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この度、スタインウェイオーナーとして取材を受けた記事が、スタインウェイ&サンズの公式ホームページに掲載されました。(2025.10.30日掲載)教室にスタインウェイピアノを導入したきっかけや、日々の指導に対する想いなどについてお話ししております。お時間がございましたら、ぜひご覧いただけましたら幸いです。https://www.steinway.co.jp/owner-interview/michiko-suminoSteinwayOwnerInterview~角野美智子先生~ピ
帝国ホテルで開かれた「金子勝子先生ピアノ指導60周年記念感謝の会」に参加させていただきました。120名ほどの音楽界の素晴らしい方々がたくさん集まっていて、華やかであたたかい雰囲気の中、本当に心に残る素敵な時間を過ごさせていただきました。隼斗は門下生を代表して、30分ほど演奏とトークを担当させていただきました。金子先生への感謝の気持ちを込めて、一音一音に想いを乗せて演奏していたのがとても印象的でした。トークでは、先生との思い出や、「今の自分があるのは先生のおかげです」という気持ちを、まっ
プーチン氏、ウクライナ和平交渉での譲歩を拒否「武力で領土獲得」トランプ米大統領がロシアとウクライナの和平協議で圧力を強める中、ロシアのプーチン大統領は17日、要求しているウクライナ東部の支配に関しては譲歩しない考えを明確に示した。www.cnn.co.jp表のニュースでは、ウクライナとロシアの交渉は決裂し、いつまでも戦争が続きそうだが、真相は、トラさんから世界にクリスマスプレゼント🎁が送られるようだヨーロッパ指導者のバ◯さを表に出しつつ、裏ではトラさんとプーチンさんでかなり具体的な和平交
今日は第55回滝川選手権卓球大会に朱莉・湊祐・陽葵・奏斗・蒼・花梨の6選手に加え、大人は及川・長山・伊佐治コーチ、伏見さん・室谷さん・片桐くん、長峰くんが参加。楓・蘭・暁人は残念ながら棄権となりました太田コーチは2日連続でベンチ・応援・送迎のひとり3役、ありがとうございました。試合はダブルスからスタート。サーブレシーブやコース取り、予測力などのほか、美唄の選手にとって苦手な相手コートに『入れ抜く』ことが重要になってきます。選手たちの試合を見ていましたが、パートナーのことを考えてプレーする
こんばんは、コーチのコガです今日U13リーグ後期最終節が行われ今年度の公式戦を全て終えました今日のU13リーグの最終節のゲームは子供達が素晴らしいチャレンジをしてくれたのでちょっとスタッフで行きたいなと声をかけて若手スタッフとだけで焼肉で締めてきました我々の教え子がスタッフとして参加してくれていますそして素晴らしい指導をしてくれていますコーチングスタッフとしてトレーナーとして指導者としての成長もしながら子供達に尽力できる姿勢を示してくれています私が教えたの
昨日は駒大苫小牧に行ってきました。2年ぶりなので選手の顔ぶれもすっかり変わっていました。当然ですが…。道内各地で30度超えの暑さだったようですが苫小牧は24度。とても涼しい中で練習できました。それでも美唄の選手たちはいつもよりもたくさん汗をかいて、いや、かかされて練習していましたスピードや回転、コース取りなど、いつもとは違うボールを受けて、女子の参加メンバーは戸惑っていた感じがします。後半は少し慣れてきましたが、最後は体力不足で体のキレや思考力がなくなっていました。私は各選手の失点
【U15高円宮杯JFA第36回全日本U-15サッカー選手権大会】vs川崎フロンターレ生田12月13日@J-GREEN堺いよいよ始まった高円宮杯全国大会。初戦の相手は関東第1代表・川崎フロンターレ生田最後のステージに、これ以上ない相手全国大会出場が決まってから約1ヶ月組み合わせ決定から3週間目標はただ一つ「倒す」そのための準備を積み重ねてきた。ミーティングでの選手たちの表情は良かった。ピッチに送り出す時の顔つきも、精悍だった。「やってやる!」そんな雰囲気
