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「お前の方がよくなった」と言って、私の服を脱がそうとしてきた。私はこの時「あたし、コイツにレ✕プされた後に殺されるな。」と思い、血の気が引いたのを、はっきりと覚えている。男に「下着の写真撮らせろ。レ✕プよりマシだろ。」と言われ、「確かにレ✕プよりはマシだ」と思い、「お願いだから、レ✕プしないで、殺さないで。」と思いながら、男の指示通り服を脱ぎ、パンツ一枚の状態で、体を触られながら、写真を撮られた。この時処女だった私は、初めて医者以外の男に、ほぼ裸を見せて、体を触ら
男が出ていった後、私はしばらく自分の部屋から動けなかった。「アイツを追いかけてぶん殴ってやりたい。でもまた家に戻ってきて殺されるかもしれない。」と思い、2階の廊下に置いてある、使用済みのナプキンを回収したゴミ袋が、廊下にあるのがものすごく嫌だったので、ゴミ袋を1階まで持っていき、玄関の鍵を閉めて、換気のために網戸にしていた窓も全て閉めて、鍵をかけた。私はこの時、非常に悩んでいた。普通ならば、110番通報する。ただ、通報するとアイツに写真をバラ撒かれるかもしれないし、通報したと分かっ
吉本さん「この前松尾が橘さんに『示談にしない方がいいよ。』て言ってたけど、示談にすることも決して悪いことじゃないんですよ。」*私も、吉本さんも、松尾さんも、この時『示談にする』=『被害届を取り下げて慰謝料だけ貰う』という意味だけだと思っていた。吉本さん「私が担当した子で、強姦された子がいて、でもその子示談にしたんですよ。その子は私が手を繋いでいないと、検事の取り調べも出来ないくらいで。その子もすごく頑張ったんですよ。でももう裁判とかでこれ以上嫌な思いをしたくないから示談にしたんです
男は写真を撮り終わった後、私の部屋のドアから人がいないか確認していたので、私はとっさに「もう親が帰ってくる!」と男に嘘をついた。男はそれでも帰ろうとせず、ポケットから私の下着を取り出し、「これに履き替えろ。」と要求してきた。私は、このままパンツを履き替えると、きっとレ✕プされるだろうと思い、「今生理なんで…………」と、どうにか下着を履き替えるのを断れないかと、また嘘をついた。すると男は「死にてぇのかよ?」と言ってきたので、「ごめんなさい」と過呼吸を起こしながら必死で謝った
外出先の母はなかなか電話に出ない。1分以上コールし、「もう電話に出ないかも。」と思ったときに電話が繋がった。母「もしもし?七菜子どうしたの?」私「泥棒に入られた……………」母「…………乱暴されなかった?」私「乱暴はされなかったけど、パンツ1枚の状態で写真を撮られた!」母「お母さん今すぐそっちに帰るから、お母さんが帰ってきたら警察に電話しよう!!」私「でも、警察に言ったら写真バラまくって………」母「いい、いい!!そんなの気にしなくていいから警察に電話しよう!!お母さんが帰って
刑事の日村さんとの電話を切った後、数時間後、弁護士の城田先生からメールが入った。メールの内容は、余罪は10件以上だが、犯人が誰を撮影したかを教えないので、被害者が誰なのかが全く分かっていないことや、犯人の職業や年齢、家族構成などが書かれており、「元医療従事者なので、それなりに慰謝料は取れると思います。」とのことだった。また、犯人に謝罪文を私(被害者)宛に書かせることも、向こうの弁護士と約束し、謝罪文が城田先生の方に届いたら、手紙の全文を私に見せるのではなく、私の精神的負担を少しでも軽
皆様ごきげんよう(*^^*)私は女性が1人でもシングルマザーでも幸せな生活が出来る働き方を応援しながら女性が女性であることに幸せを感じて欲しいとフェムテック、フェムケアをお伝えしてます。多くの男性の接客をしてきたので男性の話しを聞き【男性の本音】を知っているってところは強みです。少し不快なのですが、男性がワイワイ話す内容で【ストッキングフェチ】が何気に多…😮💨まぁそれは良い【それを破りたい!】と言う方が多い…まぁまぁ、ご自由に!です。が、感じた事私は苦手で観ないが
