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福袋2023コーチCOACH選べる大人気バッグバッグ財布折り財布ミニ財布レディース|送料無料鞄ショルダーバッグミニバッグ女性アウトレットクリスマスギフト代引手数料無料楽天スーパーSALE楽天市場最近ジャニーズの性被害のことでずっとテレビで取り上げられてる。ああやって言える人はいいけど言えない人は沢山いる。私も小さい頃からずっとおじさん(母親のお兄さん)から被害にあってた。多分3.4歳?の頃かな?今と違って車に乗ってもシートベルトはし
今日の私今日はお休み多分三連休になる今の時点で金曜日の出勤予定が分からないんだけどねなんだかなぁさっきラケットタイプの殺虫器具を使ったんだけど、これって毎回必ずネットに虫がひっかかったままになっちゃうんだよねゴミ箱にポンポンと叩く感じで虫を落としてるんだけど何故かさっきは手ではたき落とそうとしたんだビリッってきたねwwこれってスイッチを切ってからもしばらくは電流が残ってるのかな久しぶりに感電した刺激をありがとう!ww避難所へ行かない方がいい理由何度か書
事件から間もなく、私はいつも通院している精神科に行った。病院には母の運転で通院していた。いつも通る道で、刑事さんたちが検問を行っていた。私は予め刑事さんたちに、いつ病院に行くのかを聞かれていたので、事件後初の通院の日は、検問をしてくれていたのだ。検問には、事件当日から捜査してくれている日村さんもいた。日村さんは、母と私に気付き、ニコっと会釈をしてくれた。母は、「七菜子、刑事さんたちがいるから大丈夫だからね」と言っていた。私は母のその言葉と、日村さんの笑顔で、気持ちが少し救われた
この話、ブログを始めた当初から、いつか触れなければと思いながらも、結構避けてきていました。アスペルガーの女子は間違いなく性被害に合いやすいです。今の時代なら男子も関係なく嫌な思いするかも。本当は、振り返るのも辛い気がしますが、発達障害の子の親にこそしてほしい性教育があるので、勇気を出して記します。まず、①相手の下心がわからない。↓出産して今の歳(30代)になったらさすがに経験値でわかりますが、嫌な思いはたくさんしてきました。異性の部屋へ行くことや、泊まりに行くこと。発達障害の子
被害届を正式に提出し、その後も何度か刑事さんたちがうちに訪問し、その度に犯人の特徴などを何度も思い出して説明し、1日でも早くアイツを捕まえてもらえるように祈っていた。被害届を出した2ヶ月後、私のスマホに刑事の松尾さんから連絡が入った。私「橘です。お世話になってます。」松尾さん「橘さん?お世話になってます。松尾です。あれから体調どうですか?」私「まだ物音に怯えたり………犯行現場の2階には一人でいけてないので、1階で両親と一緒に寝ています」松尾さん「どこか出掛けられた?」私「母や妹と買い
犯行現場を確認し終えた刑事さんたちと、車で警察署へ向かった。うちに来るときは、必ず普通乗用車で来てくれていた。野次馬根性の強い近所のババア達が、うちに何か聞きたがらないように気を遣ってくれていたのだ。運転席と助手席に男性の刑事さんが座り、後部座席の私の隣に吉本さん(女性)が座ってくれた。運転席の日村さんが、「3姉妹なんていいじゃん!!姉妹でどこか出掛けたりした?」「姪っ子ちゃんいるんだね。まだ若いのにもう叔母さんなんだね!!」などと、これから警察署に向かうのに不安でいっぱいの私に、
授与2024年3月5日6時58分アメリカ政府が女性の地位向上などに貢献した人を表彰する「世界の勇気ある女性賞」の授賞式がホワイトハウスで行われ、みずからの性被害を訴え、自衛隊の改革にもつなげたとして選ばれた元陸上自衛官の五ノ井里奈さんらに賞が授与されました。国務省は受賞理由について「自衛隊での性被害を訴え、日本社会ではタブー視されている問題に光をあてた」と説明しています。ジル氏は「この壇上にいる女性たちは、沈黙することを拒み、恐怖やリスクにさらされながらも
