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一時期、治ったと思った顔湿疹、、、。いつのまにか、また再発しています。金属アレルギーは、ニッケルとコバルト。朝晩の抗アレルギー剤は、一時期より量は減ったものの、未だ欠かせず。10年近く経つのかしら。飲まないと、毎晩蕁麻疹100%。時間遅れただけで、ポツポツで始める…ニッケル制限食もしたんだけど、、。私のお仕事は美容カウンセラー。お肌ブツブツでは困るのです。歯科技工士の弟に、「銀歯あるとニッケルアレルギー出る?」と聞くと、「ニッケルねー、今は使ってないけど、昔の銀歯なら
私は、ステロイド薬や抗アレルギー剤を断薬すると、数年間、さまざまな食材に食物アレルギーを発症してしまいました。特に、卵、乳製品、甲殻類、鮭、小魚(しらす等)で、重度のアナフィラキシー症状を発症してしまっていたので、1日外出しなければならない時の食事がとても大変でした当時は、皮膚の炎症もひどく、炭水化物やお魚も食べられなかったので、シンプルに、塩とコショウだけで味付けされた焼いたお肉くらいしか、外食できませんでしたそこで、お近くで同じような症状が出ている方に、今日は、つなぎを一切使っていない
今年のバルセロナは超暖冬だったので覚悟はしていましたが、人生最悪の花粉症シーズンとなりました2週間位前から目が痒い、くしゃみが止まらない、鼻ぐちゅぐちゅ、夜は鼻が詰まって眠れない、っと、風邪を引いたのとほぼ同じ症状です。花粉症の皆さん、アンチヒスタミンは何を飲んでいますか?私の場合、去年までは公立病院で処方されている第2世代のアンチヒスタミンセチリジンを夜1錠飲み、時々点鼻スプレーを。特にひどいときだけ目薬を併用することによって、ほ
ロイシン食品(含有量/100gあたり)◆牛もも1,521mg/100g◆鶏レバー1,600mg/100g◆アジ1,700mg/100g◆サケ1,700mg/100g◆チーズ2,300mg/100g◆高野豆腐4,500mg/100g◆ロースハム1,282mg/100g◆牛レバー3.00mg/100g◆豚レバー3.60mg/100g摂取により改善が見込まれる悩み(症状・病気)・筋肉疲労・躁病・運動能力低下
ビタミンH(ビオチン)食品(含有量/100gあたり)◆鶏レバー232.4μg/100g◆アーモンド29.4mg/100g◆抹茶(粉)28.1mg/100g◆イクラ9.1mg/100g◆バターピーナッツ95.6μg/100g◆豚レバー3.60mg/100g◆牛レバー3.00mg/100g◆卵黄65.0μg/100g◆黒砂糖33.6μg/100g◆マガレイ23.9μg/100g◆アサリ45μg/100g
▽カロテノイドフコキサンチンβ-カロテンリコピンルテイン
今年は花粉症の症状がひどくなっている方が多く、医療機関が混み合っているようです。小学校低学年、幼稚園児や保育園児など低年齢にひろがっており親御さんが心配そうに連れてこられています。今回は、前回のブログで触れましたステロイドについてです。花粉が飛び始める前から抗アレルギー剤の飲み薬、点眼薬を使用し始めると症状が軽く済むことが知られています。いわゆる初期治療です。今の時期のように花粉が飛んで眼の症状が重くなり、抗アレルギー点眼薬だけで症状が改善しない場合はステロイド点眼薬を使用します。ステ