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撮影日:2024年9月予備車両の座席配置は公式HPでもよく分からないので撮ってきた写真を載せておきます。好き好んで予備車両に乗る人は少ないと思いますが…。鹿児島中央→指宿●1A席。公式HPでも「車両構造上窓が小さい席」と案内されている席。窓は小さいけど椅子を倒せばそれほどでもないような気が。前に固定テーブルもあるし。●2A席。まあまあかな。●3A席。柱が邪魔で視界悪そう。●4A席。ほぼ1窓独占できる席です。●5A席。4Aと違って1窓独占出来る席です。●
『砂むし温泉初体験♨/鹿児島+αの旅2日目その1』『鹿児島グルメを満喫/鹿児島+αの旅1日目その5』『薩摩国へテイクオフ/鹿児島+αの旅1日目その4』『飛行機ウォッチング、そして搭乗/…ameblo.jp前回のつづき指宿枕崎線に乗り指宿へ。名物の砂むし温泉で体ぽっかぽか。内湯にも浸かり指宿のお湯を堪能してきました。バスで駅へと戻ったら、列車の旅再開です。砂むし会館前からバスに乗り7分ほど。指宿駅に戻ってきました。駅前には足湯がありました。けっこ
ハロー!自由時間ネットパス利用九州D&Sに乗る旅2025年2日目その4鹿児島中央駅前「火の玉ボーイ」で茶ブリ&きびなごのお刺身大きなアジフライを楽しんだ後『鹿児島中央【火の玉ボーイ】刺身は「茶ブリ&きびなご」推し!』ハロー!自由時間ネットパス利用九州D&Sに乗る旅2025年2日目その3鹿児島市電に乗り鶴丸城跡の御楼門と黎明館を見学後『JR博多駅から新幹線みずほに乗車…ameblo.jp今回の旅で楽しみにしていたJR九州のD&S(デザイン&ストーリー)列車ひとつ
撮影日:2024年9月指宿のたまて箱の予備車両の車内の様子です(指宿のたまて箱2号)。シートマップで8列席の車両だったら予備車両です。JR九州公式HPでも運行日程が分かります。●オーソドックスなリクライニングシートが並ぶ車内。カウンター席よりもこの座席に座って錦江湾をぼーと眺める方が個人的には好きなのでちょうど良かったです。奥から1~5番席。A席が海側です。●7~9番席。全然観光列車感が無いので観光気分の人にとってはハズレの車両でしょうね。だから予備車両なのでしょうが。
九州D&S列車の旅、11種類の最後を飾るのは、「いぶたま」こと、「指宿のたまて箱」号。鹿児島中央駅と指宿駅を結びます。海側が白、山側が黒に、真っ二つに塗り分けられています。平日の乗車でしたが、満席🈵人気があるようです💦乗車口が開くと、ドア上のからたまて箱の煙に見立てたスモークが出てきます💨(写真だと分かりにくいですが😅)ここだけの話、実はスモークが出ている写真を撮り損ねてしまい、「もう出ないのですか?」と乗務員さんに伺ったところ、「もう一度出しましょうか」と思いがけ
前回の続きです。鹿児島中央駅から指宿駅を結ぶ、指宿のたまて箱号。乗車時間も短めなので、しっかりと楽しまないと後悔しそう😓今回は海側のカウンター席で、柱と被らない席を予約しました。(JR九州のホームページにある各列車の紹介の中にGoogleストリートビューの機能があり、列車内を見ることができるので重宝しています)鹿児島市内を外れ、慈眼寺駅~坂之上駅の間では、桜島が見えるとのことでしたが、今日はほとんど見えずでした😰唯一の途中停車駅、喜入駅では乗降なし。再び海沿いを走り
