ブログ記事1,332件
https://x.com/pippi_ccl/status/1909961838193983689?t=2Yj1jAlI38RMOrXKQtt4SA&s=19↑Xのお仲間のpippiさんのポストこれぞ、本物の男だ。本物の愛、本物の優しさだ。女性の気を引きたくて気に入られたくて、その女性自身が喜びそうな物を贈る男性なんてそこら辺にいくらでもいる例えばわんちゃん好きな女性になら、可愛いわんちゃんのイラストでも入ってるその女性が使える小物とかだけど、その女性が最も大切にしてる
3年前くらい。まだロミオがいた。この子だけ看取れなかった。この子だけ、死を受け入れられない。ペットロスがこんなに辛いとは思ってなかった。鬱っ気が酷くなってくると、ロミオの写真を見返してしまう。普段は見ないようにしてる。見てるうちに、大声を出して泣きたくなる。たまに、本当にたまに、夢に出てくる。その時は必ず大泣きしながら目覚める。そして現実でまた泣き続ける。私にとっては、悪夢の1つです。衝動的行為に走る時、逝ってしまった人、ペット達を頭にかき集めて実行する。
猫が亡くなって6週間、今日はもし生きていたら15歳のお誕生日でした。彼は誕生日を覚えられない人だし言っちゃうと猫缶をふたつとかあげるかもしれないから毎年こっそりと祝っていた、今年も彼には言わずにお水だけお供えして15年前に生まれてきたことを祝った。彼もハウスメイトも私も時間がたって悲しみがだんだんと癒えてきている。猫を埋葬したお墓、1週間前に彼が鉢を動かして土を被せて元どおり小石も置いてこれが完成系だと思う
https://x.com/pippi_ccl/status/1909961838193983689?t=gY9wqe6tMF0RdJHong3WAQ&s=19↑Xのお仲間のpippiさんのポストこういう男性なら、大切な我が子の闘病中も、一緒に我が子のことを必死に考えてくれて常に力になり支えてくれたんだろうなgの闘病中、「あまり無理しないでね」とか私のことを気にかけてくれる言葉はありがたかったけど、無理をしなければgは死んでしまう無理をしないわけにはいかない無理をするのは当た
夜間救急病院でのこと。わんちゃんを連れてきてる若い女性がいたそのわんちゃん、もうハァハァハァハァ呼吸がすごく苦しそうで、よだれダラダラ垂らしてるほどなのに、その若い女性、そのわんちゃんを片手で無造作に抱えて、そのわんちゃんの様子を少しも見ることなく、スマホを見ながらのんびりのんきに問診票を書いている私のほうが「ちょっとまじでヤバいんじゃない?大丈夫なの??」って思ってる矢先、受付の女の人も見かねて「わんちゃん、大丈夫ですか‥??」って言いにきた。「あぁ~家からずっとこんななん
https://rikkusora.com/rikku/shukatu1↑上記URLの響介さんのブログ「愛猫との幸せすぎる終活記」是非読んでほしい。私も、こういう気持ちで愛猫を送ってあげたかった遊園地やテーマパークに行った帰りの例え、すごくわかりやすい...私も愛猫に「ぼくはおとうさんとおかあさんといて最高に楽しかった〜〜〜!!!」と思ってもらえるように最期を過ごせばよかった...「闘病」ではなく「終活」闘病中、そんなこと思いもつかなかった…闘病中にこの響介さんのブロ
数日前、尾が長めで白と黒の可愛い鳥さんが車通りの多い道を渡ろうとしていた(住宅街とかでもよく見かける子、飛ばずによく歩いてる)道の真ん中まで行ってはまた引き返して来たり‥危なくて危なくてひやひやしながら車の中から見守っていた「飛びなさい!飛びなさい!」って車の中で何度も言ってたんだけど、ぴょこぴょこ道へ出てしまう出勤前の通勤の途中だったのでずっとは見ていられず、祈るようにその場を離れた車の中で「gちゃん、あの鳥さん、守ってあげてね」とgに言ったそう言った後、あの鳥さんはなんか
人気ブログランキング私と蘭丸から読者の皆様へ今日はちゃんの71回目の月命日ちゃんが天の国へ逝って6回目のちゃんのいない9月避妊手術を終えて2週間が経ったちゃんと母この写真を撮った数日後ちゃんは抜糸をしてその数日後母は入院しました母はこの年の6月初めに結腸癌と告知されちゃんの赤ちゃんが見たいと避妊手術を反対していた私でしたが母に説得され母が「私が元気なうちに...」とちゃんはこの年の6月終わりに避妊手術を受けま
今年もお天気に恵まれて皆で素敵な桜を見る事が出来ました〜(*^^*)土手をのんびり歩きながら写真を撮ったり桜餅やお煎餅を頂いたり桜の葉の香りと、ほのかな加齢臭土手沿いのお家の玄関前にご自由にお持ち下さいとミモザが置かれていました〜大きな枝を、ゆうゆさんのお母様が小分けにして持たせてくれました凄いニオイだニャン良い香りだよ〜土手を眺めながら亡き白子を思い出す‥柔らかい土と草の上を大喜びで走り回る白子の姿土手をテクテク歩きながら、草の匂いを嗅いだり、遠くを眺めたり、