授与2024年3月5日6時58分アメリカ政府が女性の地位向上などに貢献した人を表彰する「世界の勇気ある女性賞」の授賞式がホワイトハウスで行われ、みずからの性被害を訴え、自衛隊の改革にもつなげたとして選ばれた元陸上自衛官の五ノ井里奈さんらに賞が授与されました。国務省は受賞理由について「自衛隊での性被害を訴え、日本社会ではタブー視されている問題に光をあてた」と説明しています。ジル氏は「この壇上にいる女性たちは、沈黙することを拒み、恐怖やリスクにさらされながらも
私は法律事務所から帰宅した後、しばらく横になってから、刑事の吉本さんに電話した。「もしもし?七菜子ちゃん?」と刑事の日村さんが電話に出た。日村さん「ごめんね~。吉本今仕事で出ちゃってるのよ。あ、弁護士さんに会えた?」私「はい。実は今日会ってきて、国選弁護人になってくれるとのことだったので、お礼もかねて報告に電話しました。」日村さん「あ、そうだったんだね~。城田先生いい人だった?」私「はい。優しくて話しやすい先生でした。」日村さん「よかった~。そうだよね~。木村さん(検事さん)よ
それから私は、刑事さんが採取してくれた指紋や足跡に、立ち会った証拠として一緒に写真に写るように言われた。その時の警察官のカメラマンの人も気を遣って、「気持ち悪くなったり、気分が悪くなったらいつでも言ってください。」と言ってくれた。正直ずっと気分が悪かったが、1秒でも早くこの時間を終わらせたいという思いから、吐き気を抑え、必死に立ち上がり、事件の説明を何度も行い、写真撮影にも全て休憩無しで立ち会った。そのカメラマンの人は、なるべく私の顔を写さないように写真を撮ってくれた。次に女
私は、生きていた中で一番力いっぱいにひじ打ちをしたつもりだったが、男は何もなかったように、びくともしなかった。私はこの時、「コイツに抵抗しても無駄だ。あたしはコイツに殺される。」と思い、大人しく男の言うことを聞くしかないと思った。男は、網戸にしてあった部屋の窓を閉め、カーテンも閉めて、外に私の声が漏れないようにした。家中の部屋の窓は、この時全て網戸になっていたのに、なぜ私の叫び声が近所に聞こえていないのか、不思議で仕方なかった。私は過呼吸を起こしながら男に、「ここにはお金は無い
パジャマ姿で、慌てて玄関で刑事さん達に挨拶をした私を見て父は「七菜子、隙を見せるな」と言ってきた。私にとってこの一言は、「お前に隙があるからいけないんだ。」と、"勝手に自宅に入られ、死ぬほど怖い思いをした被害者である私が悪い。"という意味にとれた。てゆーか、自宅で隙を見せず、どこで隙を見せるのだろうか。父は一言では絶対に終わらず、そのまま続けて「パジャマ姿なんか、他人に見せるな。隙があると思われる。」私はこの意味のない父の説教を、早く終わらせたかったので、「うん。わかった。」
男は写真を撮り終えた後、私のタンスから下着を大量に自分のポケットに入れ、私に近づき、「もう1度写真を撮らせろ。」と要求してきた。私は「コイツはいつになったら出ていってくれるんだろう。」「次こそレ✕プされて殺されるかもしれない。」という恐怖でいっぱいだった。抵抗したところで殺されるだろうと思い、また服を脱いでパンツ1枚になり、写真を撮らせた。この男は、写真を撮る度に私にいろんなポーズを要求し、皮膚に近い距離でカメラを向けてきた。
台湾で買った客家花布が出てきたのでポシェットを作ろうと生地合わせ。美的センスがないので、色の組み合わせを考えるのに時間がかかります。客家花柄、ノスタルジックな感じが好きです。マラソン期間中2点でP5倍3点10倍!合成皮革持手ショルダーストラップ77~140cmシルバー合皮ストラップホルダーネックストラップ肩掛けななめ掛けHS-1400S(メール便可)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}性加害のニュースを見るたび、前職時代
「性犯罪弁護士」と検索する日が来るとは思っても見なかった私には関係のない、どこか他人事だと思って生きてきたこのワードで出てくる弁護士事務所の数の多さ(PR広告)にまず驚くそして検索の最初にくる事務所のほとんどが「性加害者専用」「性加害に強い」「刑事弁護専門」などと謳っていることにも驚いたそしてそのほとんどが「加害者とその家族は初回60分相談無料」なのだえ?被害者は?と調べてみると「被害者の依頼はお受付しておりません」「被害者の方は初回60分1万円」
