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こんばんは🌃星を読んでいるすえながいつこです☆2月に入ってお天気が今一つよくないですね。日本のプロ野球のキャンプもスタートしているのに、雨模様で惜しいなと思っています。今日は不定期でお送りしてきました「ハウスシリーズ」の最後。『自分にあった仲間作りを目指す場所』こんにちは🌞星を読んでいるすえながいつこです☆3連休の中日。。。久しぶりにいい天気午後からどこかへ出かけましょうかと思っています。今日は不定期でお送…ameblo.jp12ハウ
「ヴィーガン給食」導入した公立学校、絶賛するマスコミに疑問栄養学的な問題、個人の思想の押し付けは許されるのか?先日、朝日新聞GLOBE+に「ヴィーガン給食」の記事が出て話題になりました。「『ヴィーガン給食』取り入れた公立小学校みんなで食べられ、みんながおいしい」と題されたこの記事は、アレルギーに対応した給食の延長として、八王子の公立小学校でヴィーガン給食を定期的に提供することになったことを紹介しています。「他の人が食べるものを尊重し、食べるものを自ら選ぶ大切さを知る、豊かな学びの場
2024年4月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。hjl/MidnightintheHallsofHigherLearningなんか、今回の内容は、ぬるっとしているかもしれません。算命学の思想の中に「位と徳」というものがあります。いろんな説明を端折ってものすごくざっくり書きますね。位は、
アートマカラカこれはVedicのバースチャート(出生図)においてラーフ・ケートゥを除く7惑星のうち一番度数が高い惑星のことを言います。*Vedicでは天王星・海王星・冥王星といった土星外惑星は使いません*ラーフ・ケートゥを入れるという説もありますアートマカラカアートマとは魂のことそしてカラカとは指標(目印)のことを言います。アートマカラカから魂の指標を見ることができるわけですね。魂それは今私たちは
元々ブログを書かれているのですが、最近アメブロでも書きはじめられました。私が敬愛する備前長船助光(森光秀)刀匠。まあ、この記事とか他の記事を読んで頂ければわかると思いますが、かなり危ない思想の人です。まさに令和の危険人物。狂気の刀匠です。そして、そんな刀匠が作る刀も相当ヤバいわけです。こんな時代に、美しい刀より頑丈な刀、斬れる刀、人間を殺すための刀を作るために心血を注ぐ刀匠です。かつて玉砂利を切って石斬丸と呼ばれた刀がありますが、刀匠の刀は玉砂利どころ
「中和哲学」は簡単に言うと西洋哲学と東洋哲学を融和し、東西の考え方を調和するもの。以前から構築していたが、まだ模索中である。今、書こうと思ったきっかけは、2020年米国大統領選の混乱。その根っこはどこにあるかと言う所まで帰って今後を考えたい。歴史を遡るとしても、どこまで行くか?人類の出発点まで行ってもわからない。それで現代に通じる5千年(あくまでも聖書上の年代)まで遡って行こう。大統領選で黒人問題が影響した。黒人と白人が対立した始まりを、ノアの方舟時代まで遡って行こうと思う。(②に続く)
この記事?は、ブログのテーマとは無関係です。特に意味のない、単なる吐き出しです。私はたまーに、どうでもいいこと?それをグルグルと考えてしまう事があります。別に考える必要がないこと。正直そんなん考えて、どーするの?みたいな内容です。ボーっと出来る時間が出来た時です。まさに、コレを書いてる今です。以下、どーでもいいこと。「自分ってなんだろう?」→何のために、存在してるんだろ?全く同じ人はいないけど、無くてもこの世にとって、特に問題はなさそうだし。何か発明する訳でもないし、特
Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について考察して行きましょう。いよいよ最終回となりました。前編では、ヤンやラインハルトの時代に至る人類文明史を扱いました。その中で、史上最初の全面核戦争で全滅の危機を迎えた人類は、宗教と絶縁し、本格的な宇宙開発に乗り出した事を説明しました。そして、その宗教の放棄が、長い年月をかけて人文科学、最終的には科学技術全般の不振を招き、人々が気づいた時にはもう、宇宙文明は余命いくばくぞと言う惨状を呈し
これは面白かった。幼稚園の成り立ち。創立者の思い。時代背景(戦前、戦後の混乱期)に、子供の教育についてきちんとした基盤を提唱できる過去の偉人達。我が息子の幼稚園はフレーベル教育をいまだに取り入れている部分があり、フレーベル反対派の私にはなんとももどかしい話で聞き入ってしまった。今の自体は、フレーベルの恩賜教育を主体とする現場はほぼないのに、教材の全てがフレーベル館が幼稚園と取引している…まあ、最近は、フレーベル館とは名ばかりで、フレーベルの思想は