いつも思いつくままに徒然に書いているだけのブログをご覧いただきありがとうございます千葉市で活動している小学生バレーボールチーム千葉中央JCの応援ブログです4月29日は午後からミサキジュニアさんにお世話になりましたAチームの午前中はミサキさんたちと富津市主催のウォークラリーに参加してきましたが子どもたちは楽しかった様子でバレーボールとは違うことができて良かったなと思います私はというとBチームの練習試合を主催していましたので松ヶ丘小学校へGO!てっぺん男子B.C、銀河B、鷹の台をお招きして
宿題をやってこない生徒がいました。前はやってきていたんだけど、最近全然やって来ない。やってこないというか、適当に数字を書いて答えを埋めてくるので正答率がほぼゼロパーセント。一応、やらなきゃいけないという気持ちはあるから埋めてくるのだと思う。まったくやってこないわけじゃないけど、採点する気にもならない。そういうことが1ヶ月くらい続いていた。教室に来ても、やりたくない、帰りたい、教材減らしてほしいとわめき続ける。だめだ、と言うと諦めてやる。やれば早いし
午後からは選手チームと大人チームによる団体戦、2025美唄No1決定戦を行いました。勝者大人チームの貫禄ポーズ反省の選手チーム1番長峰VS蘭(0-3)2番及川VS湊祐(0-3)3番長山VS朱莉(3-0)4番片桐VS陽葵(3-0)5番伊佐治VS楓(3-2)選手たちが自分たちでオーダーを決め、試合がスタート。1番、2番を選手チームが連取しベンチは大盛り上がり。一方の大人チームは、いきなり後がない苦しい展開に追い込まれましたしかし、ここ
公文式といえば、言わずとしれた世界62カ国で350万人以上、国内だけでも130万人以上に利用されている(2025年3月時点)、圧倒的と言っていい教育サービスです。これは、某大手のNやSやYといった進学塾全部合わせた数10倍の生徒数です。まあ、これだけですでに、評判もなにもない気はする。教室を運営してて、やっぱり生徒さんの入塾理由No.1はお友達(と保護者のママ友さん)の口コミですし。公文式の教室数はセブンイレブンよりは少ないけど、ローソン、ファミマ、マクドナルドよりも多いで
今日は選手8人と大人メンバー6人で練習しました。最高気温が10℃まで上がり、練習場はとても快適でした。全道高校選抜に出場している空斗は、予選4人リーグで1名棄権となり2試合のみの対戦となりました。結果は両試合とも勝利して決勝トーナメント進出が決定。明日も自分らしい試合をしてほしいと思います楓のストロークが良くなってきました。キッズは毎日状態が変化するので気が抜けませんが、それでも着実に成長しているように感じます長山ツインズが朝から登場。サブアリーナの雰囲気にもだいぶ慣れ
掲載広告ご協賛のお願い拝啓晩秋の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より青少年の健全育成とスポーツ振興にご理解・ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。このたび、「第11回西日本中学生野球大会in福岡」開催にあたり、大会要項および参加チームへ配布するパンフレットに掲載する広告・協賛企業様を募集いたします。本大会は、西日本各地から中学生球児が一堂に会し、野球を通じて学びと成長を分かち合う貴重な機会です。技術の向上のみならず、礼節・努力・挑戦心といった
チームが変わる!鳥かご練習を進化させるアレンジ&声かけテクニック大全サッカーのトレーニングでお馴染みの「鳥かご練習(ロンド)」。一見単純なこの練習も、少しの工夫と声かけ次第で、子どもたちの技術・判断力・集中力を一気に引き上げる最強メニューに進化します。この記事では、実際に現場で効果が出ているアレンジ法と指導のコツを、徹底的に解説します。今日の内容はYouTubeでも発信をさせてもらっています。文字ではわかりにくいところも詳しく動画で解説していますので、ぜひYouTube
人相学をかじっている人はもちろん、かじっていない人でも何となく分かると思いますが、大谷翔平の人相は悪い。成績だけを見て人相が素晴らしいと発信している怪しい占い師もいますが…たしかにスポーツや芸能で結果を残す人相に当てはまる部分もあります。しかし、それ以上に一人の人間として人相を観察したときに、良くない。大谷翔平の奥さんはなかなか苦労しているだろうと思います。そもそもスポーツでの成功は人相よりも体格の部分がほとんどでしょうから、成績を見て人相が良いだなんて、まさに結果論。
