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『指宿のたまて箱』の車内へ。1号車(指宿側)の先頭。4人ボックスシートが2つ。左奥窓側が1A、通路側が1B、手前窓側が1D、通路側が1C。右奥窓側が2A、通路側が2B、手前窓側が2D、通路側が2C。両ボックスシートのD席はドアの戸袋に当たるので、車窓はあまりよくない。木製の手摺。ドアの窓にロゴ。座席は特急車両用のリクライニングシート。中央のひじ掛けに収納型のミニテーブル。窓側が5D、通路側が5C。海側の座席。眺めながら飲食が可能。手前が14A、その左が15A、更にそ
「指宿のたまて箱」に2年ぶりに乗車してきました。今回、気がついた点をまとめてみました。①鹿児島中央駅のベンチが、いぶたま仕様に!「指宿のたまて箱」といえば、白と黒で塗り分けられたカラーリングが特徴。これは、浦島太郎伝説で玉手箱を開けると黒髪が白髪になることに由来していますが、鹿児島中央駅のベンチまで、白と黒になっていました😆「指宿のたまて箱」名物と言えば、乗降時にドア上から玉手箱の煙(ミスト)が出ること。今日は、いつもより多めに噴射してくれました☁②
鹿児島旅3日目朝はバイキングでたらふく食べましてチェックアウト前にもう一つの温泉へ白水館には巨大な元禄風呂もありお部屋にも温泉がありというわけで、もう一つの温泉はすいてるんじゃないかなーと期待して行ってみたらやっぱり誰もいなくて貸切状態こちらも露天はないけど充分ひろーい温泉でした。お風呂を堪能した白水館を出て電車の時間まで2時間くらいあったので前日に予約していた観光タクシーで南に向かいますまず立ち寄ったのは西郷さんが西南戦争の前に犬13匹と一緒に滞在していたという「鰻温
JR九州のキハ40系気動車を使用しました特急用車両と言いますと、最も新しいものと言いますと、これまでもご紹介しておりますように、熊本~人吉間を運行しております「かわせみやませみ」でありまして、画像1の「やませみ」が緑地の塗装の車両、画像2の「かわせみ」が青地の車両となっております。この他には、「かわせみやませみ」と同じく肥薩線の川線であります熊本~人吉間を運行しまして、最終的には肥薩線の山線であります人吉~吉松間を運行しております「いさぶろう」・「しんぺい」も運行されておりまし
現在指宿枕崎線には、上の画像にありますように、画像1のキハ40系気動車によりまして鹿児島中央~指宿間で運行されております特急「指宿のたまて箱」、そして画像2のキハ200系気動車で鹿児島・鹿児島中央~指宿・山川間で運行されております快速「なのはな」が運行されている事はご覧の皆様もご存知の事ではないかと思います。これら列車は、「なのはな」に関しましては主に谷山・平川・喜入各駅など指宿枕崎線の途中区間の利用者が、「指宿の玉手箱」は、途中喜入駅しか停車しませんので、主に鹿児島中央~指宿間の
南九州まで乗り鉄に出かけた。1日目は「海幸山幸」、2日目が「指宿のたまて箱」に乗車した。「指宿のたまて箱」は、今まで2往復乗ったが、今回は3年ぶりの乗車になる。【1】白黒の車体「指宿のたまて箱」は、白と黒で塗られた車体だ。違和感がある人もいるが、斬新なデザインであるのは事実だ。鹿児島中央駅、指宿駅とも、白い塗装の側から乗車する。黒い側から見るのは、案外難しい。たまて箱をイメージした立方体の箱が、等角投影法で車体にデザインされている。古い車両だが、キレイに塗られている。線路の状
羽田空港から鹿児島まで飛行機での旅でしたが鹿児島県内は電車での移動も楽しみましたよ4/17(水)撮影です鹿児島駅周辺では色々な色の路面電車が走っています車体には広告が書かれているんですね天文館で白熊を食べた後路面電車で鹿児島中央駅まで!ブルーのカラフルな市電KIRIKOって鹿児島は薩摩切子・霧島切子切子グラスが有名のようです鹿児島市交通局は、鹿児島の伝統工芸品「薩摩切子」をモチーフにデザインした路面電車「KIRIKO」の運行を始めました外観は黒潮をイメー
こんにちは☀️先日、奄美と鹿児島の方に旅行したんですが大変よかったです✨✨黒糖焼酎、芋焼酎、鶏飯、鹿児島ラーメン、鳥刺し。。。思い出しただけでもお腹が空いてきますねぇ。。。と言いつつも今日はタイトルにもあるように、指宿で砂風呂を楽しんだのでそれについて書こうかと思います(笑)当初は行く予定はありませんでした。しかし鹿児島市内観光を予定していた日があいにくの雨。。。☔雨で市内観光はしんどいと思って予定を前日に変更しました。まぁ、ちょっと疲れがあったのも事実なんですが(笑)今回楽し