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つぎに製作するのは、これです。このキットも、数年前に購入したものの、ずっと放置状態がつづいていました。しばらく前に、なんとか製作しようと、引っぱり出して来たのですが、やはりダメ。で、ようやく箱を開けられたのは、つい最近のこと…。このところ、とみに模型づくりが「おっくう」になって来ています。そろそろ《年貢の納め時》なのかなあ…と思うことも、たびたびです。このキット、とても古いもののようですが、良質な模型だという話を以前どこかで聞いて、製作してみたく
つぎは、このキットを製作しようと思います。以前、おなじタミヤのⅣ号G型(=F2型)、DAK仕様のキットを製作しましたが、今度は東部戦線、冬季迷彩仕様の車輛として製作してみようかと思います。で、以前製作した、DAK仕様のⅣ号G型(=F2型)というのは、これ。これはほんとうに素晴らしいキットでした。素晴らしいキットといえば、ドラゴンのⅣ号F2型(=G型)もまた秀逸なキットでしたね。ドラゴンのこのキットは
あれこれ「作りかけ」があるのに、またこんなキットを買ってしまいました。製作の動機は<それなりに>あるのですが、塗装をダーク・イエロー単色にするか、迷彩をほどこすか、あるいは、うえに冬季迷彩を塗り重ねるか…まだまったく決めていません。なんとも心許ないかぎりですが、とりあえず、ぼちぼち製作を進めて行こうと思います…。で、パーツはひと通り「組み付け」ました。転輪などは、塗装の都合で車体には未接着です。あとは、吸気口などのエッチング・パーツを付けて、エ