私は以前働いていた会社で、ユリ(仮名)という友人がいた。ユリには、合コンやお見合いパーティーに連れていってもらったが、私が言うのも何だが、正直ユリはモテない女だった。それでもユリは男好きで、ナンパされただけで「七菜子~ナンパがウザイ~(笑)」と、私の携帯に午後11時に電話で自慢げに話してくることもあった。そんなユリと2人で食事をしている時、ユリから唐突に「あ~、あたし最近ちょっとあったんだよね~、恥ずかしいんだけどさ(笑)…………ん~でもやっぱりちょっと最近あったんだよね~。恥ずか
弁護士さんについてあれこれ調べて考えた結果ネットで探すよりも信頼できる人に紹介して貰える弁護士さんがいないかどうか聞いてみようと思い以前お世話になってプライベートでも交流のある医師に連絡を取った理由は話さなかったけれど大変困ったことがある法律の専門家に相談したいと言うと懇意にしている弁護士さんがいるから連絡取ってあげるよと快く引き受けてくれてその弁護士さんから連絡を貰う事が出来た電話でざっと話をし終えると翌日の夜すぐ会えることになった現れたのはどう見ても私より若い
タイトル通りですが私が小学校1年生の頃の話同じ地区内の6年生の男子に幼なじみの友達と一緒に建物の裏に連れて行かれ下着を脱がされ前屈みになるよう言われ指を入れられましたその男子もまだ子ども…ホントは膣に入れたかったのかも?だけど…そこはお尻の方だった😅何の目的でそんなことをするのかわからなかったし幼なじみの友達とそれについてその後話すことはなかったこの経験が後の私に何か影響を与えてる事は無く殆ど思い出すこともない何が起きてるのかまだよくわからない子どもだった
災害時の性被害については大々的に報道されることも行政機関から周知されることもありません。ですが実際に起きている事を是非知って欲しいと思い記事にします。阪神大震災の時、研修医だった私は医療ボランティアで現地に入りたいと申し出ました。ちょっとした怪我ならナート(縫合)できるし、傷の手当てならできるだろうと思ったのです。ところが・・・上級医から返ってきた言葉が衝撃でした。「女医さんはダメ。被災地では女性が強姦されたりする被害が起きてるから。危険だから行かせられない」
母は私に「この事は、イフ(姉)とキュウ(妹)には話さないで。」と言ってきた。その一言に、ショックと共に呆然とする私に、続けて母は「強盗に入られたことは話しても、下着姿の写真を撮られたことは黙っておこう。聞くほうも辛いし、七菜子も話すの辛いでしょ?」確かに聞くほうも辛いだろうし、話すほうも辛い。ただ、私はこの状況で、母が真っ先に姉と妹の心配をされることのほうが辛かった。それに、こんな辛い思いをしたことを、姉と妹に上手く隠し通せる自信が無かった。私は3姉妹の真ん中で、いつだって後回
「うあぁあぁぁあああああ!!!!」好きなアーティストのライヴでも、こんなに大きい声は出したことがないだろうなと思うほど、私は家中に響き渡るほどの大声を出した。男に背を向けて逃げようとしたところ、後ろから羽交い締めにされ、鼻と口を塞がれ、「静かにしろ。ナイフを持ってる。金はどこだ。案内しろ。」と言われ、口と手をガムテープで縛られ、目隠しをされた。私はこの時「あたし、コイツに殺されるな」と思い、過去の辛かった出来事を、走馬灯のように思い出し、「あの時も辛かった……あの時も辛か
事件発生から数日後、私は妹と一緒に警察署へ行くこととなった。なぜ妹と一緒かというと、刑事さんいわく、もしかしたら"一緒に住んでいる妹を狙ってうちに入ったのかもしれない"という可能性をふまえて、事情聴取したかったのだそう。警察署に着くと、110番通報した時に一番最初に来てくれた松尾さん(仮名)と女性刑事さんの吉本さんが迎えに来てくれた。「お世話になってます。」と軽く挨拶を済ませた私達は、妹は松尾さんと、私は吉本さんと別室で事情聴取を行った。*この時妹は、私の下着を盗まれたことしか知らず、