国民投票制度、ベーシックインカム制度の導入には、まだしばらく時間がかかると思います。では、直近ともいえる問題について書きます。来月になると国会が始まります。衆議院議長が統一教会との関係を疑われている方で、問題はないのでしょうか。現在、どうして統一教会の宗教法人としての資格取り消しについて、進められていないのでしょうか。穿った見方をすれば、自民党に対して良くない事実が、教会側から暴露されるからでしょうか。国会では、当然、与党は物価高について審議を進めると言い、野党の統一教会に対する追及を
2019年4月16日“なぜ人は山に登るのか”を語った名言は世界中にある。いずれの言葉にも人々が魅了されるのは、義務からではなく自らの意思で、あえて苦難に挑みゆく中に、人生の精髄を見いだすからかもしれない。その一つ、登山家・小西政継氏の言葉にこうある。「心身を擦り減らすような闘いの中から、僕たちは人間の勇気、忍耐、不屈の精神力、強靱な肉体を鍛え上げ、自分自身の弱さに打ち勝つ貴重な体験を学びとっている」(『グランドジョラス北壁』中公文庫)。人生に通じる
*~*~*~*~*~*~*~*~*生命論「十界」*~*~*~*~*~*~*~*~*「十界」とは、生命の状態、境涯を10種に分類したもので、仏法の生命観の基本となるものです。十界の法理を学ぶことによって、境涯を的確にとらえ、各人がそれぞれの境涯を変革していく指針を得ることができます。「十界」それぞれの名を挙げれば、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界です。このうち地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天をまとめて「六道」といい、声聞・縁覚・菩薩・仏をまとめて
埼玉で開かれた座談会の「一人一言コーナー」。地区部長が手作りの大きな“マイク”を取り出すと、会場が一気になごむ。参加者は順番に回し、近況を語った。これは、アルミホイルやラップの芯で、地区部長が未来部員と一緒に作ったもので、名付けて「幸せのマイク」。いつもは発言を遠慮する人も、マイクを手に、笑顔で話していたのが印象的だった。体験発表、御書講義、学会歌の合唱、未来部や青年部のコーナー――充実した座談会のために準備すべきことは多い。内容や進め方など工夫したいことや改善した
不安や恐れといった“マイナスの感情”は、生活のあらゆる場面で生まれるもの。では、どう対応すればいいか。映画「ツレがうつになりまして。」の原作者・細川貂々さんは、「水たまり」に例えて説明する。心にマイナスの感情という「水たまり」ができた時は、感情を外に流す「川」をつくる必要がある。その「川」に当たるのが“身近な誰かに話を聞いてもらうこと”という。(『わたしの主人公はわたし』平凡社)コロナ禍で、誰かと話をするのも控えがちになる。しかし、意思疎通の機会が減れば、“心の水た
人生を「航海」に例えた名言は多い。松下幸之助氏もこんな言葉を残している。「風が吹けば波が立ち、波が激しければしぶきを受ける。波を受け、しぶきをかぶっても、舵取りさえ確かなら目的の港に入ることができる」(『松翁論語』PHP研究所)ある壮年部員の話。彼を襲ったのは烈風と言ってもいいだろう。コロナ禍により業績が悪化した勤務先で、200人の希望退職者を募る発表があった。59歳の彼は該当者にされた。“40年間、真面目に働いた結果がこれか”と落胆した。だが彼は、どうなろうとも最
唐の詩人・白居易に「点額魚」という詩がある。登り切れば竜になれるという、「竜門の滝」の故事にちなんで詠んだもの。「点額」とは“額に傷を受けること”を指し、点額魚は、滝を登り切れず、岩に打ち付けられて額に傷を負った魚のこと。その魚の気持ちはどんなものだろうと白居易は自問した。「聞けば、竜になれば、天に昇って雨を降らせる苦しみがあるそうだ。そんな苦しみをするよりは、永く魚となって自由に泳ぎまわっているほうが、あるいはかえって、ましかもしれない」(佐久節訳
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年7月2日本年は「アンパンマン」の原作者・やなせたかし氏の生誕100周年。これを記念した最新作の映画が劇場公開されている。氏は30代で漫画家としてデビューしたが、ヒット作に恵まれず、焦燥の日々が続いた。50歳で「アンパンマン」を描き始め、子ども向けに絵本化もされたが当初の評判は散々。この時、あらためて「自分は何のために生きるのか」を真剣に考えた。“人を喜ばせることだ”と思い至った時、気が楽になり、ペンを握る手に再び力が
寓話を一つ。ある日、レンガ運びをする3人がいた。彼らに通り掛かりの人が尋ねる。「何をしているんだい」1人目は「レンガ運びだよ」と答えた。2人目は「壁を作っているのさ」。そして3人目は誇らかに「城を建てているんだ」と。見た目は同じ作業をしていても、心の持ち方一つでやりがいは大きく変わる「何のため」という目的を考える人の心は、限りなく広がっていく。初代会長の牧口先生の箴言に「大目的が確立してこそ中目的、小目的が明確になり、その方法もうまれる」と。高い志の大目的が
