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息子が親しくしている先輩から「話を聞いてもらいたい人がいるから是非会ってくれないか」と誘われたので今夕1時間だけならと前置きして行ってきた案の定宗教の勧誘だった😅別に誰がなんの宗教を信じてようがいいしかし沸点爆発で帰ってきた息子から聞いた話の内容でぴろ吉も沸点爆発「大和ミュージアムに回天の展示があるよね。あれに乗って出撃した人は『死にたくない‼️』って思ってたはず。可哀想だよね」まずここで息子が❓❓❓となったそうさらに「あの明治天皇でさえ死の間際に、自分の幸福を願って浄土への
メンタリストDaiGo“差別”発言「命は平等っていうけど優劣はある」DaiGoは、差別発言と炎上している配信が、「超辛口」と題して行ったことを弁明しながら「本当にそういうやつのことを殺せっていっているわけじゃなくて、人間っていっちゃ悪いんだけど、1人1人からみたらどうでも良い人間っていますよねっていう」と独自の理論を展開し、謝罪しない構えをみせた。さらに「自分の家族とホームレスと、どっちかの命しか救えませんってなったら、自分の家族を救うじゃないですか。命は平等っていうけど、優劣は全然ある」と
(現代版ファシズム)個人主義と全体主義の区別がつかなくなった社会から見えてくるもの『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jpこんにちは!生チョコぽん酢です。最近は歯止めのかからない政治暴走が目につきますが、ふと思うのが、何が正義か、何が正解か、何が真実か、は置いておき、日本の政
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
ここ数年「嫌だな」と思う現実は全くなく怒りや不快を感じる様なことも殆どなくここ一年は意識の覚醒が進み平穏というか『凪』日々感謝を感じる度凪の海に太陽の光が差しキラキラ光りが拡散するそんなイメージです現実的な意識で捉えたら「退屈でつまらない」かもしれない…だから『地球というテーマパーク』は魅力的なんだと思うので今を精一杯悔いのないように楽しむことが本当に大切だと思います悔いも後悔もないと戻りたいとは全く思いません!仏教はよく分かりませんが先週『不退転』というメ
今、思い返すと、僕が「尾崎豊」に惹かれたのは、他のアーティスト(歌手)よりも「哲学的な何か」を感じたからであり、僕がサン・テグ・ジュペリの「星の王子さま」に惹かれたのは、他のメルヘンよりも「哲学的な何か」を感じたからであり、僕がミヒャエル・エンデの「モモ」に惹かれたのは、他のファンタジーよりも「哲学的な何か」を感じたからであり、僕が「M・C・エッシャー」に惹かれたのは、他の画家よりも「哲学的な何か」を感じたからであり、僕が「ぼのぼの(特に1巻と2巻)」に惹かれたのは、他のマンガよりも「哲学的な
ナンバーガールのアヒトイナザワがネトウヨであるとして、左派の人たちから集中攻撃に会っている。2010年に発表され、アヒトイナザワが作詞したVOLA&THEORIENTALMACHINEの曲「Flag」は、右翼思想に満ちた歌詞だ。「左に傾く君の姿勢の悪さを修正」「特A(=特定アジア)に媚び売る君の姿勢の悪さを修正」「子供たちのlevelの低下原因作ったの誰だ二区競争(=日教組)」など、左派を批判する歌詞になっている。また、アヒトイナザワがツイッターでフォローしているのが、杉田水脈など
~教学~男子部LIVE講義西方男子部長(要旨)「四条金吾殿御返事」(八風抄)本日は「四条金吾殿御返事(八風抄)」を学びます。この御書を送られた四条金吾は、大きな悩みを抱えていました。主君の江間氏を折伏したのですが、結果として主君から疎まれてしまったのです。主従関係が厳しい時代であり、生活でも仕事でも主君との強固な人間関係の中で生きています。主君から遠ざけられることは大変な困難をもたらすわけです。~同僚からのデマ~江間氏から疎まれたことには、大きく二つの背景が
アートマカラカこれはVedicのバースチャート(出生図)においてラーフ・ケートゥを除く7惑星のうち一番度数が高い惑星のことを言います。*Vedicでは天王星・海王星・冥王星といった土星外惑星は使いません*ラーフ・ケートゥを入れるという説もありますアートマカラカアートマとは魂のことそしてカラカとは指標(目印)のことを言います。アートマカラカから魂の指標を見ることができるわけですね。魂それは今私たちは
