ブログ記事5,859件
「法華経題目抄」日蓮大聖人御書1173ページ13行目~16行目人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし~通解~人間として生を受けることはまれであり、爪
怒りは何故込み上げてくるのでしょうか。私たちはそれを非常に不快なものとして捉えてしまいます。怒っていることに私たちは無頓着です。形を変えながら何度も繰り返し目の前にやってきて初めて、自分が怒っているのだと気付くことも多いでしょう。怒りの中にとどまることなど、誰もしたくはありません。が、少しだけ私は怒っているのだ、という感情と共に時を過ごしてみてください。怒っているのは何故なのか、その答えを受け取れるはずです。↓↓↓↓↓↓↓私たちが怒るのは、自分(や自分の愛しい人たち)を大
前回から少し空いてしまいました・・・5/11成蓮華の吉祥天様開眼12周年記念護摩供を無事に終えることが出来ました。思いの外申込者多数の為、受付できなかった方々にお詫び申し上げます。7月より定期受付を予定しておりますので、再度お知らせさせて頂きます。ちなみに、こちらのご尊像は当所にお越しなる前から相応に御力を蓄えられていたというのは伺っていたのですが、ここ数年益々、その御力が増強されているように感じられます。吉祥天様は神々の中でも最も美しい御姿をされていると伺っておりますが、
本当の幸福は、自分自身や親しい人々という限られた対象の幸せを気遣うことからもたらされるのではなく、全ての生きとし生けるものに対する、愛と慈悲の心を育むことから生まれてくるのです。ダライ・ラマ14世『ゆるす言葉』より一部引用ゆるす言葉Amazon(アマゾン)貫井投稿
【世界公開!!大和日本女性神人小峰美香先生による伊勢志摩への悟放光(ごほうこう)シリーズ八百万の神々とも優合され✨ひとつとなられ生命・非生命へ🌿🕊🌸✨優しく優しく働きかけ💫💫意識波動引き上げくださる!!超光次元なる🌟ミラクル🌟舞い祈動画❗大浄化大祓いすすむ神聖なるお黄金波動周波数✨✨お受け取りいただけます🤲どうぞ繰り返しご覧くださいませ✨✨✨】前回の、超高次元大善心瀬織津大姫小峰美香観音菩薩先生が、超高次元伊勢の神々とともにすべて
千手観音さん「皆さん・・・お久しぶりです・・・。皆さんの中で・・・今・・・少しずつ・・・生じている変化があって・・・。お心の奥から・・・あたたかく・・・清らかな・・・新しいエネルギーが・・・生まれつつあります・・・。それは・・・慈悲のエネルギーで・・・。あなたの人生を・・・根底から癒し・・・全てを・・・新たにしてくれる輝きです・・・。多くの人が今・・・この慈悲に目覚め・・・。新しい宇宙へと・・・入りつつあります・・・。難しい人間関係や・・・困難な現実を受け止
HarikrishnanMangayilによるPixabayからの画像adiyogiによるPixabayからの画像今回「殺生丸」というキーワードからそれ以前に探求していたことと繋がって”シヴァ神”のエネルギーと内側で深く繋がることができたなぁと、今の恩恵はそれが最も大きいのかなと感じています。『ディオニューソスからシヴァ神へ。』真実のオリオンのエネルギーの象徴化として「犬夜叉」の殺生丸という存在が上がってくれて、沢山記事を書きました。「煮詰まって、息抜き記事を書いている。」で触
僕の住んでいる生駒山はUFOがよく目撃されます。2018年12月22日放送19:57-20:05テレビ朝日(ビートたけしの超常現象Xファイル平成30年分日本の頂上全部見せます)平成30年、福島県石川郡に謎の飛行物体が目撃された。その時撮影された映像が流れた。さらに撮影前には低空を跳ぶオレンジ色の物体があり、消えた方角に強い光が出現したという。さらに福岡・福岡市でもUFOが目撃されておりその映像も流れた。そして、今回番組では高速で動くUFOを撮
2017.12.26に、再投稿したもので、名字の言>2017.12.14です。誠実に生きていても、人は時に、不運としか言いようのない環境に翻弄され、悩む。そんな時に有効な処方は「目薬」である、と精神科医の帚木蓬生氏は説く。(『ネガティブ・ケイパビリティ答えの出ない事態に耐える力』朝日新聞出版)点眼薬ではない。「あなたが苦しむ姿は、私がこの目で、しかと見ています」と、当事者が立ち上がるまで寄り添い、共に耐え続ける、周りの人々の慈悲の心と姿勢のこと