人通りが少ない路傍にタンポポを見つけた。誰もが見上げる華やかな桜に負けまいと、足元で懸命に“春の到来”を告げている一輪の花がいとおしい。タンポポはアスファルトの隙間や崖など、あらゆる場所でかれんな姿を見せる。その秘密は地中深く伸ばした「根」にある。長いものでは、1メートルに達するものもあるという。花が咲いた後の綿毛は風に乗り、土さえあれば、その場所に根をおろし、再び花を咲かせていく。タンポポの英語名は「ダンデライオン」。語源はフランス語で、“
○今回の収穫物西洋古典学入門(ちくま学芸文庫)Amazon(アマゾン)○収穫物メモ4年前、学士入学で西洋古典学専修課程に入学する際、K西教授から読んでおくように言われた書籍。一応読んではみたもののあまりピンと来なかったが、修士2年となった今、やっと今、西洋古典の意義がわかり始めたので読んでおこうと思った。きちんと読んでみよう。◯収穫物価格600円◯メモ特許調査業務に従事していた頃は存在は認識していたが入店することはなかった。しかしここ数ヶ月、多くの書籍を
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
〽右手に血刀左手に手綱馬上ゆたかな美少年……。西南戦争の激戦地であった熊本・田原坂での激闘を歌った民謡「田原坂」の一節である▼。田原坂の戦いで、官軍の兵士は、1日に32万発もの大量の弾丸を使用したとされ、そのため銃弾同士が空中でぶつかり合うことも多かったという。戦争から1世紀以上が経過した今も、現地では当時の銃弾が発見されることがある。1968年(昭和43年)、池田先生は田原坂を訪問。西南戦争で犠牲となった人々に追善の祈りをささげ、弾痕が残る建物に足を運んだ
【教学】兵衛志殿御返事(三障四魔事)研さんのために大きな苦難は大きく変わるチャンス――日蓮大聖人は、三障四魔を勝ち越える「賢者の信心」を教えられています。ここでは3月度座談会拝読御書である「兵衛志殿御返事(三障四魔事)」の研さんのために、池田先生の指導と解説を掲載します。(「大白蓮華」3月号も参考にしてください)拝読御文しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよ
沖縄研修道場の“香峯子蘭”が開花し、学会創立90周年を寿ぐように咲き誇っている。2007年、シンガポール国立植物園が池田香峯子夫人の“平和への貢献”をたたえ、命名した新種の蘭。その後、海を越え、同道場でも育まれてきた。栽培には当初から困難が伴った。気温、湿度、養分や水分の調整、害虫や病気との闘い。栽培に携わった人たちは試行錯誤を重ね、細心の注意を払いながら育ててきた。その苦労が実り、香峯子蘭は見事な花を付けている。若き日の池田先生ご夫妻は、立ち寄った夜店で蘭を買い、
こんにちはゴールデンウィークに入りましたが、いかがお過ごしですか今日のカワスケのひとりごとは、『オードリー・タンさんの話その1』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日、「気になったことを放置しない」をテーマに、調べることの習慣化、その積み重ねによる知識の量の差について触れました。ところが、知識として読んだり見聞きしたりした内容を、きちんと自分のものとして蓄積できるかどうか、また記憶できるかどうかは、インプットの質や量ではなく、いかにしてアウトプットを
~教学~男子部LIVE講義西方男子部長(要旨)「四条金吾殿御返事」(八風抄)本日は「四条金吾殿御返事(八風抄)」を学びます。この御書を送られた四条金吾は、大きな悩みを抱えていました。主君の江間氏を折伏したのですが、結果として主君から疎まれてしまったのです。主従関係が厳しい時代であり、生活でも仕事でも主君との強固な人間関係の中で生きています。主君から遠ざけられることは大変な困難をもたらすわけです。~同僚からのデマ~江間氏から疎まれたことには、大きく二つの背景が
ナンバーガールのアヒトイナザワがネトウヨであるとして、左派の人たちから集中攻撃に会っている。2010年に発表され、アヒトイナザワが作詞したVOLA&THEORIENTALMACHINEの曲「Flag」は、右翼思想に満ちた歌詞だ。「左に傾く君の姿勢の悪さを修正」「特A(=特定アジア)に媚び売る君の姿勢の悪さを修正」「子供たちのlevelの低下原因作ったの誰だ二区競争(=日教組)」など、左派を批判する歌詞になっている。また、アヒトイナザワがツイッターでフォローしているのが、杉田水脈など
「法華経題目抄」日蓮大聖人御書1173ページ13行目~16行目人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし~通解~人間として生を受けることはまれであり、爪
英語の「infant」は「乳児」「未成年」などを意味する。語源はラテン語の「infans」。「in」は否定、「fans」は「話す」を表す。言葉を用いて考え、他者とコミュニケーションをとれるかが、大人と子どもの違いということだろう。人間の世界は、言葉によって成立しているといっても過言ではない。情報技術の発達により、私たちの日常には、以前にも増して、さまざまな言葉があふれるようになった。▼御書に「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(563ページ)と仰