事件が発生して数週間後の朝、刑事さんがうちに来た。事件当日の近所の防犯カメラに写っていた、私が刑事さんたちに伝えた犯人の姿と似た人物の写真を見せに来たのだ。松尾さんともう一人の刑事さんが、この写真に写っている男と、犯人が似ているかどうか聞いてきた。ちなみに防犯カメラの写真を見せに来たのは、この日が初めてではない。この日、刑事さんたちが持ってきた写真が、一番犯人に似ていたのだ。松尾さん「何度もすみません。新しく事件当日の防犯カメラの映像が手に入ったので………この男、犯人に似てませんか?」
食欲を唆るような、美しい皿に軽食のようなものや、おつまみっぽいものがテーブルに並び終える頃松本が、ジロジロこちらを見ていた。オレのニャついた顔や行為が、見えたのだろうか?すると…《大野さん……》?なんで智くんを?[潤くん、やめろ……]《……大丈夫だよね?》[やめろって言ってんだろっ!]大人しい相葉が、声を荒げた一体どうしたというのだ?ええっ?まさか智くんを疑ってる?『…………』智くんっ彼は、静かに松本を見ていた。《あっ、いや、悪い……》[………あの…せっかくなんだ
個人事業主(#゚Д゚)y-~~。大阪万博、まともじゃないんですよ。夢洲って、放っておくとメタンガスがたまるわけです。ゴミ処分場だから当然。で、ガス爆発しないように、こうやって「ガス抜き」するわけです。ストローみたいなのを地面にプスプス刺して。でもやっぱり爆発しちゃったんですよ。ホントにここで万博やるの?やはり、インパール万博大作戦だ。ここは戦場だ。爆発物処理班も必要なのだ。
▼傷が深すぎだからなんか、してあげたいけどな〜😃トラウマ消せないやろうけど消せるようになんかしてあげたい「白い錠剤で意識失い」「撮影直前まで暴行」元人気女優が告白「若い私を待ち受けていた“悪しき芸能界”」(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース令和の芸能界を揺るがす、数多の性加害事件。だが、声をあげることすらはばかられる時代に、人知れず被害に苦しんできた女優がいる――。「最終的に監禁されて、レイプされて、暴力振るわれて……」2news.yahoo.co.jp▼此方とにか
前回のブックレビューでは、実父からの性被害にあわれた女性が書いた本を取り上げさせて頂きました。性被害にあった方々は、その後も「トラウマ」に長期間苦しみ続けます。『恐怖でフリーズ中は痛みを感じない』こちらの本を読了いたしました。13歳、「私」をなくした私性暴力と生きることのリアル(朝日文庫)[山本潤]楽天市場${EVENT_LABEL_01_T…ameblo.jpそして今回は「性犯罪者」にスポットをあてた一冊について読んでみました。著者はNHK報道番組著者ディレクターの鈴木伸元氏で
母は私に「この事は、イフ(姉)とキュウ(妹)には話さないで。」と言ってきた。その一言に、ショックと共に呆然とする私に、続けて母は「強盗に入られたことは話しても、下着姿の写真を撮られたことは黙っておこう。聞くほうも辛いし、七菜子も話すの辛いでしょ?」確かに聞くほうも辛いだろうし、話すほうも辛い。ただ、私はこの状況で、母が真っ先に姉と妹の心配をされることのほうが辛かった。それに、こんな辛い思いをしたことを、姉と妹に上手く隠し通せる自信が無かった。私は3姉妹の真ん中で、いつだって後回
結局、妹には写真を撮られたことを話せずに、翌朝を迎えた。その日は母が父を定期検診に病院に連れて行く日だったので、私は別宅に住んでいる姉の家に来ていた。父は何かあると、娘の私たちに「お父さんとお母さんは先に死ぬんだぞ!!」と追い詰めるが、父は母がいなければ、診察券のある場所や、飲む薬も分からない。全部母が用意しているからだ。私は姉の家に着くなり、涙が止まらず、父に言われたことを話した。姉「また、お父さんが余計なこと言ったんでしょ?」と、呆れた表情をしていた。私が泣きながら姉に話を
パジャマ姿で、慌てて玄関で刑事さん達に挨拶をした私を見て父は「七菜子、隙を見せるな」と言ってきた。私にとってこの一言は、「お前に隙があるからいけないんだ。」と、"勝手に自宅に入られ、死ぬほど怖い思いをした被害者である私が悪い。"という意味にとれた。てゆーか、自宅で隙を見せず、どこで隙を見せるのだろうか。父は一言では絶対に終わらず、そのまま続けて「パジャマ姿なんか、他人に見せるな。隙があると思われる。」私はこの意味のない父の説教を、早く終わらせたかったので、「うん。わかった。」
