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ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢|展覧会|愛知県美術館愛知県美術館の公式サイトです。展覧会・イベント情報やコレクションのご紹介、来館のご案内などを掲載しています。www-art.aac.pref.aichi.jpファン・ゴッホ美術館より30作品以上が展示されるということで、多くの人が来場しそうな展覧会です。最近NHKの番組で「解剖マスターピース」で、ゴッホの作品「星月夜」をやっているのを観ていたので、非常にタイムリーに感じられ、繁忙期ながらも是非行きたいなぁと。今後のラ
解禁になったのでここでもUPします。オヤジいつのまにかここにも応募していた様子⁉️そしてみごと30作品に入ったらしく愛知県美術館に展示されるようです。久々の県美とオヤジはご満悦。という公募展です。テーマは「時間旅行」ヘビメタかブラックファンタジーか?なオヤジの作品。オヤジに聞きました。受賞式に行くと思ったより歳だった❣️って言われない❓言われないけど見渡して自分が年長だと思う、らしい。ハハハだよねぇ。美濃加茂も自分の次は高校生だった❣️どこかはモエガールの聖地のような公募展だったらしくモエ
国際芸術祭あいち202511.30閉幕瀬戸市まちなか会場も、愛知県陶磁美術館もそして愛知県美術館会場も。すべてもちろん日にちを変えてサッとしか観る時間がなく。11月30日の最終日の午前中は瀬戸市美術館を見ました。美術館としては瀬戸市縁の北川民次はじめ、土門拳や東松照明の写真で窯業盛んなころの瀬戸と、働く人々を紹介していて改めて戦後間もない頃の人々やこどもの暮らしぶりや、力強さに見入りました。栄芸術文化センターの作品は内覧会の時に見た印象が薄くてうすくて。一部は初見な
国際芸術祭あいち2025、昨日で閉幕しました。トリエンナーレガチ勢として、一生懸命?ブログに書いておりましたが、またネタが減ることになり、寂しいです。昨日は法事がありましたが、一度帰宅して洗濯物だけ取りこんで、すぐに栄に向かいました。まずは8階ギャラリーの薔薇園へ。ここの薔薇の観察をワタシの勝手な仕事としておりましたが、気温の低くなる11月末まで頑張って咲いてくれました。直射日光は当たら
上:愛知県美術館「戸谷成雄森の襞の行方」2003上:戸谷成雄1979−1984佐谷画廊上:2001国際芸術センター青森・開館記念展「戸谷成雄ーさまよう森」下:開館5周年記念<山ー森ー村>戸谷成雄展町立久万美術館1994
休演日早起きして名古屋へバビューンとりあえずのモーニングここ駅中にあるダフネさん。とても居心地よかったなぁ。で今回の目的あいちトリエンナーレ滞在時間の都合と体力考えると愛知県美術館しかまわれなかったけどこれが色々面白かったこちらエントランスにドーンっあったインドネシアのアーティストの作品可愛さと迫力とこれを創作する途方も無い時間を考えるとエントランスにどーんの意味も納得この綺麗な中東のアーティストで
2025年11月28日金曜日名古屋市美術館で開催中の「藤田嗣治~絵画と写真~」と愛知県美術館の芸術祭の薔薇が咲いたそうなのでそんなところを鑑賞してまちなかの秋をちょっとだけ感じながら陽が暮れたら長者町の喫茶七番の夜営業「秋を楽しむ会」に顔を出そうと目論んでちょいと名古屋へとその前にまずはランチcom-cafe三八屋/一宮ブルワリー@comcafe38ya愛知県一宮市本町4-1-9今日のランチはチキン南蛮(^^)vコムカフェ三八屋(尾張一宮/カ