足の遅い選手が試合で活躍する3つの方法こんにちは、サッカー寺子屋チャンネルです!本日のテーマは「足の遅い選手が試合で活躍する3つの方法」についてです。サッカーといえば、足が速い選手が注目されがちですよね。特に子どもたちの年代では、足の速さがそのまま"ヒーロー"への近道になることが多いです。ですが、だからといって足が遅い選手が活躍できないかと言えば、そんなことはありません!実際、日本代表にも足が速くない選手がたくさんいます。今日は、そんな足の遅い選手やその指導
あっという間に4月に入り、新年度となりました🌸少し前になりますが、指導をしている東京高等バレエ学校の3年生の最後の授業がありました!卒業生は多数、国内外でプロとして活躍しています。3年生は皆バレエ団が決まり、指導者としてホッとしました🌸3年間レッスンよく頑張りました!これから新しい環境で沢山学び、怪我に気を付けて、素敵なダンサーになって下さい🌹✨✨水曜日クラス4月よりオープン✨✨体験レッスン受付中✨✨お気軽にお問い合わせ下さい✨中目黒徒歩2分のバレエ教室佐々木ロイヤルクラシ
昨日は2か月振りに円山クラブの選手9名が来館。大人は及川・長山・太田・伊佐治コーチ、三和さん、片桐さん、午後から久しぶりに佐々木さんも来てくれました。卓球台を10台設置しても足りず…、嬉しい悲鳴。いつもこんな感じで練習できたらいいなあと思いました午前は多球練習と一球練習に分かれて基本・課題練習に取り組みました。三和さんや荻原さんにも相手をしてもらい、あっという間の3時間でした。皆さんが期待していた三和さんの回転レシーブは見られず…残念(笑)午後からはコーチ陣のほか、円山クラブ
本日は久しぶりにOBの活躍について報告します全国各地でインターハイ地区予選が行われています。愛知県では、昨日決勝戦が行われ、愛工大名電高校が選手権に続き、優勝🏅全国大会出場を決めました。名電高校のキャプテンは15期生OBの瑛太昨年からレギュラーに定着し、全国大会も経験している。今年はチームの大黒柱としてリーダーシップを発揮し、2年連続全国出場の原動力となった。[MOM5103]愛工大名電DF山崎瑛太(3年)_試合の流れを決定付けた価値あるクリア!!的確なコーチン
ここのところスーパー新人偽イケオジ(失礼)こと新人Sさんの話をずっとあげているんだけど、言いたいことがたくさんあるのさ。笑私の当初の作戦では新人Sさんには、1番簡単で長続きしやすい施設厨房の早番を担当してもらう!1ヶ月間指導スタッフをつける!慣れてもらったら徐々に1人でやる作業を増やす!指導に入ってるスタッフの手が空いたら、私の早番ポジションに入ってもらう!私、事務をする!!あわよくばまだ取れていない夏休みを取る!!・:*+.\((°ω°))/.:+でも、1週間様子
カマカクコナの日本校開校につき生徒募集します‼️マウイ島HālauoKaHanuLehua率いる、クムフラカマカクコナその日本校がオープンします2025年1月11日に東京高田馬場で説明会を行います。・生徒を持たないフラダンサーのためのクラス・フラ指導者向けのシステムもありますミュージシャン、デザイナー多彩なクムカマカの元で学んでみませんか?詳細はお気軽にお問合せ下さい!お問い合わせメールはコチラハヌエンタープライズ080-3592-8812担当:南由希
【サッカー指導者必見】強いシュートが打てない!を解決する“ある秘訣”【脱ホームラン】サッカー指導者の皆さん、こんにちは!あなたは日頃、こんな悩みを抱えていませんか?「うちの選手たち、シュートが弱くてなかなかゴールを奪えない…」「強いシュートを打てる子もいるけど、枠を大きく外してしまう…」「せっかく良い崩しができても、最後のシュートでチャンスを逃してしまう…」分かります。私も指導者として20年間、同じ悩みを抱えてきました。しかし、ある指導法を取り入れたことで、私のチー
