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パイナップルはトロピカルな甘さと爽やかな酸味で、健康志向の人にも人気の高い果物です。しかし、その一方で「パイナップルは食べてはいけない」といった声や噂を耳にすることもあります。実際に、体質や体調によっては摂取を控えるべき人も存在し、薬との相互作用や食べすぎによる体への負担も報告されています。この記事では、パイナップルを「食べてはいけない」と言われる理由を医学的・栄養学的観点から詳しく解説し、正しい知識を持って安全に楽しむための情報を提供します。パイナップルが好きな方や、健康のために日常的
久しぶりに診察に行きました。いつもは薬だけもらってて今回は結構しんどい時期が続いていたので診察に行きました。結果。お薬が増えた抗うつ薬(3年前に一時期のんでた)と安定剤飲むかどうかは少し悩んでいる↑ちゃんと飲め?先生と話してたら涙出てきました。いい大人が😅でも心が弱ってますね〜せめて、お金の心配なく娘のことだけ見れたらまた違うんだけどね。あっ、でも離婚に後悔はないです。元夫と一緒に育てていくのは無理なんで。あれも無理、これも無理で自分の性格を疑いますが。
プロテインの偉大さ「図解版、すべての不調は自分で治せる」レビューより5年ほど前に書店でたまたま手に取った「うつ消しご飯」でタンパク質と鉄の重要性を知り、以降、藤川先生の全ての著書を拝読しています。この本は必要なことがシンプルに書かれているのでとてもわかりやすいです。タンパク質の重要性は分かっているもののプロテインの味が苦手でなかなか飲めず藤川式をきちんと実行出来ずにいましたが、最近これなら飲める!というプロテインに出会い、こちらの本を基にまずは1日2回のプロテインを実践。その上でサプリメ
🌸早漏予防薬のダポキセチンについて解説してください。🌷ダポキセチンとはダポキセチンは、早漏治療薬として使用される医薬品で、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の一種です。他のSSRIとは異なり、短時間作用型であるため、性行為の直前に服用するのが特徴です。日本では商品名「プリリジー(Priligy)」として承認されており、世界中で早漏の治療に用いられています。🐨日本では、プリリジーは承認されていません。次のチャットでAIも間違いを認めています。メカニズムダポキセチンは以
うつ病+尿路結石の父親と、吃音の息子父親は50代前半。10年間うつ病で抗うつ薬を継続している。本を読みR5に当院を受診。尿路結石があり、入院治療をしたこともある。→プロテイン20g*2+高タンパク/低糖質食。ナイアシンアミド、C1000、Mg100開始。先日2年ぶりに受診。プロテインとサプリを継続してとても元気になった。抗うつ薬服用は終了し、不眠時のみ睡眠導入剤を飲んでいる。ここ2年間、尿路結石の再発はない。大学生の息子に数年前から吃音があり、困っているので診て欲しい。→
🌀適応障害になって、四年が経つ。このあいだ、症状は波のように現れては引き、静かに日常に沈み込んでいった。そして2024年9月、抗うつ薬の服用を開始。心の底が抜けたような日々に、初めて「薬に頼る」という選択をした。💊飲み始めてすぐは、大きな副作用は感じなかった。けれど数週間が過ぎた頃――性機能に違和感が生じた。動画を見ながら1人で行為にふける時間、これまでなら5分、10分で“終わる”はずだったのが、30分、1時間、仕舞いには2〜3時間かかっても“出ない”ことが増えていった。🔍欲
こんにちは。今、会社を少し休んで家で、ゆっくりしています。先日から、左目の半分だけ、充血しています。老化ストレス疲労副作用ところで、今現在(2025年12月)服用している薬をまとめてみました。私個人の症状、処方、感想になりますのでご了承ください。毎日飲んでいる薬(2025年9月からの新しいメンタルクリニックでの処方が中心)・トリンテリックス10mg(抗うつ薬)夜のみ、不安障害の治療・マイスリー5mg✖️2(入眠剤)夜のみ、不眠症の治療・デエビコ2.5mg✖️2(睡眠薬)
「求める心」のことを、仏教の世界では「渇愛」と表現します。「求め続けて、いつまでも渇いている、満たされない心」のことです。ちなみに、薬物依存状態のことではありません笑でも、少し似ているかも!!!???私が初めて飲んだ抗うつ薬は「三環系の抗うつ薬」でした。アモキサンだったかな?これがまぁ、喉が渇く薬でして、、、水を飲んでも飲んでも喉が渇くんです。最近私の知人がこの抗うつ薬を処方されたのですが、「こんなに喉が渇く薬は飲めない」と数日間で飲むことを放棄しました。(つくづくと、己
おはようございます。あまのみこと☘️のブログへようこそ♪精神医療・精神保健において、薬物依存に偏らないオルタナティブな視点を大切にしています。心のこと、精神医療のこと、日々の気づきや小さな活動まで、感じたことを綴っていく場所です。※本記事はPerplexyでファクトチェック済みです。✝️この記事を書いた経緯と動機と顛末添付文書から学ぶ精神薬シリーズ#99.パロキセチン(パキシル)抗うつ薬(SSRI)重大な自殺リスク・離脱症状・不可逆的な副作用まで、添付文書上で繰り返