HarikrishnanMangayilによるPixabayからの画像adiyogiによるPixabayからの画像今回「殺生丸」というキーワードからそれ以前に探求していたことと繋がって”シヴァ神”のエネルギーと内側で深く繋がることができました。インドでは、シヴァ神信仰は大きな力を持っているんですね。トップ画像たち、あんなに大きな像が色んな地域に祭られているんだなと、月のシンボルもなんだかオシャレ(と感じてしまう私)です。美麗の殺生丸に確かに通ずるような、、シヴァ神、破壊の神でも
2022年は私にとって、天中殺の入りの年だった。12年周期で訪れる運気が最も宙ぶらりんになる3年間。12年かけて積み上げたものをこの3年間は断捨離させられる。捨てたくなくても。否が応でも。『天中殺は今までの自分を壊す時期。』天中殺(てんちゅうさつ)は12年周期でやってくる運気。子宮推命の場合は12年のうち3年間。天中殺の我が身に起きたことを振り返ったのが前回の記事でした。うっか…ameblo.jp私の場合のそれは何であるか。前にも書いたように、予感していた
「殺生丸」というキーワードが上がってから、意味分からずとも探求してみてとても面白かったです。自分の中で次に展開したことはギフトだけれど、何にもならなかったとしても探求自体が楽しく、それはとても幸福なことだと思いました。今はもう次に行って、シヴァのこのことが気になっている、、というのが目下一番上がっているものであり、そこが進んでいきそうに思います。それは「両性具有の鳥」っていう分けのわからない啓示を目覚めの手前、一応まだ夢の意識の時に見たことが、次への一応の起点となり、シヴァ神とその妻パールヴ
人生を「航海」に例えた名言は多い。松下幸之助氏もこんな言葉を残している。「風が吹けば波が立ち、波が激しければしぶきを受ける。波を受け、しぶきをかぶっても、舵取りさえ確かなら目的の港に入ることができる」(『松翁論語』PHP研究所)ある壮年部員の話。彼を襲ったのは烈風と言ってもいいだろう。コロナ禍により業績が悪化した勤務先で、200人の希望退職者を募る発表があった。59歳の彼は該当者にされた。“40年間、真面目に働いた結果がこれか”と落胆した。だが彼は、どうなろうとも最
どこからきてどこへいくのかどこにでもいくしどこにもいかない私たちは気持ちの整理をつけるためにどれほどの理由を必要としているのでしょう。何かを選ぶためにそれが良い理由を必死に探したり、何かを決断するために誰かが悪い理由がどうしても必要だったりそれは今まで当たり前のようにそうしてきたけれど、理由よりも信じられる自分という存在を思い出してゆくたびに、理由づけることそれ自体が、根源とのつながりを失った状態であると知るはずです。根源との繋がりを取り戻す中でどこにいくのもなにをするのもこ
殺生丸が慈悲の心を育てていくプロセスです。もともと「心」が荒魂以外育っていない殺生丸は、戦闘に関することしか言葉による表現がなされないんですよね。だからすごく無口。最初よりどんどん無口になるのも、言葉にできるほど自分の心が分かっていないものの、荒魂以外でも心の針がふれることも増えてきて、「でも言葉にはならない」そして「それを悟られたくはない」という場が増えてきているからなのかという感じがします。初めてりんが”人質”としてさらわらた話(23巻1話「さらわれたりん」)では、(23巻1話「さらわ
こんなタイトルだけど、犬夜叉(殺生丸)の記事です一つ前の記事が公式ジャンルのランキングで81位になっていて、面白いし嬉しいな~と思いました。最初に「殺生丸」を象徴として新しいオリオンエネルギーについて書いた時も、そんな感じだったので、殺生丸題材でこんな内容&ボリュームで記事書くとかって勇気いるわ~~って思ったけど、自分の内側の声に従いました。その結果その時も何故かランキングに入っていたことと、、というより、理由は分からないけど、そんなに読まれたんだということがとてもご褒美的で嬉しかったです。