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最終話を迎えた韓国ドラマ【天国の階段】。愛を語るのに言葉は要りません。このドラマが教科書みたいなものです。😁チョンソが義妹ユリの車で牽かれた後遺症で、盲目になったが財閥御曹司ソンジュの心は、幼き頃より、幼馴染のチョンソの事しか眼中に無い。愛する二人は結婚し、新居は、チョンソの事を考え広い空間に家具無しだった。テファは、チョンソへの献身愛で自動車事故で自死し、角膜移植を提供した。手術は成功し、チョンソは、晴れてソンジュの顔を見られる。喜びも束の間、チョンソの腫瘍が再び悪さし、倒れる。結果を
近代日本画のトップランナー、竹内栖鳳の大規模展。さすがは県美、規模が大きい。竹内栖鳳の初期から晩年までの作品や資料を展示。円山四条派から出発した栖鳳、初期の頃は応挙の模写を中心に画力を鍛え、徐々に新たな日本画への挑戦が始まります。「保津川図屏風」の写し高島屋の画室にやとわれて、輸出用染織品の下絵を描いていた時期があり、その後も高島屋との縁が続いていたようです。高島屋の画室では、西洋画に触れる機会があり、農商務省と京都市からの派遣でパリ万博を視察することに。この洋行を経て、積
「国際芸術祭「あいち2025」灰と薔薇のあいまに」の続き、今回はメイン会場の愛知芸術文化センターのアラブ系アーティスト以外の作品です。久保寛子《青い四つの手を持つ獅子》建物に入ったとたんに目に飛び込んでくる巨大な青いシート。中央上部の獅子が咥えているのはキノコ雲、下には広島の慰霊碑があります。全体としては古代の神殿の壁画のようですが、最下部は壊れた高架橋に流される家や車、キノコ雲の下の白いテントのようなものは難民キャンプでしょうか、中央に赤子を抱いた母親がいて未来への希望のようですが、隣に
旅とカメラのブログでしたが最近は犬との暮らしとアラフィフあれこれを綴っていますシーズン中はドラゴンズ率高めです⚾️11月12日(水)友達と鶴舞公園で待ち合わせ。薔薇を愛でる予定がもう終わりがけでした。鶴舞公園のプロントでランチ期間限定のきのこのパスタ。サイゼリアのが美味しかったので迷わずこれにしたけどうーん、いまいち。湯気も出てなかった。大谷翔平のユニフォームが飾ってありました。めちゃくちゃでかい。それから上前津に移動して三輪神社へ。友達