旅とカメラのブログでしたが最近は犬との暮らしとアラフィフあれこれを綴っていますシーズン中はドラゴンズ率高めです⚾️11月12日(水)友達と鶴舞公園で待ち合わせ。薔薇を愛でる予定がもう終わりがけでした。鶴舞公園のプロントでランチ期間限定のきのこのパスタ。サイゼリアのが美味しかったので迷わずこれにしたけどうーん、いまいち。湯気も出てなかった。大谷翔平のユニフォームが飾ってありました。めちゃくちゃでかい。それから上前津に移動して三輪神社へ。友達
杉本博司の「シロクマ」は、アメリカの博物館のジオラマを撮影したシリーズです。雑誌では見たことがありましたが、本物の大判は違います。最初展示室が分からず会場から出てしまうところでしたが、もう一周してみたら出会うことができて本当に良かった。【杉本博司】【バーシム・アル・シャーケル】迫力がありました。【ハラーイル・サルキシアン】不思議な造形でした。【札本彩子】【久保寛子】地下2Fの大きな展示です。ブルーシートでできてます。このあと、帰路に着きました。
昨日、ブロ友のSちゃんとランチした後は、ラシックのタリーズコーヒー&ティーをご案内しました。食べるものに気を付けているSちゃんに、コーヒーだけねと言っておきながら、チョコレートをそっと買ってしまったのはワタシです。タリーズのレジ横にあるこの長方形のチョコレート、めちゃ美味しくて気に入ってます。散々おしゃべりした後は、少し時間があったので愛知県美術館に寄りました。国際芸術祭あいちの8階ギャラリーにある薔薇園の観察のためです
吹上の帰りに栄に寄り、現代美術展を鑑賞しました。知っているのは、杉本博司、諸星大二郎、山本作兵衛と日本のアーティストばかりでしたが、イラク生まれのバーシムシム・アル・シャーケルの作品が一番のお気に入りになりました。【ムルヤナ】【ダラ・ナセル】【川辺ナホ】【大小島真木】【諸星大二郎】後編に続く。
名古屋に帰ってきて、愛知芸術文化センターへ。ここの10階は愛知県美術館である。8階はギャラリーこの作品をWebで観てぜひ行きたいと思ったのだ。インドネシアジョグジャカルタを拠点として活動しているムルヤナさんの膨大かつ繊細な作品。まるで海の底である。最初Web上で観た時はなんだかビニールかガラスのように冷たい感じに観えたが、本物は毛糸で編んだ編み物なんだ。色の洪水白の群もある通路にも続きこうなる
県美に久しぶりに行ってきました。お疲れ様です!バライタです!なんか…どの作家さんもアーティストステートメントがわかりやすい…!この作家さんはどういう経歴があって、今までにどのような経験をしていて、それを踏まえて、作品の素材に対してどのようにアプローチしているのか、その結果、どのような答え(作品)に辿り着いたのか…。もう~なるほどぉぉぉぉぉぉぉ!!!!と頷きすぎて頭がどっか飛んで行っちゃったよ!(毎度のことですが、作品やキャプションの写真は撮っていません。
2025年11月6日木曜日名古屋国際芸術祭あいち2025灰と薔薇のあいまにAichiTriennale2025:ATimeBetweenAshesandRoses9.13-11.302025@aichi_triennale※順不同・敬称は略させていただきます。A愛知芸術文化センターAichiArtsCenter名古屋市東区東桜1-13-2開館時間|10:00~18:00(金曜は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで休館日|月
おはようございますすっかり涼しい朝、、、、イヤ寒いです先週、「国際芸術祭あいち2025」灰と薔薇のあいまに行ってきました♪3会場あるうちの愛知芸術文化センターです愛知県美術館がある所です愛知県美術館↓『コスチュームジュエリー』おはようございますステキな展覧会を見つけたので行ってきました〜「これは、偽りなく美しい“ニセモノ”のジュエリー」あえて本真珠と模造パールをあわせて身に着けた、…ameblo.jpコレ、、、ゴムなんです↑床も壁も、、、遠くから見たら人がいるみたいー
