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本日8月20日は、司葉子の生誕91周年にあたります。それを記念して、司葉子の作品を紹介しています。『乱れ雲』(1967)監督成瀬巳喜男撮影逢沢譲美術中古智音楽武満徹共演加山雄三、草笛光子、森光子、浜美枝【あらすじ】自分が妊娠していることを知った由美子は、通産省に勤める夫の宏と幸せな生活を送っていた。夫はアメリカ派遣も決まり順風満帆に見えていたが、交通事故で命を落としてしまう。宏を轢いた三島史郎は無罪となったが、青森へ左遷させられ、常務の娘との婚約も破棄された。
川端康成の小説を原作に映画化した成瀬巳喜男監督の「山の音」(1954年)をご紹介します。"SoundoftheMountain(1954)"Photobyjapanesefilmarchivesource:https://flic.kr/p/dp9cPD尾形信吾(山村聡)は初老の男。自宅のある鎌倉から東京に通勤しています。信吾は、妻・保子、息子・修一(上原謙)と義理の娘・菊子(原節子)と同居しています。修一には女がおり、実は菊子もそのことを知っています
「稲妻」(1952)ずるずるべったりな家族の物語をAmazonプライムビデオで観ました。監督は成瀬巳喜男。予告編はありません。はとバスのガイドをしている清子(高峰秀子)には、南方ボケであることを言い訳に家でゴロゴロしている兄嘉助(丸山修)、すでに嫁いでいる長姉の縫子(村田知英子)、次姉の光子(三浦光子)の兄姉がいます。全員が根津に住む母おせい(浦辺粂子)の実子ではあるものの、4人とも父親が違います。ある日、お節介焼きの縫子が清子に両国のパン屋の綱吉(小澤栄)との縁談を持ち込