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こんばんは(*^▽^*)【セルフ・エネルギー調整方法13】今日は、亡くなった方の魂を癒す調整をお届け致します。※自殺なさった方の魂とは、別に書いておきます。病気や突然亡くなったり、事故に遭われて亡くなったり、様々な理由で光へ還ります。手を合わせながら、旅立ったのだろうかと心配するご家族もいらっしゃいます。ご家族の方にできることを、書かせて頂きますね。亡くなった方のお名前を先に唱えてから左手を指同士を離さずに、開いて左手の手の平を、色紙に一度、かざす
父は無事にお空へ旅立ちました。戒名に「雲」の一文字があり。それは「雲のように自由な発想をする人だった」と、和尚さんのお言葉。そうか、そうだったんだね。これからはこの空に向かって話せばいいんだ。いつまでも見守っていると信じて。。。。。こんばんは。ご訪問ありがとうございます。風のHyperアドバイザーhiromi☆です。無事に父を送り出すことができました。昨年のお正月に実家で
月曜だったが、11時から7・7日忌法要を勤めた。葬儀(授戒会)は別の寺院が勤めて、7・7日忌から当山に依頼された。その方の墓所は本宿共同墓地。霊苑もそうだが、葬儀の時の導師を勤める僧侶は葬儀社に依頼したりして、その時だけの僧侶が来て勤めることがある。戒名もその僧侶がつけることがある。師匠からお弟子さんに、師子相承の関係で戒名を授ける。特定の寺院の檀家さんであると後で問題になる。特にその寺院の境内墓地だと他寺院で葬儀をし、戒名を授けられると納骨を断られることがある。墓地は当山境内墓地
お仏壇の中にあるお位牌をじっくり見たことはありますか。特に難解なのが「戒名」です。難しそうな漢字が並んでいて、意味がよく分からない。そこで、簡単な解読方法を教えます。戒名の中に「寿」あるいは「壽(寿の旧字体)」は含まれていませんか?この字が入っている方は、「長寿」であったという意味です。一昔前なら70歳以上、現在なら80歳以上の方に対して用います。お位牌の裏には「何歳で亡くなった」と言うことが書かれているので確認してみてください。先月に17回忌の法事をさせてもらった檀家さんも、戒名
土地柄が違えば色んなしきたりが違う。驚く事が沢山あったけれども告別式の翌日戒名がどうのこうのと皆が話している。夫も戒名が院居士じゃなかったとぶつぶつ言っていた。義母が、私に「戒名って気にしないわよね?」と仰ったので訳わらずに「そうですね。」と相打ちを打っていた。車に乗ってから夫が「俺、先に『戒名』を買いてもらってお墓に掘ってもらうよ!」と言い出した(苦笑)義父の戒名を見ると六文字。『院』がついていない。お祖父ちゃんの戒名は九文字で院が付いている。何と
《新古今和歌集・巻第八・哀傷歌》843なくなりたる人の数(かず)を卒塔婆(そとば)に書きて、歌よみ侍りけるに法橋行遍(ほつけうぎやうへん)見し人は世にもなぎさの藻塩草(もしほぐさ)書き置くたびに袖ぞしをるる☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆亡くなっている人の数を卒塔婆に書いて、歌を詠みました時に法橋行遍親しくした人は、つぎつぎに世にもいなくなって、その名を卒塔婆に書きとど
こんばんは(*^▽^*)【セルフ・エネルギー調整方法12】今日は、自殺をなさった方の魂を癒し、道を照らす魂の調整をお届け致します。自殺をなさった方の家族から御相談を受けることがあります。お話を聞いていると、切なくなります。ご家族の方にできることを、書かせて頂きますね。自殺をなさった方のお名前を先に唱えてから左手を指同士を離さずに、開いて左手の手の平を、色紙に一度、かざすだけで始まります。※戒名とかではなく、生前のお名前を唱えてあげてくださいね
何年か前、お寺さんの季刊紙で知った…生前戒名。それからずっと気になっていた。ネットでも調べたけど割りと普通にあるらしい。注意点としては宗派によって違いがあるから折角生前戒名を授かっても『その戒名、うちでは使えません。』ってお葬式で断られて戒名のつけ直しがあったり遺族が知らなくて生前戒名を使ってもらえなかったりということがある。とのことだった。我が家は元々仏式だったのを義母が神式に変えた。義父との話し合いはできていたからとのことだった。もちろん嫁は従うまでだ。だから私があちらがわへい