今年も残すところ2か月になってしまいました。月日の経つのは本当に早いと感じるこの頃ですが、「今のうちにやれることは貪欲にやっておこう」がモットーのにっこりですが、やれなくなったときに後悔しないために。骨転移騒動?でそれを強く感じました。さて、10月30日と31日の奈良・京都の車中泊の旅は無事終わりました。30日は正倉院展を見た後、宇治上神社を参拝し、31日に西芳寺(苔寺)参拝と写経と庭園散策して帰ってきました。今回の旅では今まで行っていなかった17ヶ所の世界遺産のうちの9番の宇
こんばんわ(^^♪今年の夏はまるっと入院していて何もできなかったのですが、唯一できたことが一つだけありました。それはそれはぶっ倒れる前に書いてい書道の作品が展覧会の締めに間に合い無事出品することができました暢心書道展愛知県美術館で開催嵐に身を任せる人間になるよりも俺は頑固な岩になりたい・・・さらに嵐の内に光も平和も勝手にうむことのできる人間になりたい・・・武者小路実篤さんのように私は人生は語れませんが、こんな思いでこれからも頑張っていきたいと思います
3年毎に開催される「国際芸術祭あいち」メイン会場の愛知県美術館、続いてはレバノンからのダラ・ナセルの大型インスタレーション。続いてイラク生まれでニューヨークからやってきたバーシム・アル・シャーケルの絵画。小川待子の造形作品。こちらも小川待子の造形作品。10階の展示はここまで。
3年毎に開催される「国際芸術祭あいち2025」に来ています。メイン会場の愛知県美術館。諸星大二郎のマンカ゚。エントランスにも展示されていたインドネシア人のムルヤナの作品。これはクジラの骨格?これらもムルヤナの作品。川辺ナホの作品。造形作品の下に粉末にした炭が敷き詰めてあって、筆で模様をつけてある。これは電球に炭を吹き付けとあるのか?
今日からアートの旅です。名古屋市を中心に3年毎に行われているアート・フェスティバル「国際芸術祭あいち2025」。今年のサブタイトルは、灰と薔薇のあいまに。まずはメイン会場の愛知県美術館から。美術館が入る愛知芸術文化センターのビルの10階のエントランス。インドネシア人のムルヤナの作品。赤道に近い南の海の中を再現したようなインスタレーション。まるでサンゴ礁みたいだな。続いて杉本博司の絵画。床に散りばめられた造形物と詩。アラブ人のアフラ・アル・ダヘリの大型インスタレーション。
「国際芸術祭「あいち2025」灰と薔薇のあいまに」の続き、今回はメイン会場の愛知芸術文化センターのアラブ系アーティスト以外の作品です。久保寛子《青い四つの手を持つ獅子》建物に入ったとたんに目に飛び込んでくる巨大な青いシート。中央上部の獅子が咥えているのはキノコ雲、下には広島の慰霊碑があります。全体としては古代の神殿の壁画のようですが、最下部は壊れた高架橋に流される家や車、キノコ雲の下の白いテントのようなものは難民キャンプでしょうか、中央に赤子を抱いた母親がいて未来への希望のようですが、隣に
ゴッホ展公式ウェブサイト「ゴッホ展」の公式ウェブサイトです。本展のみどころや最新情報などを紹介していきます。大阪展2025年7月5日(土)~8月31日(日)大阪市立美術館で開催予定です。gogh2025-26.jpこれは備忘録として。うちの母はクラシック音楽と芸術が好きなんですよね。そのDNAが、どこでどう脱線したのかは、亡き親父と祖父に問いかけたい(笑)今回はこれに行きたいそう、いや間違いなく来るね..。東京・名古屋・大阪だけ?福岡がないのが意外です。
国際芸術祭あいち、しばらく空いてしまいました。今日は愛知県芸術劇場に行く予定だったので早めに来て、愛知県美術館に寄りました。展示室より薔薇園が見たいのですが雨のため屋外には出られず。でも、花はひとつも咲いておらず、よく見ると葉が落ちている木が多いです。日照不足なのかもしれません。かなり寂しい感じの薔薇園でした。まだ1か月以上あるので、頑張ってほしいです。国際芸術祭あいちに合わせて、地下2階にアートショッ
