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皆様おばんでございます。昨夜降った雪が今朝も解けない状態で、夜になった今はさらに積もっています(^^;ただ、週末にかけて晴天、気温も上がるようですので、また解けてしまいそうですね。さて、そんな悪天候の中、午後より生前戒名授与の儀式を勤めさせていただきました。この生前戒名は寿号、または逆修(ぎゃくしゅ)と申しまして、戒名をお授けするときのことをいいます。没後戒名(順修)に対して、寿号(逆修)と称した。浄土宗では五重相伝・授戒会を受けて誉号と戒名を授かるものであって、生前に戒名
こんばんは。数日前のヤフーニュース↓家族葬、料金トラブル絶えず「定額」と広告…数倍の請求額も葬儀巡る相談、年900件(神戸新聞NEXT)-Yahoo!ニュース「定額30万円」のはずが、120万円超を請求された-。葬儀を巡り、こんな料金トラブルが後を絶たない。コロナ禍をきっかけに簡素な「家族葬」が定着する一方、葬儀社の競争も激化。インターネット上には安さnews.yahoo.co.jpこういう記事よく見かけます。そもそも家族葬だから安いというわけでもなく…葬儀業界だ
ご縁広がるお地蔵さま展。お客様、応援して下さる皆様、方広寺の和尚さま、スタッフさん、友人、そして家族。たくさんの人のお力を借りて今年も明日より始めさせて頂けることになりました。ありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。本日は中日新聞社さんによる新聞取材をしていただきました。優しくてとても感じが良かった。戒名から作るお地蔵さまや登り蛇などにご興味を持って頂いて嬉しかった‼️掲載はいつかないつかな?めちゃめちゃ楽しみだ😆さぁ明日はお地蔵さま展初日と同時にノルディックウォー
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「正しい宗教と信仰」・「南無妙法蓮華経」と唱えるならば、どれも同じではないか・・「南無妙法蓮華経」を表面的に解釈すれば、妙法蓮華経すなわち「法華経」に帰依するという意味です。日蓮正宗以外の日蓮宗各派では、「本仏」といえば釈尊であり、究極の経典は釈尊の「法華経」であると立てておりますから、南無妙法蓮華経の意味も、「釈尊が説いた法華経二十八品の経典に帰依する」ということになります。しかし、日蓮大聖人は、「今、日蓮が唱うる所の題目は前代に異なり、自行化他(じぎょうけた)にわたりて
この本を読みました。霊視の人仏事編-株式会社ナチュラルスピリットナチュラルスピリットは、「意識の目覚め」に役立つ情報を提供することによって、人々の幸せとスピリチュアルな成長に貢献してゆきます。ナチュラルスピリットは、「意識の目覚め」に役立つ情報を提供することによって、人々の幸せとスピリチュアルな成長に貢献してゆきます。www.naturalspirit.co.jp読んで知ったこと。①お供えは生前の食事と同じように。②戒名は必要ない(やっぱりね、と納得)③ろうそくは、
2020年12月28日③葬儀の時間の数分前…ママのじぃちゃん、ばぁちゃん到着葬儀は近親者のみとわかっていたのに火葬場に行く前にわざわざバァバの会社の社長と定年退職したバァバの上司だった人もわざわざ顔を出してくれてね…バァバの会社の社長はね…社長だけど、高い位置から見下す感じではなくてね…親しみやすい人なんだよ…現場でも自らバリバリ仕事をこなすしね…キミ達がバァバの会社に来た時もよく話しかけてくれた人だよ?社長は、おヒゲが濃いからキミ達は怖かったかな?みんな