最近、お葬式が立て込んでいます。思わぬ方の訃報があったり、お元気にされていると思っていた方の訃報があったりして、戸惑うことがあります。寺院住職という役目を仰せつかっている以上、訃報に戸惑っているばかりではいけません。故人が成仏できるよう、ご遺族が故人を偲ぶことができるよう滞りなく葬儀の導師を努めるのが役目です。葬儀とともに故人が仏弟子となった証として戒名を授けます。故人の生前をご遺族から聞き取りながら、俗名ともかみ合わせつつ戒名を考えます。戒名に壽の字が入っていると、必ずと言ってよいほど
我が家は、大黒柱の旦那様(50代)専業主婦の私(40代)県立高校1年生の長女市立小学1年生の次女の4人家族です。先月からメダカを飼い始めました。(義母より譲り受けました。)死産した子は、18週(5ヶ月)でしたが顔、身体がきちんとできあがっており、性別も女の子でした。旦那さんが顔をみた時に頭に浮かんだ名前をつけてくれました。菩提寺のお寺さんに妙○水子(※○には名前の一字が入ります)と戒名をつけていただき、供養をしています。
アレコレ進めていると、実家に行って探さないといけない物が炙り出されてきました。今日の備忘録は、実家で探すものシリーズ母の戒名を書いた紙浄土真宗なので、生前に本願寺で戒名をいただいているのです。本当はお葬式の時にお坊さんにお伝えして、戒名で送り出さないと行けなかったのに、自宅から実家と亡くなった所が反対方向で、しかもGW真っ只中で渋滞覚悟の移動になったので、戒名を取りに行ってなかった。探し出して、写真を撮って石材店に送らないと、お墓に文字を掘ることができないわ。祖父から父の兄弟への遺産分割
塩がもつ浄化作用を使って、縁切りしたい相手との縁を切ることができる・望まないことを遠く追いやるという意味がる塩呪い(しおまじない)。人間不信になってはじめたこと…。塩呪いのやり方『塩まじないをするときに必要なもの』・天然の塩(神社で分けてもらえる神聖な塩だとなおよし)・水で流せる素材の紙(トイレットペッパーがおすすめ)・ボールペン・灰皿(火をつけた紙を燃やすため)・火をつけるもの(マッチやライター)塩まじないは火を使用するおまじないですが、火をつけることに抵抗がある人は、火
葬儀の際にお坊さんから手紙をもらった。内容は次の通りだ。令和五年十一月一日享年五十二才花綾芳久信女霊位(かりょうほうきゅうしんにょ)『花』ご趣味のお花。そして周りを明るくさせる優しい花の様な存在。みんなに愛されたくみえ様、これから旅立つ仏の世界も沢山の花々に囲まれて、淑やかな香り漂う安楽の地であります様にとの願い。『綾』美しい衣装。そして人生の美しさと複雑さ、その人生の綾を自らも経験しながら、家族の為に気丈に頑張ってこられたご生涯。『芳』芳美、淑やかな女性らしさ。
元政治家で作家の石原慎太郎さんが2月1日に逝去されました。衷心よりお悔やみ申し上げます。で、記事タイトルですが、石原氏の生前の言葉として報道されていました。「葬式不要・戒名不要」は、以前にも書いた気がしますが一時期ブームとなった実業家・白洲次郎(しらすじろう)さんの遺言でした。実は、お二人は石原氏の若かりし頃に接点があったそうで、白洲氏に対して憧れをいだいておられたのかも知れません。この二人には、中高年(特に男性?)の信奉者がおられ、その「葬式不要・戒名不要」という発信が”カッ
いつも読みましたの印にいいね!して下さり有難う御座います。備忘録です。R.6.4.8にぱぱちゃんが亡くなりました。死後の手続きなど備忘録してます。今回は、49日納骨について備忘録です。手続きが終わると何もすることがなくなり寂しくなるのでしょうか。現状は、死後の手続き完了と引っ越しを早く終わらせたい気持ちでいっぱいです。一昨日R6.4.26に49日法要、納骨についてお寺に相談電話を入れました。ご住職不在にて翌日かけ直すことになりました。電話に出られた方に(奥様?)一通り話しまし