDEALGYM」がリニューアルオープンしました🙌旭丘ゴールド第5ビルの2階🏙️入り口🚪花がいっぱい届いてます🙌大きなリングと…トレーニングスペースも広々🙌渡辺会長‼️意外と知らない方もいるので、渡辺会長はもともと城北支部の指導者で全日本ウェイト制準優勝🥈世界大会代表❗️キックボクシングはプロでランキング1位🥇だった名選手でいまはキックボクシングをはじめとするトッププロ選手の指導にあたっています🙌僕
<間違いだらけの野球教室>打てないのは練習が足りない!について私が行っているバッティング教室に初めて来る子どもやお父さん、お母さんから必ずと言っていいほど質問してくる言葉があります。「試合で全く打てないし、練習をしているのですが打てるようにならないんです。どうしたらいいのでしょうか?」「どのような練習をしたらいいのでしょうか?」指導者のあなただったらどのように答えますか?「バッティングセンターでたくさん打ってください」とか「家でも素振りをしてください」と言うアドバイスをしますか?
本日は中学校一年生のトレーニングを一週間ぶりに行いました。本来であれば、毎年これくらいの時期には選手同士も仲良くなり、少しずつチームの和が出来上がってきますが、まだまだ初々しい雰囲気でのトレーニングでした。中学校一年生は、育成年代においていちばん大切な時期です。これからのサッカー人生のベースになると言っても過言ではありません。ほとんどの選手が感覚でサッカーをやってきたジュニア年代から、頭で理解する大人のサッカーを覚えていく入口です。ピッチの大きさも、ボールの大きさも、試合の
新U13オリエンテーション合宿の2日目のレポートです2日目、最終日は朝の散歩からスタートしました。朝の集合時間に遅刻はゼロ富士山の麓なのでまだまだ朝は冷え込みます。選手たちの服装を見ると、、、ハーフパンツ半袖Tシャツ数名寒さに強い少年たちもさすがにブルブル震えている(笑)5分あげるので着替えて来なさいと伝える。ジャージ上下にダウンコート完璧な冬の装いで現れました。それくらい寒かった。冬や春はお部屋との気温差があるよ。コンディションを整えるのに大切なことだから覚えておい
【記事より】ロシアの大統領選挙で、現職のウラジーミル・プーチン氏が勝利を確実にした。中央選挙管理委員会によるとプーチン氏の得票率は76%で、2012年の前回選挙の64%を上回った。通算5選を決めたプーチン大統領は7627万7708票を獲得、ロシア大統領選ではいずれも過去最高。…ロシアと云う独自の歴史と文化と経済を持つ一国を、西側諸国が批判し、そのシステムの崩壊を企てていることに、大衆と云う無責任な輩は、な〰んも考えずに感情論だけで、プーチンを悪と決めつけている。プーチン程偉大な指導者は
いつもブログをご覧いただきありがとうございます本当に時代が変わった、やりにくい時代になったと感じるようになり久しいですね保護者から見るとまだまだ昭和丸出しの指導スタイルを変えられない監督、コーチもたくさんいるでしょう数年前に私が言われた「こんな指導しかできないのか?」というタイプですねあくまでも一般論ですが、指導者から見ると、家庭教育が弱い家庭が増えたなということが一番ではないでしょうか?家庭教育の基本である挨拶、返事、後片付けの躾ができていない家庭は実に多くなりましたこれは家庭教育
福本豊おすすめ!走塁特化型のコーチ。と思いがちだが巧打や守備能力も限界まで伸びる意外と万能コーチ。三拍子そろった選手は盗塁能力が足りていないことが多いのでこの価格帯では一番のおすすめ野村謙二郎おすすめ!まさしく三拍子そろった育成能力を持つコーチ。打撃は全て限界まで守備も肩と適正は限界突破し走力盗塁は限界突破するという優秀さ。固有練習も優秀。広岡達朗おすすめ!守備走塁偏重のコーチでありながらそこまで打撃をおろそかにしてるわけではないので優秀といえる。↑二人がいないな
週末の土曜日はU15県リーグがナイターで開催されました最終節となった今節。引き分け以上で1部昇格が確定する試合。消化試合になることも少なくないリーグ戦。最終節でこういうシチュエーションになるのは、選手達がひとつひとつ積み重ねてきた証拠。そして後期上位1位も掛かっている。HOME口論義には今宵も沢山のサポーターが集まってくれた結果はいかに。。「高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2023愛知」後期上位リーグ第6節11月18日@口論義サッカー場vsCグロッソ知多前半1-0
今週の月曜日は【EASTフットボールアカデミー】の開催日でしたE.F.Aアカデミーとは?12歳の選手たちを対象とした外部スクールです。EASTU15監督である私が、ジュニアユース年代の現場で感じることを12歳の選手たちに伝えるスクールです。強度の高いU15東海リーグなどの現場では、「もう少しこういう技術があればなぁ」とか「動作がスムーズならなぁ」とか「もう少しサッカー理解度があればなぁ」と思うことが沢山あります。もちろん、ジュニアユースの年代でできるように積み上げてトレーニングは
鴨シーに欠かせない方!小松トレーナー!こういう何気ない表情も好き。その姿をくっきりご覧頂きたいので、インスタでフォロワーさんでもある、peroさん(pero0310)に許可を頂きまして、そのまま使用させて頂きます。いつも素敵な写真を上げてくれてます。独特の世界に惹きつけられる魅力を是非インスタでもご覧くださいませ!飛び込みもかっこいい!パフォーマンスも素晴らしいがこの笑顔も素敵。だいすきな人。尊敬する人。唯一無二な人!引きずり込まれたのは小松さんから。こういう方、絶対に多いはず!
遅くなりましたが、GWの振り返りレポートです今回はU14編公式戦の無い、この1年間外的なモチベーションを得ることができず、モチベーション維持には非常に難しい時期。それに思春期が訪れて、メンタル的にも不安定になりがちな時期です。世間では良く中二病とも言われます。ウチの選手たちにもそうなる可能性はあるので、なるべく多くの大人が関わらなくてはいけない。私もGWは行けるタイミングでU14のゲームに帯同しました。GW前半戦で感じたことはサッカーの理解度がまだまだ低いこと。自分だけの世界で
松山市清水町ブルームピアノアカデミー津守美佳です。【小1】生き生き、のびのび!自発的なレッスンは指導者も「楽しい!」しかない♪今日は昨日来てくれた小1ちゃん3人をご紹介^^3人ともとにかく、レッスン中「生き生き!のびのび!」お喋りが……と、止まらない!!のです。もちろん、ピアノと関係ない事のお喋りではありません。(もちろん関係ないお話もしてくれますが笑笑)曲に対して、楽譜に対して音源をかければ、音を面白がってリズム打ちすれば、いろいろ発見してああだ、こうだ(笑)