実父から性的暴行実名で被害訴え逮捕の52歳父親を起訴富山|NHK|事件8年前、富山県で、実の父親から性的暴行を受けたとして、24歳の女性が実名で被害を訴えた事件で、逮捕された52歳の父親が起訴されました。女性はコメントを出し「裁判ではみずからの大きな過ちに向き合い、罪を償ってほしい」と述べました。起訴されたのは、富山県の会社役員、大門広治被告(52)です。検察などによりますと、8年前の2016年8月、当時、高校生だった娘に性的暴行を加えた罪に問われています。被告が3月6日に
昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エホバの証人問題関連で最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。【岸田首相「信仰あっても許されない」エホバの証人「虐待」めぐり】岸田首相「信仰あっても許されない」エホバの証人「虐待」めぐり:朝日新聞デジタルキリスト教系新宗教「エホバの証人」における児童虐待の問題をめぐり、岸田文雄首相は22日、衆院予算委員会で、「宗教の信仰といった背景があった
「自分よりも弱い立場の人間を探し、その人を追い詰めることによって快感を得る」このようなクズが、被害者に自殺スイッチを押すのではないかと思う。(あくまでも私の見解である)私の父がこれにぴったり当てはまるのだが、弱者を泣かすまで追い詰め、泣いても罵倒を止めない。そんな奴が、ただでさえ生きるのに精一杯な被害者を寄ってたかって追い詰めると、被害者は簡単に首を吊って死ぬだろう。また、厄介なことに、弱者に対して強気に出るクズは、理解力が無いのと同時に黙ることが出来ない。まず、専門学校時代の教務科
なんかシンプルにあれなんだろな。今までは好き勝手に「女遊び=女をおもちゃにして遊ぶこと(性加害・侮蔑など)」が娯楽として当たり前に楽しめてたのに、なぜかここ数年急に過去の女遊びを怒られたりおもちゃ側から文句言われたりして「いや何!?」ってなってる男性が多いという事なんだろう。あらゆる文化の「松本人志的なもの」が摘発されるようになったというか...。そんな人たちが「いや急に何言い出したの!?今までずっとみんなでこうやって楽しく遊んできたじゃん!急に『おもちゃがかわいそう』みたいなこと言い出し
週末何気なく観ることにしたNetflixドキュメンタリー「アメリカン・ナイトメア」3エピソードという短さから一気見したのですが、怒りで震えるほどにすごい衝撃の内容でした。WatchAmericanNightmare|NetflixOfficialSiteAfteraharrowinghomeinvasionandkidnappingin2015,acoupleisaccusedofstagingtheordealwhenthe
🐱2024年4月19日11:33更新🐶『塩地美澄』道端で性被害に!芸能EACS広告日本トップのグラドル&アナウンサー塩地美澄(しおちみすみ)さんが、尊厳を犯されたーーーーー!4月18日の午後に、グラビアアイドルとフリーアナウンサーの二刀流で活躍されている日本トップのグラドル&アナウンサー・塩地美澄さんが、見知らぬ外国人と思われる男から性被害を受けたことを同日に自身のSNSへ投稿しております!極上グラビアアイドルでフリーアナウンサーの塩地美澄さんが、道端で性被害に!セク
以前のブログでも書いたように、私は専門学校時代につきまといにあっている。相手の男は知らない奴だったが、専門学校の最寄り駅で何度か見かけたことのある男だった。ある日その男は、最寄り駅から私の後をつけてきた。その時の私は、「いやいや、まさかね。あたしなんかについてくるはずないしね。あたしの側に女の人いるし、その人に用があるのかも…………。」と思い、駅の交番には寄らなかった。しかし、そいつは側にいた女の人に話しかける訳でもなく、私の後をつけてきた。それでも私は、「いやいや、多分行く方