葬儀前の話は↓『独り身の叔父の葬儀〜ひどい葬儀社①〜』先日、叔父が亡くなりました。享年72歳。叔父は生涯独身だったので、叔父が入院したりなんだりのときは、姉である私の母がいつも面倒を見ていました。定年間際のころ、…ameblo.jpその後、遺体の検案は、CTにて、死因(事件性がないこと)、本人で間違えないことを確認ができたようで、予定通りでとくに遅れることなく完了して、無事、葬儀社は搬送し、予定通りの日時に葬儀を行うことに。母にはもう1人弟がいたのですが、その弟も昨年亡くなっていて、その
2024年10月26日(土)義母の葬儀が終わりました。亡くなってから1週間も経ってからの葬儀。でも義母の顔はとても綺麗でした。生きている時の顔とは何かが違う…すっきりとしていて凛としている。様々な苦しみや痛み、不安から解放されたような昇華した美しさがそこにはありました。「死」を美しいと感じたのは私、初めてでした。最近では通夜を行わない一日葬が増えているんですって。なぜなら高齢者の家族葬の場合、仕事関係の参列者は殆ど居ないので通夜と告別式に参列す
今年に入って、みつえさんとなるママが開催されている「なるなるの会」に毎月参加しています。その日が本当に楽しみなのですなるママ(成影恒子さん)は83歳。元出版社の社長さんで、「水からの伝言」(江本勝さん)の本の出版など、さまざまな本を世に出してこられました。寝るのがもったいない!とよく口にされ、ウォーキングで感じた自然界の事や、日々の料理の話、クリスマスカードを作ったり、Kindleでスマホでサクッと読める本を出したり、はたまたYouTubeや時事ニュースの話題など、次々に話して下さる素敵な
2月18日は息子の一周忌と納骨。まだまだ、ふらっと帰ってくるんじゃないかって気配を感じている今日このごろ。お墓は歩いて25分にある。昨日墓石を見に行った。息子の戒名が彫ってある。1行開けて右どなりに私の父の戒名。空いている所にいずれ私が戒名を刻むはず。本当なら、わたしの戒名は、あなたに刻んでほしかったな。順番が逆だよね。そこにあなたの戒名など見たくなかったな。こんなことになるとは。じわりじわり、えも言われぬ悲しみが湧いてきて止まらない。
現在(昨年辺りから),カルマのサイクル速度が非常に上がっている。これは,すべての人に起こっています。重いカルマを背負っている人は,トラブル,災難が起こりやすいと思う。それに伴い,出会いと別れが,非常に速い速度で起きている。国家間のトラブルや,社会の闇が次々と暴かれているのも,それが原因だと思われる。最終的には,本物しか生き残らないのだろう。ちなみに,話は変わるが,先日のニュースで,某宗派の住職から,尼さんが性暴力を受けていたというのがあるが,これから寺の闇も暴かれていくのではない
死者につける戒名でございますがこれはお寺の収入源のひとつでございましてお寺も寺を維持しなければなりませぬからお金を得る必要がございますですから戒名をつけてお金を頂くことは必要でございますそれにお寺は住職のものではなく檀家のものでございますから檀家皆で維持しなければなりませぬから戒名の収入源は必要でございますあくまで檀家寺のことではございますがそういったことで戒名は必要ではございますが私のお客さんで菩提寺の坊さんから戒名で600
昨夜、父の通夜を執り行い、本日告別式です。母の五つ紋入りの喪服着物を初めて着ました。血縁者だけの家族葬ですが、最上級の敬意で見送りたいと思います。棺には、父の趣味だった将棋の駒、父の父の形見の格好良い羽織、送られた賞状、そしてひとつずつ折った千羽鶴を副葬品として入れました。あと一点、本日寄せ書きをして納めます。母の時はコロナ前で、本人が賑やかな葬儀を望み、父が喪主だったので、縁者、隣邦の方たちに多く参列頂きました。父自身は、葬儀は家族葬でと、望んでいました。父は母が亡くなった時に、
仕事復帰をするために、体力をつけないといけないので、散歩がてらお寺さんに行ってきました。四十九日法要の確認事項も兼ねてですが…。確認が終わってから、旦那が入るお墓の元へ。石碑に、戒名が彫られてた。んー。いよいよか…。石屋さん、仕事が早いなぁ〜と感心しつつ、四十九日法要に向けて色んな人が旦那のために動いてくれている。幸せ者だね、旦那。元禄三年から始まっている石碑…大事にしないとね。いかんのよ。
