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週末は、たまった家事をこなした後、ガレージの掃除を久しぶりに。恐ろしく汚れてましたその辺にぽいぽい物を置く夫のブツを整頓するのに時間がかかったわー。さて、イタリアも、ちょこちょこ町のイルミネーションが始まり(伝統的には12月8日からだけど、近年どんどん早まっております)スーパーにも、クリスマスのお菓子、パネットーネが山と積まれてまるで壁状態。そしてこの時期、パネットーネだけではなく、イタリアのお歳暮的な籠入り食品(スプマンテや食品などが入ったもの)がず
私が顧問を担当するクラブの学生たちは、非常に礼儀正しく、メールの文面でもしっかりと敬語を使おうという意識が感じられます。ただ、たまに耳慣れない、おもしろいフレーズが出て参ります。その一つが「把握のほどお願いいたします」です。例えば、こんなふうに使います。(1)今度の金曜日に〇〇の件で部内ミーティングを行うことになりました。把握のほどお願いいたします。何がおもしろいかというと、「把握」という堅い言葉を使いながら、実際にはあまり意味がない、特に何もしなくてよいという点です。伝えた
vol.508いつもお読みいただき本当にありがとうございます小学生5年生でもわかるように解説プレゼンテーション講師でもある土地家屋調査士の牧田一秀です。HPはこちらをクリックマキタ不動産登記事務所土地家屋調査士牧田一秀お付合いのある業者さんから境界確定測量の依頼がありました。現地はかなりの傾斜地、隣接地(下側)とは、擁壁(ブロック積)により区画されています。傾斜地の宅地の場合、まずは慣習上