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彼のことが好きなはずなのに、最近どうしても苦しい。優しくしたいのにイライラしてしまうし、こんな自分も、本当は嫌になっている。「もう別れたほうがいいのかな…」そんな考えが頭をよぎるたびに、心がぎゅっと縮む。恋がしんどくなるときって、あなたの“愛が足りない”からでも、彼が“ひどい人”だからでもないのかもしれません。実は——優しい人ほど“与えすぎて疲れる”悪循環に陥りやすいのだとしたら?そしてその疲れは、“寄り添われなかった幼い自分の痛み”と深くつながっている
12月10日の一読は第5章の続きです。「世の中を救うには、世の外に立たねば救い難い」金次郎は、救済や改革を強い意志や正論によって成し遂げようとはしていない。ここで語られているのは、立ち位置の問題である。畳を持ち上げようとすれば、畳の上に立ったままではできない。一度、畳の外に出る必要がある。世の中も同じだ、と金次郎は言う。中に身を置いたままでは、構造そのものは見えてこない。「私欲を捨てよ」は道徳ではない金次郎は、「私欲を捨てなければ世の中は救えない」と語る。