仏壇で手を合わせる時,ご先祖様の名前を呼んでいるだろうか?ご先祖様は,子孫が名前を呼んであげると,とても喜ぶのである。それが供養になる。戒名ではなく,生前の名前である。前にもブログに書いたが,戒名というのは,はっきりいって何の意味もない。ちなみに,戒名があるのは日本くらいである。どんなに立派な戒名をつけたからといって,故人の死後の世界が変わるわけではない。故人の死後の世界は,生前の生き様,魂の波長によって決まる。当り前だが。生きていた時に幸せだった人は,死後も
当初、夫の戒名は付けずに俗名(本名)のままでいこうと考えていました。その為、葬儀でお願いした住職とは1度きりのお付き合いと決めていました。(夫の実家のお寺とは別のお寺です)その理由は戒名=別の名前と思っていたからです。戒名を付けてしまうと別の名前になり夫の名前が無くなってしまう、そんな思いがあり俗名のままで良いと思っていました。そしてもう1つは、私の実家と夫の実家の宗派の違い本来なら嫁ぎ先の宗派に合わせて法要をするべきなのかもしれません。私自身は実家の宗派が嫌で無宗教でいまし
前回の続きです『戒名と住職のお話①』当初、夫の戒名は付けずに俗名(本名)のままでいこうと考えていました。その為、葬儀でお願いした住職とは1度きりのお付き合いと決めていました。(夫の実家のお寺とは…ameblo.jp今回は少し長くなります夫の両親が、夫の事をお寺の住職に話をしたところ「戒名代なんて要らないから戒名をつけましょう」と言って下さったそうです。夫の両親もご厚意に甘えましょう、と。百箇日に合わせて納骨式と開眼供養を行う事になりました。日程も決まり、戒名を決める打ち合わせで
仏教が日本に入ってくる以前は、死者の亡骸をどの様に弔ってきたのか?お墓や仏壇、位牌、念仏等は無かったですよね!?縄文時代から遺体処理の習慣はあった。死者の亡骸を、ある特定の場所(忌地)を定めて、そこに集団で埋葬してお終いでした。更に古墳時代になると、権力者(首長)は大規模な墓所みたいなもの(古墳)を造りましたが、あくまでも権力保持のためのモニュメントに過ぎません。当然のこと御経も位牌も戒名も有りませんでした。死んだ人間を何時までも祀ったり、未練がましく思う事は、それ即ち「私って優しい
従姉妹の車で実家のお墓があるお寺さんへ車を降りて本堂へ兄の戒名を付けてもらって四十九日法要をしてもらいました💦前日、お寺さんに葬儀当日に四十九日法要、納骨まで済ませたいと相談していましたが💦戒名がないとできないということでした😩父と母は生前に戒名を付けてもらっていますが兄は戒名を付けていませんでした💦本来なら初七日~六七日法要四十九日法要百か日法要と、するべきなのですが兄の息子も私たちも度々帰省できないし💦日程を合わせるのも難しいし実家は誰もいないし
戒名のことは義両親がすべて執り行った。もとより、私は遠方のため戒名をどのランクにするか?などという相談はあるはずもなく…。私、喪主ですけどね。。そして、なにげなく戒名について調べていたら旦那さんの戒名のランク50~80万!だとわかった。(ネット調べ)そんなにしたんだ。。私だったらきっと戒名に重きを置かない。しかし、まあ、旦那にしてみたら親からの最後のプレ
訃報が届きましたすでにご存知の方も多いかと思いますが谷村新司さんが亡くなりました謹んでお悔やみ申し上げます。地球劇場〜100年後の君に聴かせたい歌〜で吉田拓郎がゲストで出演した時の打ち上げの様子でしょう。詳しくはこちら>>この番組にて谷村新司氏が吉田拓郎のために書いた歌詞に曲がつくのかずっと気になっていたが残念ながら実現しなかったがこんなに打ち解けていたとは(笑)戒名に昴が入っているらしい検索から訪れてきたのでしょうアクセス解析を