教務科の人(男性)につきまといの件を話した。相手は何度か見かけたことはあるが、会話したことすらない知らない男で、駅からついて来られたのと、まさか私をつけてきているとその時点では判断できなかったので、駅の交番には寄らなかったことを話した。私の話を遮るようにこの男(教務科の男)は「あれだよ、お前の後をつけてた奴を俺が声かけて止めたんだよ。」と、「俺はお前の命の恩人だ。」と言いたげな顔でほくそ笑んできた。「俺が声かけたら、あの男が『学校の見学に来たんです。』って言うから、名前と住所と電話
父が怖すぎて会話もまともに出来ずに、ギャンギャン泣いた夜、私は妹と2人きりになった。私「ごめんね。今まで黙ってたんだけど、あたし実は下着を盗まれただけじゃなくて…………パンツ1枚の状態で写真を撮られたんだよね…………。その事をお父さんは知った上で、あそこまで言える人はもう親に見えないんだよね……………。」妹は、涙をグッと堪えたような表情で、少し声を震わせながら、「別にいいよ。父親だなんて思わなくても………。お父さんとはなるべく距離を置こう……。」と言ってくれた。妹には本当に可愛
事件の翌日、朝から父に隙があると説教され、相当追い詰められていた私を、さらに近所のおばさんが追い詰めた。いつもは私が干しているはずの洗濯物を、庭先に出ることさえ怖くて出来なくなった私の代わりに、母が干してくれていた。そこに、普段全く仲良くしない近所のおばさんがやってきて、「昨日は大変でしたね~」と興味深々な顔で、母から事件の内容を聞き出そうとしていた。何ならこのおばさんは、いち早く母から事件の詳細を聞き出し、近所に広めるつもりなんだろう。母は、強盗には入られたが、何もされなかった。
妹に事件の詳細を話した翌日、姉が姪っ子と一緒にうちへ来たので、父の話しになった時に、犯人にパンツ1枚の状態で写真を撮られた話をした。姉は動揺し、妹と同じ涙目で「え、そうなんだ…………」と、落ち込んだ様子だった。その時側にいた母は、姉と妹に写真を撮られたことを「話してもいい」と了承したにも関わらず、表情を曇らせて「何で話しちゃうの?」と、言いたそうな顔をしていた。翌朝、姉は母に、「昨日の七菜子の話聞いたら眠れなくなっちゃった………。七菜子はちゃんと眠れたかな………?」と心配し
外食から帰ってきて、父が寝室に入った後、私は母と一緒に、父から言われたことを、泣きながら妹に全て話した。妹は激怒し、「は?そんなこと言ってきたの!?え、マジでバカじゃないの!?てゆーか目標なんか立てられる訳がないじゃん!!七菜子(妹は私を呼び捨てにします)、お父さん以外みんな七菜子の味方だからね。」と、言ってくれて、少し安心した。また、事件翌日に刑事さんにパジャマ姿で挨拶したとき、父が私に「隙を見せるな」と言った話しもすると、妹「家で隙見せないでどこで隙見せるんだよ。お父さんマ
事件から数週間後、友人のミナ(仮名)ちゃんから連絡が入った。ミナちゃんとは月に1回のペースで出掛けていた。「七菜子ちゃん、今月会えない?」と、いつもなら二つ返事するはずなのに、当時自宅の庭先にすら出られなかった私は、いつものように出掛けられる状態ではなかったので、事件のことには触れず、「ごめんね。ミナちゃんにはすごく会いたいんだけど、外に出られないくらい体調悪くて…………。後で電話してもいい?」と返事をした。ちなみにミナちゃんは私が無職で、うつ病とパニック障害を併発しているのは知っ
女性支援の枠組み転換)困窮、性被害などの困難巡り新法施行/福祉・人権掲げ、官民が協働/相談や援助、自立促進で寄り添う体制強化図る#公明新聞電子版2024年04月26日
事件発生から数日後、私は妹と一緒に警察署へ行くこととなった。なぜ妹と一緒かというと、刑事さんいわく、もしかしたら"一緒に住んでいる妹を狙ってうちに入ったのかもしれない"という可能性をふまえて、事情聴取したかったのだそう。警察署に着くと、110番通報した時に一番最初に来てくれた松尾さん(仮名)と女性刑事さんの吉本さんが迎えに来てくれた。「お世話になってます。」と軽く挨拶を済ませた私達は、妹は松尾さんと、私は吉本さんと別室で事情聴取を行った。*この時妹は、私の下着を盗まれたことしか知らず、