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恐れと確信1大阪市内にJR京橋駅がある。駅の片方の端は寝屋川に接していて、道路を挟んで川の堤防がある。その堤防は、道路側からは1メ-トル位の高さであるが、反対側は4、5メ-トルもあり、下は川の水面である。堤防はコンクリ-トで、上部の幅は50センチ位であった。ある時、その堤防の横を歩いていて、幼児がその堤防の上で無心に遊んでいるのを見た。何か玩具を持って遊んでいた様であった。普通の大人であれば到底出来ない事を、幼児は平気でやっている。その幼児には、もし反対側へ落ちたら…と云う気は全
男性レイの多くに天邪鬼な気質が見受けられますがこれに全く引けを取らない形で素直ではない女性レイはとても多いように感じます。恐らく、男性レイに関すること以外だと素直な私でいるのはあまり難しくないはずです。ただ、男性レイに対してだけは素直さがつい後退してしまうかもしれません。********************後退してしまう理由で考えられるのは『傷付くことへの恐れ』と『自信のなさからくる不安』です。自分の気持ちに正直になったとしても
皆さんはリズ・ブルボーの「自分を愛して!」という本を知っていますか?私は昔、立ち読みをしたくらいでした笑なんでもっと早く読まなかったのか!!><と思った2期深堀りフランソワです。・痛みが消えた!なぜ早く読めば・・と思ったのか?実は3月頃、意味不明な痛みがあってドツボにはまっていました。色々調べたり病院にいっても解決しなかったのです。何でもない???何でもないのに何で痛いねん!!おかしいじゃないか!ちょうどその頃リズの本を買っていたので読むことと、自分の
意識を変えるとは、ものの見方を変えてみるといいですよってことです。自信がない人ほど、自分軸が揺らいでいて、ふらふらしてしまいます。そして、なぜかネガティブな思考回路が発動されて、望まないことを想像してしまいます。特に『ない』『減る』『失う』という思いが思考回路を駆け巡り、恐れと不安を感じてしまいます。そこで、見方を変えてみるのです。よく言われているコップの水。コップの水がもうあと三分の一しか残っていないという見方をするのか、まだまだ三分の一もあると思うのかという見方です。インフルエ