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投扇興の蝶作成その②です。今日は布を貼っていきます。前回の続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ①布を貼る。100均で購入したちりめん風の裏側がシールになっている布です。これはすごい便利です布をイチョウの形よりおおきめに切り取ります。布を多めにイチョウを囲んでもらえばOKです。あとで調整するのでとりあえず布を貼ります。イチョウの両端につけるすずをとりつける為のス
投扇興の蝶作成その③です。今日はおもりを作ります。前回の続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ①メンディングテープを5円玉に貼る。こちらも100均で購入メンディングテープを5円玉のまわりにはります。後でおもりをばらしてお金として使用する時に、ほかのテープなどでべとべとにならないように、このテープを貼ります。5円玉を10枚重ねてテープでまとめます。切込みを入
投扇興(箱をつくる(その①)今回は、のこりの桐箱を作ります。(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ今回もウキペディアによると枕「的を乗せる台のこと。主に桐材を使用する。絵が描かれている物、筆で文字が書かれている物、友禅紙を貼った物などがある。大きさは流派によっても異なるが17.5×9×9cm程度」①板の購入ホームセンターで桐の板を購入しました。厚みは6mmの板を使い
投扇興の蝶作成その④です。今日はついに蝶作りの最終工程です。前回の続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ①貼り合わすためボンドを塗る竹くしが当たっているイチョウ厚紙を内側に少し曲げてあげるといいですよ。もう一枚のイチョウも同じように余った布で仮止めします。ボンドを全体に塗って2枚のイチョウを貼る。②センタクばさみで固定するまわりを洗濯バサミではさみ固定する。は
投扇興の手作り扇その①です。基本は100均の材料で作成しましたので、本物とはちょっと違うかな(投扇興ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へウィキペディアより「閉じた時の長さが約25cm、開くと幅が約40cm程度の骨8本の物を用いる。この扇は紙の重さに対して、骨を薄く少なくして、軽量化させることにより、ふわりと飛ばせるようになっている。」となっています。まずは材料から、・扇子(25c
的になる蝶です。イチョウの葉のような形をしています。ちょっと形がいびつですが・・・遊ぶには問題なしですよ両手のすずの箇所はキーホルダーの金具を使ったので、すずは取り外し可能ですこれで夜でも遊べます前回続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へウキペディアより「的のこと。イチョウの葉の形をした、布張りの両脇に鈴を垂らした物が一般的。下には五円玉数枚を入れた錘がついてい
投扇興(箱をつくる(その②)今日は、貼り合わせていきます。前回の続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ①箱側の仮ぐみをして、やすりと削りで凹凸をなくす。まず箱になるほうです。・箱の側面x4枚・9cmの正方形x1枚を使います。ゴムを使い仮ぐみします。凹凸の箇所をできるだけ、削って整えていきます。下の土台は、扇が当たって箱と外れないといけないので、箱とは