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多分関東地方も梅雨明けしてると思う少し前ですが横須賀へ行ってきました。目的もなく、今回は。。。平日だったので合同庁舎でカツカレーだけを食べてきました。猿島がとても良く観える食堂でしたよ。以前、ピグ友さん達と訪れた戦艦三笠駅前は再開発していました。じゃあね。
仕事で向かった横須賀、神奈川に住んでてもなかなか行かない横須賀。あんまり慣れている土地ではない。久しぶりに会う昔の部下が、駆け寄って来たのにはびっくり。元気そうだが、疲れてたな…だいぶ年上の昔の部下。もう一緒に仕事をしてたのは5年前?あっという間に月日は流れる。初めてやってきた横須賀中央駅。下車した途端に多い外国の方、そうか!基地の街だからかと急に異国感を感じる。ここに住む人は当たり前の光景なんだろうな。横須賀も人通りは多いが、衰退してる感じがしたかな?ちょこっと散策しな
はじめに。このブログのトップで書いてある通り、僕は「特定の」個人・団体・政党・宗教および価値観や思想など、あらゆるものに対して帰属も賛同もしない。なもので盲目的なファン、俗に「信者」と呼ばれる層が大嫌いだし、逆に結論ありきで何かを否定するお仕事に勤しむ層、いわゆる「アンチ」はもっと嫌いだ。どんな高級ブランド靴だろうと犬のウンコを踏めばただの汚物だし、どんな安い靴だろうと試合で勝てるジンクスがあるならボロボロになるまで愛用するだろう。だから僕は、アズレンを完全無課
注意書き。僕のブログは原則無課金ないし微課金で勝率100%を維持しつつ、事前に準備をきっちりやって勝つために記事を書いている。まあ僕自身が完全無課金だからね。恩返し程度に記事を書くわけだ。キャラゲーとしてみれば、キャラが傷ついたり苦しんだり落ちたりするのは嫌だからね。某ポケモンも、大好きなかわいいケモノが傷つき苦しむのが嫌でやらないって人がいるくらい、とても大事な感覚。なので「10回試して1回成功しました」という話は頼まれてもやりたくない。14章でもフルオ
ただの妄想のことを考察などと大仰に呼ぶ人種が大嫌いな僕は、基本的に予想というものをしたくない。「期待すると落胆する」という当たり前な話もそうだけど、当たったから何なんだというのもある。ヒトラーの未来予言(ポリコレ汚染)が異様に正確だったのは有名な話かもしれないが、ノストラダムスの大予言は結局大ハズレしたわけだから、当たったものだけを探し出せば何だって予言になるというカラクリでしかない。なので注意点。以下の予想には根拠らしい根拠がない。仮説の上に仮説を積み上げるの
○東城鉦太郎1865-1929洋画家川村清雄に学ぶ、海軍省の嘱託画家となり、日本海海戦三笠艦上の図で有名です。その製作過程についての苦心を語ります。●日露戦役後、軍令部で海戦図を製作することが決まり、執筆者は東城誠太郎ということになって、画伯は軍令部の一室に、日々出勤して、筆を揮った。そうしてその画が進んで、いよいよ明治三十八年五月二十七・二十八日の日本海海戦の当初、三笠艦上におけるZ旗掲揚瞬間の光景が画かれることになったときには、その監督を命じられていた財部参謀(彪)も私(小笠原長生)
こんばんは~🌃もう何日か前ですがテレ朝で「石原良純のニッポン飛んで見た!」を視ました。以前に東京から日光&久能山へ飛んだ時に視ておもしろかったので、ついまた視ました。(つけたらやっていた)黒柳徹子さんがいらしてあれ?と思いましたが「プラチナファミリー」とコラボだったんですね。今回、良純さんと一緒に横須賀をめぐっておられたのは小泉孝太郎さんプラチナファミリーのMCですし、横須賀出身!地元ネタ話はおもしろい好奇心を満たしてくれます。(下世話かな?)信濃の諏訪神社から勧請された
前回、戦艦三笠について書きましたが、そこにでてきた丁字戦法。この戦術が成功したことで、連合艦隊はバルチック艦隊に勝利しました。でも、丁字戦法ってどんなもの?ということで、分かり易く説明しているブログを発見。あとりえ極星堂さんのブログを引用させていただき記載します。丁字戦法とは?味方艦隊と敵艦隊が、空から見て「丁(T)字」に見えるため丁字戦法と呼ばれました。この戦い方は、「丁」の横が有利で縦が不利。縦に並
明治38年(1905年)5月27日、対馬沖で対峙した日本とロシアの艦隊は、日本艦隊の敵前大回頭という奇抜な戦法で戦端を開いた。ロシア艦隊から撃ち出される砲弾が上げる水柱が林立する中、日本艦隊は粛々と回頭運動を行っていく。先頭の『三笠』がターンを行った地点に来ると、後続の艦も同じように次々に規則正しくターンする。ロシア側から見れば、その地点を狙えば、まさに静止目標を撃つのに等しい絶好のチャンスである。当然、命中弾を浴びる艦も増えていくが、東郷長官はすぐには反撃に出ず、バルチック艦
先日「横須賀スプリングフェスティバル2025」に行ってきました。この日は勤務あけでの見学。事前に電車の時間等を調べ無駄の無いように準備を怠りません2025年3月22日数日前にスケジュールやマップが公表され、見たい物がたくさんなので効率よく見て回れるよう検討です。そして当日になりワクワクしながら向かいました入場ゲートは三笠公園とウォンブルゲートの二箇所。いつもは三笠公園ゲートですが今回はこちらのウォンブルゲートから入場する事に。激混みを想像していただけに人が少なくスムーズに進めました。(写