才能開花

この画像を1日以上待ち受けに設定してみて！！！内宇宙チャネリングで描いた才能開花の曼荼羅だよ✨あなたの感性が開いてどんどんすごいお知らせや出会いやひらめきが来る💞この絵に出会えた時点でまあ幸運過ぎるんだけどね😉

１２星座中、唯一逆行がないけれど（あ、もちろん太陽も逆行ないけど）揺らぎがあるのが月の特徴。満ち足り、かけたりして、その力を強めたり弱めたりしながら私たちの生活・地球の営み・バイブレーションに波風を起こし、波紋を届けてくる、それが月。ツキがまわってくる！とかいう表現にもあるように、ツキは巡るもの。定期的に１２の宮すべてをまわることで、体や心、現象界の営みすべてにゆらぎのバイブレーション・影響を与えている。毎日の生活の中でも、きょうはここにツキがあるから（ツキが魚座にいる、とか）こ

今回はごくらく皇子惣士郎さんとの対談後半です！！動画はこちら前回は自分の捉え方次第で苦しい出来事も感謝する出来事になり、心が豊かな方の思考は、どんなことにも可能性を信じて、未来を創ろうとする前向きさをもっていることということを教えてもらいました。▼前回のお話はこちら【20年叶い続けている秘訣を聞く！】好きな事だけして心から豊かな人生を送っている人は、どんな就職活動をしていた？学生時代を深掘り【ごくらく皇子惣士郎さん】◆惣

個人的に、すごく好きな人たちでもあり、特徴がすごくある人たちでもあり、また、下手したら（環境等によっては）生きづらそうだなぁ〜と思う人たちに、１１、１２ハウスが強い人たちというのがいます。１１、１２ハウスの意味は割愛しますが（もう散々書いたから・・・まとめさま、よろしくお願い致します＊他力本願w）１−１０までが個性とか社会とかを司る部屋だとすると、11,12は担当領域が「ちょっとだけ人外な領域だったり、仏とか上位意識だったり、はたまた宇宙だったりもする」わけですね。そう

何をライフワークしたらいいのかはっきりさせなきゃと焦ったり、自分は何のために生まれて来たのだろうかと、深刻にならなくていいですから。あなたはこの世に、あなたとして生まれてくることが、一番やってみたかったことですから。それは生まれた瞬間に叶っているのです。そんなことよりも、ちょっとでも楽しそうなことがあるなら、とりあえず、それをやってみればいいの。あなたは本来とても自由な存在です。「こうするべき」だなんていう、どうでもいい価値観で自分を縛

誰かに馬鹿にされて、みじめな思いをした時は、思いっ切りくやしがったらいいんですよ。負け犬みたいにしっぽを巻いて逃げるんじゃなくて、「ふざけるな」「馬鹿にするな」って一度は怒りの沸点まで行けばいい。するとその怒りが、自分の奥底に封印していた怪物みたいな力を呼び覚ます。「よーし、今に見てろ」「やってやろうじゃないか」ってあなたを奮起させる。くやしさをバネにするといういい方があるけれど、言葉の通り、踏切板のバネの役割は確かに果たします。でもさ、それは最

どもども、あなたの「悩み」を「笑い」に変える専門家ワライフコンサルタントのモゲでごわす。モゲのクライアントさんあるあるなんだけど、月収が7桁、8桁超えてくると人間関係が変わっていってまわりが壁だらけになったりするｗ四面楚歌、八方塞がりってやつね。理解されないし、話が合わなくなるんだよね。だって、年収1000万以上のひとは4％とか言われるほどすくないからしょうがないマヨ。でもね、安心して。八方塞がりでも

まだ見たことのない、ときめく人生。まだ出会っていない、才能が満開になった自分。そんな人生があることや、そんな自分がいることを、あなたはどこかで察知していますよね。その「わかっている感じ」はどこから来ると思いますか？それはパラレルワールドの別時空にいる自分から来るのです。それが、現実に別時空に存在しているから、決して夢物語じゃないという、不思議な実感があるのです。そんなパラレルワールドに移行しない人生も選べれば、どんど

今朝、宇宙から素敵なメッセージを受け取ったので、早速みなさんにもシェアしますねあなたは、とても魅力的な人。あなたという人は、この世にたった一人だけの貴重な存在。あなたの真似を誰かがしたとしても、誰もあなたにはなれません。あなたがこの世界に存在している。それこそが最高の奇跡であり、世界への恩恵であり、宇宙の歓びなのです。つまり、そもそもあなたは素晴らしい存在に生まれついているということ。自分を変えないことには、幸せになれないとい

おめでとうございます

天王星を味方につける天王星シフトにまつわるエトセトラ-蠍座編-08革命の星、天王星が牡牛座に移ったのは2019/03月のこと。このあたりを境に蠍座のあなたには”己の真の能力開花”の使命が届きます。蠍座は”受け”の星座。誰かを助ける、何かを補佐する、何かを享受してそれを楽しむ、よく蠍座は秘めごととか女性・母性・愛人の星座とかいわれることもありますが、それはこの”受け”の性質から由来しているのだと思います。さて、その”受け”の性質をうまく使うとスポンサーがついた

みなさんもう忘れている頃かもしれないので、もう一度アナウンスというかお伝えしておきますね！ちょうど昨年の今頃、牡牛座に天王星が入りましたよね。（2019/03月から）その頃から、宇宙はどうやって仕事を受けるか、オートマチックに”お給料がもらえるか”というシステムから、どうやって自ら仕事を見つけて、稼いでいくか、どうやって豊かさの源泉を掘り当てるか？に私たちの意識改革のスイッチを押し続けます。いままでは”どこかに所属したり、何かに従事するとお金がもらえた、おま