指宿リヒト

「書くこと」それは私の中の小さな光に触れること。一体、私は何と闘っているのか・・・火曜日はトレーナー限定読書会開始少し前にzoomをオープンするとすぐにやましたひでこも反応してくださり、しばしの会話ひ「みっちゃん、体調どう？」み「はい。おかげさまでこれからは回復安定期に入ります。」ひ「よかった。安心した。」み「ありがとうございます。自分の体ながら不思議なことが次々起こって、それも予期しない副作用のようです。」

ふとした日常の中で、特別な時間の中で、家族や友人、同僚、先輩からいただいた手紙。温かい気持ちを受け取った後、どうしていますか？今は、メールやLINEが主流。手紙をもらう機会そのものが、随分と減ってきました。そんな中で、大切にしまっていた「手紙」がふと目に留まる。「あぁ、こんなことがあったな…」「そうそう、この人がくれたんだった…」そんな風に思いがこみ上げるのは、断捨離“あるある”ではないでしょうか。思い出がよみがえり、な

リヒトに初めて来られた方は、この朝日に感動されます。毎日ピーカン、朝日がギラギラというわけではなく、雲の中からぽっかり浮かぶ太陽や太陽は雲に隠れているのに、海には光の道ができていたり・・・雲間から差し込む光がそれはそれは素晴らしく、見飽きないのです。だからからでしょうか・・・リヒトに来てから、視力が良くなりました。龍村ヨガ朝の呼吸法その後、散歩へ。寿老人様の頭から光朝の呼吸法３日目