出血から数日経った日の朝。私はスマホへの着信音で目を覚ましました。電話には間に合わず、履歴を見ると実母から。折り返し電話をかけますが、出ません。母から、夜中にメールが届いていたことに気付きました。受信していたのは前日の0時前。メールを開くとじいちゃんの病院に行ってきます。という内容でした。この「じいちゃん」とは、私にとっては母方の祖父で、子ども達にとっては曽祖父にあたります。祖父は、年齢が90歳を越えていて、今年の春先から一気に体調が悪化して病院に入院をしていました。ほどな
一昨日(29日)えっちゃんの四十九日忌の日程や納骨のことやら決めて来ました。うちは子供が居ないので最初からお墓は考えていなかったなので永代供養の納骨堂にしましたきっとえっちゃんのお友達が来てくれると思うのでいつでも会えるようにしときましたからねその時に戒名のお話が出てそう言えば・・・葬儀の時にえっちゃんの友人の方が「えっちゃんは高校卒業の時に戒名もらってますよ」と言うので「あっ」私も聞いた事が有る!と思ったけど一度も見たことが無いから
ちょっと、聞いてくれる?49日の準備をしているのですが、新幹線のチケットを金券ショップで3枚だけGETしました。窓口で、日付を言って交換しなければいけないのですが、日付変更は1度しか出来ないらしい。母の事もあって、コロナに感染したら行けなくなるかもしれない。当日に、少し早めに出て、交換すればいいか〜。なんてお気楽に考えていた。日曜日、満中陰志の品、お中元の品を見に百貨店に出向いたのに、49日にお寺に渡すお供物を買うのを忘れたポンコツ夫婦。結局、出発前日に、チケット交換とお供物を調達
久々の投稿になってしまいました。実はずっと記録して保存していた記事が全て消えてしまっていて復旧作業をお願いしていますが出来ていなくて。。いつになるかわからないので、もぅ半分諦めました、、。※2018年6月16日、38週2日でお空に送った赤ちゃん、くぅちゃんの死産の記録です。思い出しながら書いてます。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。■2018年6月24日(日)くぅちゃんがお骨になってからお経をあげたりできていなかったので、実家で祖父、祖母と父の月命日に来て貰ってい
こんにちは。ちょこ3です遅れていたコメント欄の返信を書きましたので、以前のブログも、見て頂けるとありがたいです。今の時期は休みが少ないので、一度電車の中でブログを書いてみたら、みるみる体が重くなり、神様に『一杯連れて来た』と言われたので、中々更新出来ていません。気長にお待ち下さい。少し説明不足だったので、追記です。不動明王様の御砂御塩では無く、御砂を薦めたのは、仏様が御先祖様を除いて、未浄化霊を払って下さるからです。○○家先祖代々誰が成仏しているのか
前回の続き、家系の不思議を科学するその2の続きです。その1から読まないと、話がつながらないので、ご注意を⚠️今回のテーマ‼️「来世のプロポーズ」私達の存在は、誰かが繋いでくれた命。先祖は飢饉や戦乱といった様々な困難を、犠牲をいとわず、子を思い、純愛を貫き、命を繋いでいる。そんなエピソードを紹介。(今回の記事は、ほぼ筆者の言葉を、引用抜粋しています。)私には、忘れられない戒名がある。「雪山妙貞信女、天明七年一月十四日甚右衛門母三十六歳」
一昨日の暖かさで気が緩んでいたんだ。「明日から寒さが一段と強まります。」テレビで言ってたがはいはいそうですかくらいに思っていた。一番寒い日になった昨日は亡くなった叔母の百箇日だった。お仏壇のお花やお供え物を替えて手を合わせ、お墓参りに。猛烈に寒くて、痩せてる従姉や叔母の手は氷のように冷たくなっていたけれど、またひとつ小さく安堵した。本当なら前夜、お礼御膳をあげるのでしょうが、店舗が施錠されれば入られないので無理を言わず、おらが夕食を食べる時にそっと「叔母さん、お先にどうぞ」と呼び掛ける