引きこもり女です。暇人なのでまとめました、逐次更新予定。彼氏(仮)=マッチングアプリ24人目さんこれ日記代わりになるから、見返すと懐かしいです。1初対面はやっぱりおじさん2話し方が丁寧、おどおどしてるおじさん3風俗好きがひっかかる4なつこのお尻が好き5イケオジに見えてきた!624人目さんの家に遊びに行く7若い女の話ばかりでモヤモヤ8体臭がいい匂い〜9自宅に遊びに行くも満たされない想い10ダメだし食らう1124さんのマッチングアプリの活動状況1
この時私は、「言う通りにしなければ殺されるかもしれない」「何で早く出ていってくれないんだろう」「何でお金じゃなくてあたしなの?」「もしかしたら、殺されずに警察に通報できるかもしれない…………、少しでもコイツの特徴を覚えなければ………」「何であんなに叫んだのに、誰も助けに来てくれないの?」「何でお母さんは帰って来ないの?」など、頭の中でいろんなことを考えながら、服を脱いで、男に写真を撮らせていた。パンツ1枚の状態でいろんなポーズをとり、写真を撮らせながら、「レ✕プされるかもし
私は口と手にガムテープを巻かれ、目隠しをされた状態で別の部屋に誘導された。その時私は、「あ、あたし今からコイツにナイフでめった刺しにされるな」と、思い「うああああああああああああ」と、家中に響き渡るほど大声を出して大暴れしていた。気がついたら、目隠しもガムテープも剥がれていた。男は私を羽交い締めにし、「落ち着けよ」と言った。私はこの男に思いっきりひじ打ちをした。
2022/04/21発売恋じゃねぇから1巻/渡辺ペコ新しいマンガですこの漫画家さんの前作「1122」が面白かったので今回も買ってみることに。簡単なあらすじと感想(多少違ってたらスイマセン)主人公は40代主婦・茜。(フリーの翻訳家)友人から、中学の時に通っていた塾の講師・今井が彫刻家になったと聞く。そして塾で出会った友人・紫(ゆかり)の事を思い出す。紫は転校生で友人がいなかったが、茜が気さくに話しかけ、親友のような存在となる。けれど塾講師の今井と紫が恋仲になっている
私は吉本さんと一緒に、犯行現場である2階へ行き、刑事さんが採取した、犯人の靴跡を踏まないように階段を上った。吉本さんは、犯行現場で実際どういうことをされたかを、記憶に間違いが無いか確認するために、また何十回も聞いてきた。私はその質問に答える度に、「証人は私しかいないから、私の証言に全てがかかってる。間違えの無いように伝えなければ。」という強いプレッシャーと、思い出したくない記憶を一生懸命思い出すことが非常に辛かった。また、犯人の見た目や言動だけでなく、興奮していたかどうか、男性器は
「今も心が痛む」K-POPのセックス・スキャンダルを暴き……暴いた記者に強いられた犠牲(BBCNews)https://news.yahoo.co.jp/articles/e2cf754e4c94c23636f361e5379b6a00b7131e5b韓国の芸能界も性被害多いと聞いてるし前からプライバシーな性動画や画像を流出させられて大変な目にあった話は聞いているやはり東谷の知り合いは性加害問題に関わってる人間も多そうだ
被害のあと1度も仕事を休む事なく「普通の生活」を続けている私家族に気付かれないようにとにかくいつも通りを装っているマッチングアプリで出会ったところからそもそも話せるはずが無いしたとえ夜道で襲われていたとしてもやっぱり言えなかったと思う私の夫は私以上にメンタルの弱い人だ性被害にあったなんて打ち明けられたらショックで死ぬかもしれない長い結婚生活でそう感じていた誰にも話せないけど「マッチングアプリやってる人妻は、性被害にあっても仕方無い」とは思わないようにしていた後
南海トラフ地震は2035年前後に起きる可能性が高いと言われております⇩⇩鎌田浩毅「2030年代に南海トラフ巨大地震、日本の半分が被災」今年2023年は関東大震災から100年。また、2011年には東日本大震災が起き、大きな被害をもたらしました。大地震にどう備えればよいのでしょうか。地球科学の第一人者、鎌田浩毅・京都大学名誉教授に聞きました。bookplus.nikkei.comしかし、今ちまたで噂されている「2025年7月問題」をご存知だろーか東日本大震災を予言された、漫画家【たつき涼】先