さて指宿駅⇒鹿児島中央駅へ向かう観光列車「指宿のたまて箱」に乗ります前回はコチラ↓『2024鹿児島旅鹿児島・指宿市⑨指宿駅で人気ラーメン』バスで指宿駅前に13:50頃到着前回はコチラ↓『2024鹿児島旅鹿児島・指宿市⑧池田湖~指宿駅へ戻る』鹿児島県の指宿市で観光路線バスに乗ってついに池田湖…ameblo.jpまずは列車の外をパシャパシャ指宿のたまて箱が指宿駅に到着した直後は鹿児島中央駅からやってきた人が降りていったがその後は特にアナウンスもなく発
羽田空港から鹿児島まで飛行機での旅でしたが鹿児島県内は電車での移動も楽しみましたよ4/17(水)撮影です鹿児島駅周辺では色々な色の路面電車が走っています車体には広告が書かれているんですね天文館で白熊を食べた後路面電車で鹿児島中央駅まで!ブルーのカラフルな市電KIRIKOって鹿児島は薩摩切子・霧島切子切子グラスが有名のようです鹿児島市交通局は、鹿児島の伝統工芸品「薩摩切子」をモチーフにデザインした路面電車「KIRIKO」の運行を始めました外観は黒潮をイメー
撮影日:2024年9月今年は生息域が急速に減少しているキハ40系を目当てに北から南までいろいろと出かけてきました。まずは昔では考えられなかったキハ40系特急の指宿のたまて箱です。●指宿のたまて箱1号。鹿児島中央駅にて。この日の先頭車両は元はやとの風の予備車両でした。●後ろは通常車両のキハ47●予備車両はキハ140なので、サボも140DCになっています。指宿のたまて箱デビューの1年後にできた車両なのでちゃんとSINCE2012になってますね。●はやとの風っ
撮影日:2024年9月指宿から指宿のたまて箱2号に乗った時の車窓です。進行方向右側の席が断然おすすめです。常に海沿いを走るわけではありませんが、ところどころで錦江湾や桜島が見えてきます。●指宿駅です。指宿のたまて箱1号の折り返しの2号。9分の折り返しで鹿児島中央へ向かいます。前面表示は略称である「いぶたま」。●宮ヶ浜付近●薩摩今和泉を過ぎた辺りから望む桜島と錦江湾。●生見で枕崎行キハ47とすれ違いました。●前之浜-喜入間。はるか昔に社会の授業で習った喜入の
く先日、旅友3人で「人気の観光列車指宿のたまて箱と鹿児島縦断15景めぐり三日間」というツアーに参加してきました。九州は宮崎しか行ったことがなく、それも45年も昔の話鹿児島空港からはバスに乗って、あちこちの観光地を巡ります。初日は仙巌園→城山展望台→霧島神宮→霧島温泉郷の順に行きました。仙巌園で鶏飯のランチやお団子などを頂きご満悦桜島を一望できます。2日目曽木の滝→丸池湧水→桷志田レストラン→桜島物産館→桜島港からフェリーで鹿児島港→池田湖→竜宮神社→長崎鼻→指宿温泉木曽の滝は
「指宿のたまて箱」に2年ぶりに乗車してきました。今回、気がついた点をまとめてみました。①鹿児島中央駅のベンチが、いぶたま仕様に!「指宿のたまて箱」といえば、白と黒で塗り分けられたカラーリングが特徴。これは、浦島太郎伝説で玉手箱を開けると黒髪が白髪になることに由来していますが、鹿児島中央駅のベンチまで、白と黒になっていました😆「指宿のたまて箱」名物と言えば、乗降時にドア上から玉手箱の煙(ミスト)が出ること。今日は、いつもより多めに噴射してくれました☁②
こんにちは☀️先日、奄美と鹿児島の方に旅行したんですが大変よかったです✨✨黒糖焼酎、芋焼酎、鶏飯、鹿児島ラーメン、鳥刺し。。。思い出しただけでもお腹が空いてきますねぇ。。。と言いつつも今日はタイトルにもあるように、指宿で砂風呂を楽しんだのでそれについて書こうかと思います(笑)当初は行く予定はありませんでした。しかし鹿児島市内観光を予定していた日があいにくの雨。。。☔雨で市内観光はしんどいと思って予定を前日に変更しました。まぁ、ちょっと疲れがあったのも事実なんですが(笑)今回楽し