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こんにちはtoiro本厚木です!今回は、『意思疎通遊びをしよう!』のイベントの様子をお届けします♪「まるくて赤いもの」…?「白くてふわふわしているもの」…?などのお題を出し、思い浮かんだものを紙に書いていきますよ!みんなが同じものを書けたら大成功♪さぁ、どうでしょうか!?食べ物や動物など色々なお題が出ました!!みんな同じ答えを揃えるのは意外と難しかったですが、同じ答えがぴったり揃った時にはとっても嬉しい様子でしたアクセスtoiro本
ぼくら飼主としては獣医師と意思の疎通がうまくできないことがあるよねー。皮下点滴すると調子悪くなるから皮下点滴したくないと伝えてもそんなことはないから皮下点滴を続けるように言われて皮下点滴するけどやっぱり調子悪くなるとかあって獣医師に伝えてもうまく意思の疎通ができないってことなどがある。
今日からは予告通り、まだ言葉がでない子や会話がギクシャクする親子に向けて子どもが話し始めるための非言語コミュニケーションをお話ししていきます!今日からお話しする3つの関門を突破できていなければ、子どもは話し始めません。これは、定型発達の子でも発達障害の子でも共通している3条件です。つまり、この3つを意図的に支援すればまだ言葉が出てない子が話し始めるんですっっ!その1つ目は・・・子どもとお母さんが同じものを見るという条件で
特殊妊婦外来から2日後、娘夫婦と一緒に病院に向かいます。そのまま自宅に帰るつもりで、荷物をゴロゴロ引いて行きました。待つ事数十分、看護師さんに呼ばれてやたら広い診察室に入ると、そこにはS医師。(や、やっと会えた〜)何故か、意味もなく安心してしまいました。エコーが始まります。驚くほど手際がいい上に正確。何度も測り直すなんて事もありません。「身体が辛かったら、すぐ言ってね」気遣いも忘れません。どう見ても30代後半から40代にしか見えないし、尊大な態度も無く、飄々とした不思議な雰囲気
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください義父は他人の眼が気になる人ではありませんでしたいわゆるマイペース服装もほとんど変わりませんポロシャツに綿パンといったいで立ちよそ行きはそれにブレザーが加わる実にシンプルでした毎日畑に出かけて野菜を作り近所や親族に御裾分け何も咎められることはしていませんでした一方で義母は他人の目に敏感というより優越感に浸りたいタイプ年齢から
会話してたら、やたら質問や感想を差込み、話を中断させる人がいます。あれは我慢が利かないばかりではなく、記憶容量が小さいから、キリのよいところまで待てずに口から飛び出すそう。こちらの記事にも、医師から指摘があります。激しくも、豊かな感情を示すギフテッドの子供5つの特徴|リセマム一見誤解されがちなギフテッドの子供たちの特徴とは?うちの子は発達障害?ギフテッド?と感じたとき、保護者がわが子を支えるコツ、支援や配慮に繋がるヒントを、書籍「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」(小
月曜日の朝、スーツに着替えた僕を彼女は玄関まで見送ってくれた。僕は駅に歩きながら、もっとスムースに彼女とコミュニュケーションをとる方法を考えていた。前の晩までに会話をする方法として、1.僕が彼女の母国語を学ぶ。2.彼女が日本語を学ぶ。3.僕と彼女が共通の言語を学ぶ。頭に浮かんだのはこの3つだけで、それ以外には思いつかなかった。1については彼女が話す言葉が何語なのかがわからないし、わかったとしても参考書などが売っているとも思えなかったので却下した。2についても彼女の母国語で書
これは、うたちゃんが母親以外と意思疎通を図るためにはじめて覚えたサイン、“マカトンサイン”と呼ばれるものです。既にご存知の方、利用されてる方もいらっしゃるかと思いますが、他者に無関心で反応の薄いうたちゃんでも、このサインはスッと入りました。利用していた医療型療育施設で、先生や職員の方々が共通で使用していたサインです。このサインは主に言葉やコミュニケーションに課題のある子どもたちのためにイギリスで開発されたものらしく、他にもたくさんサインの種類があるようでしたが、うたちゃんにはまず“
昔、植物が苦手でした。切り花をいただいても水換え面倒くさいヌルヌルしてくる臭ってくる(⬆これは単に水換えしないから)観葉植物は丈夫だと言われても枯らす💧そして何より虫が苦手すぎるので虫がわく~💦と嫌でしかなかったのです💧そんな私が…35歳前後からハーブ🌿をきっかけに植物に興味を持ち始めました。何でなのか覚えてないし何故なのかも分からなくて不思議…切り花は毎日換えれば臭くもならないしヌメリもほぼ無い。水栽培の観葉植物もそうです。水耕栽培から始まったの