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・・・会社帰りに参拝少し早めに仕事を切上げ九段下駅へ。そう、靖国神社のみたままつりです。東京盆の7/13(日)~7/16(水)まで催行されます。新着情報詳細|靖國神社明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る神社。概要、年表、拝観案内。www.yasukuni.or.jp平日、しかも提灯に明かりが灯る前ですが、中々の混み具合です。しかしそれが良い。きっとここに集う英霊たちも、賑やかなお祭りが大好きだと思います。空いてい
沖縄最終の4日目は、夜19時の飛行機便なので、空港近くまで戻って那覇周辺の観光です。ホテルを8時過ぎにチェックアウトし、初日に来た道を戻ります。高速道路を走る時は、時々小雨が降っていましたが、首里城に着いてチケットを買う時に、ついに雨傘を購入。傘は1本持っていましたが、本格的に降りだしたら二人で1本では歩きにくいと思い、折り畳み傘を買ったのです。守礼門に着くころはまだ降っていなかったですが、写真を撮り終えた後土砂降りとなり、右前方を歩く外国人夫婦はあわてて入り口まで戻ってレ
問題文(段落番号は便宜上付けたもの)次の文章を読んで、後の設問に答えよ。なお、本文には、一部省略した箇所がある。1民俗宗教において、祟りの信仰は大きな比重を占めている。それは人びとが他人の、神の、動物の怨念を、妬みや恨みを恐れていることを意味している。さらにいえば、それは広い意味での「世間の目」「霊の目」に対する恐怖・配慮の象徴的表現ともいえるかもしれない。殺されたり、人生半ばでこの世を去った人びとに対して、格別の思いを抱いてきたのが日本人であった。人びとは殺した者の呪い・祟りを
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓オススメ記事『歩兵第22連隊の将校たち(昭和編)』この記事では、昭和期に松山歩兵第22連隊に勤務した経験のある将校(のちに他部隊に勤務した人も含めます)の人々をリストアップしたいと思います。情報は、一般に…ameblo.jpおはこんばんにちは。ある県の人々が、どのように戦争に参加したのかを知るためには、彼らが編入された部隊が何であったかを知らなければいけません。愛媛の関係部隊では「歩兵第22連隊」がもっとも有名です。しかし、実はその部隊には1
"靖国神社みたま祭り”の続編です。第二の鳥居が近づいてきますと、大変な混雑になってきました。暑さが倍加しそうですよ。あれ!私たちの地元の三重県の松阪市遺族会の提灯を発見です。そうか、この提灯全国の遺族会や企業からの協賛で取り付けられているんですね。ここからは、さらに提灯の数が増え、高さがあり迫力がありますね。提灯は献灯(みあかし)と言い、戦没者のみたまを慰めます。さらに前に進みますと、こんなものが通路の中央に置かれていました。これは”大本山増上寺熊野みこし”
令和7年7月13日から16日まで、靖国神社で第78回みたままつりが開催されます。昭和22年から始まった「みたままつり」は境内に献灯が掲げられ戦没者の御霊を慰めます。≪祭儀日程≫(於:本殿)7月13日(日)午後5時みたま祭前夜祭7月14日(月)午後5時みたま祭第一夜祭7月15日(火)午後5時みたま祭第二夜祭7月16日(水)午後5時みたま祭第三夜祭参列をご希望の方は、午後4時30分までに参集殿「正式参拝受付」へお越しの上、受付をお済ませください。◆7月13日千修吹奏楽
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この記事では、昭和期に松山歩兵第二十二連隊に勤務した経験のある将校(のちに他部隊に勤務した人も含めます)の人々をリストアップしたいと思います。彼らの多くは、陸軍の中央の話には登場しません。ですが、各地の陸軍部隊の歴史を支えたという意味において、地域と戦争の歴史を考える上では、重要な人々であることに間違いはないと考えます。情報は、一般に公示された官報掲載の論功行賞や、地元新聞を参考にしているので「〇〇事変に参加した」とか「中隊長をやった」程度のものまでしか把握できていません。
お疲れ様です。東京で1番好きな場所は?「今日の、1冊」靖国神社を離れた元ナンバー3宮司による告白本です。筆者はこの10年間にわたる靖国神社にまつわる事件・騒動などをすべて間近で目撃しており、その時に内部で何が起きたかを明かす注目の実録本になります。靖国神社の“本当の敵”は誰なのか?すべてを知る著者が、「靖国問題」の本質を問い直す。元幹部が初めて明かす「苦難の秘史」靖国神社は自衛隊員を祀れるか遊就館「歴史記述」見直しの攻防映画「靖国YASUKUNI」の内実首相の公式参拝と「国家護