ブログ記事1,260件
初孫が一歳になりました嫁とは犬猿の仲のワタクシ一緒にお祝いできるわけもなくプレゼントだけ送りました後で、息子が、一歳誕生記念に、スタジオで撮影したビデオや写真を送ってくれました初誕生といえば息子の一歳のお祝いのビデオを見返しましたお餅踏みをしたり将来を占う選び取りをしたり両方の祖父母が一緒にお祝いしました両方の祖父母が健在でしたみんな笑顔にあふれていました祖父母(ワタクシの両親、連合いの両親)のうれしそうな顔ったらありませんあんな風に初孫のお祝いした
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2023Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
私が顧問を担当するクラブの学生たちは、非常に礼儀正しく、メールの文面でもしっかりと敬語を使おうという意識が感じられます。ただ、たまに耳慣れない、おもしろいフレーズが出て参ります。その一つが「把握のほどお願いいたします」です。例えば、こんなふうに使います。(1)今度の金曜日に〇〇の件で部内ミーティングを行うことになりました。把握のほどお願いいたします。何がおもしろいかというと、「把握」という堅い言葉を使いながら、実際にはあまり意味がない、特に何もしなくてよいという点です。伝えた
皆さま、こんにちは!接遇人財コンサルタントの佐藤久美です。皆さま、よくいう「席次」はご存知の方も多いかと思いますが、「左上右下(さじょううげ)」という言葉をご存知でしょうか。左上位、右上位なんていう言い方のほうが馴染みがあると思いますが、日本古来の習慣では、左上位(自分から見て左、向かいの相手から見て右)という上下関係の立ち位置があります。但し、国際儀礼(プロトコール)では、右上位になります。所説あるようです