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的になる蝶です。イチョウの葉のような形をしています。ちょっと形がいびつですが・・・遊ぶには問題なしですよ両手のすずの箇所はキーホルダーの金具を使ったので、すずは取り外し可能ですこれで夜でも遊べます前回続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へウキペディアより「的のこと。イチョウの葉の形をした、布張りの両脇に鈴を垂らした物が一般的。下には五円玉数枚を入れた錘がついてい
投扇興(箱をつくる(その①)今回は、のこりの桐箱を作ります。(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ今回もウキペディアによると枕「的を乗せる台のこと。主に桐材を使用する。絵が描かれている物、筆で文字が書かれている物、友禅紙を貼った物などがある。大きさは流派によっても異なるが17.5×9×9cm程度」①板の購入ホームセンターで桐の板を購入しました。厚みは6mmの板を使い
投扇興の蝶作成その④です。今日はついに蝶作りの最終工程です。前回の続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ①貼り合わすためボンドを塗る竹くしが当たっているイチョウ厚紙を内側に少し曲げてあげるといいですよ。もう一枚のイチョウも同じように余った布で仮止めします。ボンドを全体に塗って2枚のイチョウを貼る。②センタクばさみで固定するまわりを洗濯バサミではさみ固定する。は
ご訪問ありがとうございます40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。夫婦ネタ、40代ファッション&美容、お出かけ&グルメ情報など幅広いテーマで更新中♪犬山レポ、ようやく今回で最終回です!①ひつまぶし名店「蓬ぜん」と宿泊ホテル②三光稲荷神社と尾張猿田彦神社③国宝犬山城④桃太郎紅葉船で木曽川周遊⑤桃太郎神社⑥尾張のもみじ寺、寂光院寂光院を参拝した後は船で犬山城港まで戻り、城下町を散策しました。犬山城下町スイ
投扇興の手作り扇その①です。基本は100均の材料で作成しましたので、本物とはちょっと違うかな(投扇興ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へウィキペディアより「閉じた時の長さが約25cm、開くと幅が約40cm程度の骨8本の物を用いる。この扇は紙の重さに対して、骨を薄く少なくして、軽量化させることにより、ふわりと飛ばせるようになっている。」となっています。まずは材料から、・扇子(25c