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祝日で仕事をしない日ということもあり、ほとんど自宅のベッドの中で寝て過ごしていました。食っちゃ寝、食ったゃ寝な一日。せっかくなので、緩和治療を患者である自分自身でコントロールするために、最近心がけるようになったことを紹介。鎮痛剤使用に対する意識改革!何をやったかと言うと、まず除痛に対する意識を変えることを頑張りました。疼痛の原因は、運動することで起こるものとそうでないものがあるのですが、それらの原因はいったん置いておいて、痛みの悪循環に注目し、この悪循環に陥らないよう努力することにました
今のパチンコ業界、正直かなりヤバいところまで来ています。インフルエンサーが「もう終わり!」って叫びたくなるのも無理はありません。昔は「夢を見させて、うまく回収する」っていう絶妙なバランスで成り立っていた商売でした。でも今、そのやり方が全く通用しなくなっています。今ホールにいるのは、ほとんどが“分かってる客”。搾られるのは承知の上で、それでも「当たったときにドカンと出ればまあいいか」って割り切って打ってる人たちです。でも、そんな状態じゃ新しい客なんて絶対に入ってこない。初めて来た人
悪循環に対処する方法は、主体の位置にもよる。中にいる場合と外にいる場合で大別してみよう。中にいる場合その主体が影響力を行使できる状況であれば、ツボを見出して良循環に導くことができる。論点をまとめる、世論に訴える、担当組織に要請する、自ら制度デザインに参画する、といった行動になる。その主体が悪循環に加担させられている状況も少なくない。独立前のインドの人々は植民地政府関係で雇用されていたし、アイスランドの女性は父権社会で家事・仕事に就いていた。翼賛政治にメディアも加担していた。こうした状況で