中村正義⏫️⭐️真ん中、白い上⭐️右、侍女・桔梗⭐️左、旅僧と旅人(一幕一景)⏫️中村正義、40歳1964年1月に日生劇場『寿大歌舞伎』(夜の部)で上演された石原慎太郎原作による新作歌舞伎『一ノ谷物語~琴魂』は10年ぶりに舞台に戻ってきた市川蔵主演作として注目を集めた公演である…⏫️⭐️真ん中深紅の夜叉となった上臈⭐️右、4人の兵士の霊⭐️左、敦盛と萩明の道行⏫️⏫️⭐️顏1964(昭和49)年頃中村正義の美術館蔵⏫️⏫️⭐️爽爽1966(昭和41)年
中村正義⏬️✨️中村正義その熱と渦より✨️⏬️⏫️✨️中村岳陵✨️狭霧霽れゆく1955(昭和30)年第11回日展東京国立近代美術館✨️⏫️⭐️8月、昭和21年(1946)中村正義が日本画壇の重鎮・中村岳陵の画塾に入門し22歳で日展に初入選『斜陽』第2回日展(10月)⏫️⭐️風景(跨線橋)1947(昭和24)年頃個人蔵⏫️中村正義、23歳⏫️⭐️右、波切1948(昭和23)年豊橋市美術博物館蔵⭐️中村正義、24歳⭐️左、家1948(昭和23)年豊橋市美
こんにちは療育mamaです娘のオープンキャンパス付き添いなどなんだかバタバタな日々🚃ただの付き添いだけだとツマラナイので。。。(私が)ついでに芸術の秋🍁を満喫してます今回のついでは。。。↓国際芸術祭「あいち2025」灰と薔薇のあいまにAichiTriennale2025:ATimeBetweenAshesandRoses栄の愛知県美術館へ入口すぐの作品が綺麗でしたこちらも同じ方の作品戦争を表現した作品でした芸術が爆発してました語彙が。。。凡人の
国際芸術祭あいち、3回目の昨日は、8階、愛知県美術館ギャラリーの屋外にできたバラ園についてガーデンコーディネーターの方のトークがあることを知り、行ってきました。国際芸術祭あいちのテーマは灰と薔薇のあいまに糟谷氏は庭園デザイナーではありますが、薔薇の専門家ではないそうです。愛知芸術文化センターの10階に愛知県美術館がありますが、美術館とウルフギャングパックというレストランの間にも庭園があり、センター開館時にこの庭園
皆さん、お疲れ様です。こんばんは。今日は、曇り。愛知県美術館の愛知トリエンナーレの美術鑑賞をしてきました。(ここは、障がい者手帳持参すれば無料観覧できます)少し私には難しい内容でした。理解に悩む物ばかりでした。多分、見る人が見れば、素晴らしい作品なのでしょうね…。ただ一つ問題だったのは、絵画の置かれた場所の一つ一つが離れた場所にあるので、すごく歩き回ります。全部見終わる頃には、疲れてクタクタでした。帰りのバスで寝てしまいました。(幸い、私の降りる場所
昨日は仕事が早番だったので、国際芸術祭あいちの愛知県美術館へ寄ってきました。10階の愛知県美術館ロビーの作品は絵になるので写真や動画の撮影をしている方が多いです。しかし、これだけの作品をひたすらかぎ針編みで作った人、根性ありすぎますよね。そして、8階ギャラリーの屋外空間にある薔薇園。こちらの生育状況を確認してきました。思ったより咲いてました。ただ、終わった花を剪定していないので、枯れてるのか?と見
以前のブログ「タペストリー「千と千尋の神隠し」と竹内栖鳳展」で書いた、愛知県美術館で展示されていた、愛知万博20周年記念事業特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:「千と千尋の神隠し」タペストリーの(もののけ姫「呪いの傷を癒すアシタカ」)についてです。↓先日、TVでまた放映されていたので、久しぶりに見ました。この場面が出て来た時は、タペストリーの画と重なって、ああ、あれだ!と再確認しました。再度「もののけ姫」を見て思ったのですが、森の中