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成績優秀な女子高生、プロテイン+ATPセットで偏差値がさらに13上がる症例は高校1年の女性で、下記患者の妹。HPVワクチン副作用に対する分子栄養学治療https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1666968353419482HPVワクチン後遺症の姉は、消化吸収能力が弱く、食べ過ぎるとおう吐し、その後数日間はプロテインやサプリが飲めなくなる。そのため二進一退という状況。月に1~2回当院でB+Cの点滴をしている。母親は非常に聡明な方で
一時期、治ったと思った顔湿疹、、、。いつのまにか、また再発しています。金属アレルギーは、ニッケルとコバルト。朝晩の抗アレルギー剤は、一時期より量は減ったものの、未だ欠かせず。10年近く経つのかしら。飲まないと、毎晩蕁麻疹100%。時間遅れただけで、ポツポツで始める…ニッケル制限食もしたんだけど、、。私のお仕事は美容カウンセラー。お肌ブツブツでは困るのです。歯科技工士の弟に、「銀歯あるとニッケルアレルギー出る?」と聞くと、「ニッケルねー、今は使ってないけど、昔の銀歯なら
今年は花粉症の症状がひどくなっている方が多く、医療機関が混み合っているようです。小学校低学年、幼稚園児や保育園児など低年齢にひろがっており親御さんが心配そうに連れてこられています。今回は、前回のブログで触れましたステロイドについてです。花粉が飛び始める前から抗アレルギー剤の飲み薬、点眼薬を使用し始めると症状が軽く済むことが知られています。いわゆる初期治療です。今の時期のように花粉が飛んで眼の症状が重くなり、抗アレルギー点眼薬だけで症状が改善しない場合はステロイド点眼薬を使用します。ステ