運命思想家の檜原有輝です。今日は姓名判断のお話。人格数14画この画数はTHE評論家。厳しくかなり毒舌。人を見る目がある。評価は度が過ぎるほど的を得ています。また表現力が素晴らしく鋭利でもある。芸術家でも才覚あります。人格にあれば強烈に画数の影響が出るでしょう。まず上司、お姑さん、目上の指導者。この画数の方が来た時にはちゃんと覚悟することです。言い訳は通用しません。勘がいいので見抜かれます。的確に弱点
市民ランナーが「名将」という言葉に触れることは少ないかもしれません。けれど、トップアスリートの背後には必ず名将が存在します。大迫傑が最後に信頼を託したのは、情熱のコーチではなく、冷静な知性を持つ軍師――ピート・ジュリアンでした。1.“炎”の時代から“知性”の時代へ大迫傑は、オレゴン・プロジェクトでアルベルト・サラザールのもとに身を置きました。サラザールは激情の人。選手を鼓舞し、時に押し上げる指導は「炎の指導者」と呼ぶにふさわしいものでした。しかしプロジェクトは解散。大迫が次に選ん
「4級のプルークボーゲン」バッジテスト4級はリズム変化中回りと大回りを組み合わせてバーン状況や地形に合わせてターンサイズをコントロール出来るようにして行きます1級からある総合滑降(総滑・フリー滑降)の初級版と言った側面もあります初級の上レベルと言えるでしょう100点中55ゴーゴーが及第点斜度設定は緩〜中斜面(10°〜15°程度)「次は組み合わせターンです今やった大回りと中回りを混ぜて滑りますリズム変化とも言いますけども」「まずはトレーンで体感してみましょう最初は大回り
EricLU優勝だけが、大きく取り上げられているショパンコンクール2025。当ピアノミュージックジャパンは、もっと重要なポイントを指摘する。自身ショパンコンクール優勝のダンタイソン門下が「2021年+2025年」2回連続ピアノ=ファツィオリで優勝2025年現在、「世界最高のショパン指導者=ダンタイソン」は間違い無い。今もだろうが、今後更にダンタイソン人気は「ピアニストの卵」から高まること必至。
下手でも戦えるチームにするためには?「サッカーは技術がすべてだ」確かに、技術が高い選手は試合を決定づけるプレーができます。しかし、実際の試合では「うまい」だけでは通用しません。✔︎ドリブルがうまいのにボールを奪われる✔︎シュートが上手でも決定機が作れない✔︎個々の能力は高いのに試合で勝てないこんな経験、ありませんか?一方で、特別なスーパースターがいなくても、戦えるチームは強い相手にも勝つことができます。では、どうすれば「戦えるチーム」になれるのでしょうか
中学生時代の話。練習試合で対戦チームの選手が、試合中に涙を流し始めた。それを見た対戦チームの監督は「ベンチから出ろ!」と怒鳴った。数年後、監督に「なぜ?」と尋ねたら…「ゲームが中だから。試合の勝敗が決まっていないのに、泣くのは一緒に戦っている仲間達に対して、失礼じゃないか?教えておくぞ?試合中に、主将・投手・捕手が泣くようなチームは勝てん。」ゲームセットまで勝敗はわからない。
【たった3日で視野が10倍に!】サッカー選手の判断力を劇的に変える“視野拡張”メソッド3選【はじめに】「なぜ、あそこにパスを出さないんだ?」と感じたことはありませんか?「もっと顔をあげろ!」「なんで、そこにパスを出さないんだ?」これは、サッカーの指導現場で誰もが一度は口にしたことがある言葉ではないでしょうか。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。もしかすると選手は——**「そもそも見えていなかった」**だけかもしれません。選手はボールを持った瞬間に、味方の位置や
相手のプレスを無力化できる「渦の動き」とは?近年のサッカーは、どのチームも戦術的に進化し、簡単に相手の守備組織を崩すことが難しくなっています。それどころか、強烈なプレスを受けてしまい、思うような攻撃を組み立てることができず、ボールを奪われてピンチを招く場面も増えてきました。そんな状況に悩む指導者の方々にぜひ知ってほしいのが、「渦の動き」です。本記事では、この動きの概念と具体的な活用方法について詳しく解説していきます。今日の内容はYoutubeでも発信しています。文字