不安や恐れといった“マイナスの感情”は、生活のあらゆる場面で生まれるもの。では、どう対応すればいいか。映画「ツレがうつになりまして。」の原作者・細川貂々さんは、「水たまり」に例えて説明する。心にマイナスの感情という「水たまり」ができた時は、感情を外に流す「川」をつくる必要がある。その「川」に当たるのが“身近な誰かに話を聞いてもらうこと”という。(『わたしの主人公はわたし』平凡社)コロナ禍で、誰かと話をするのも控えがちになる。しかし、意思疎通の機会が減れば、“心の水た
もうすぐ衆議院選挙が始まりますね。NHKでは連日のように各政党の政見放送が流れYouTubeやTikTokでもそれらの映像が流れてくるので昔に比べると今のほうが市民の政治に接する機会が増えたなと感じています。一方で、マジだみんちではマジだみとタヌキ亭主では政治思想が異なるのと(といってもお互いライトな思想ですが)チビ助と思っていた大学3年娘ミニだみも、一丁前に政治思想に一家言持つようになったので家族間で政治思想の話題が出ると論争&険悪な雰囲気に発展しないようそこ
11・18「創価学会創立記念日」特集㊦2019年11月17日ジャーナリストの田原総一朗氏へのインタビュー。民衆運動としての創価学会と、その社会的役割などについて、語ってもらった。(聞き手=佐口博之、歌橋智也)ジャーナリストの田原総一朗氏へのインタビュー。学会は人間を励ます共同体――高度成長期の時代から創価学会に注目してこられました。「僕が創価学会を初めて取材したのは、東京オリンピックのあった1964年(昭和39年)です。当時、学会は、まさに破竹の勢いで伸び
第13回関西総会、第5回兵庫県総会、県・区代表幹部会(1991年(平成3年)10月16日)での指導です。池田大作全集より抜粋して掲載します。永遠の指針「創価学会の歴史と確信」事実と真実――これほど判別のむずかしいものもない。人間の目に映った「事実」が、必ずしも「真実」を表しているとは限らないからである。「事実」は、ある意味で、だれにでも見える。しかし「真実」は、それを見極める目を磨かなくては、決して見抜くことはできない。「事実」といっても、一断面のみ見れば
こんにちは。ちょこ3です【障り】の続きを書くべきですが、【生まれ変わりのシステム等】基本の霊的な話に、ついて来られていない気がします。正直に言うと、今の日本では、御先祖様たちが、虫や動植物になりそうな状況です。【根】が、しっかりしていないと、育ちが悪くなります。【障り】に関わる霊的な内容を、先に説明しています。皆様は、スピリチュアルの本を読まれていると思います。私は本を選んで読んでいます。スピ界は【イメージ戦略】重視に見受けられます。自身の
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年6月22日日本人初の快挙に列島が沸いた。米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、八村塁選手(ゴンザガ大)が1巡目で指名された。世界が注目する逸材が最高峰の舞台に挑む。富山県出身の八村選手がNBAを意識したのは、バスケットボールを始めた中学1年生の時。小学校時代は野球に打ち込む一方、陸上の全国大会にも出場した。類いまれな運動能力を持つ彼に、恩師は言った。「NBAに行くんだ」。以来、練習では一流選手のプレーをまね
人生を「航海」に例えた名言は多い。松下幸之助氏もこんな言葉を残している。「風が吹けば波が立ち、波が激しければしぶきを受ける。波を受け、しぶきをかぶっても、舵取りさえ確かなら目的の港に入ることができる」(『松翁論語』PHP研究所)ある壮年部員の話。彼を襲ったのは烈風と言ってもいいだろう。コロナ禍により業績が悪化した勤務先で、200人の希望退職者を募る発表があった。59歳の彼は該当者にされた。“40年間、真面目に働いた結果がこれか”と落胆した。だが彼は、どうなろうとも最
もうすでにトレンドではなくなっているような気もしますが。哲学ってそんなトレンド的に取り入れてどうにかなるようなものでしたっけ?普通に読書してるだけだと、その壁は越えられないと思います。頭が痛くなるような産みの苦しみ的な、そんな思考の転換を経験できたら、あとはだいぶん楽になりますが、それでもそれぞれの思想家たちのキーワードが分かりにくい、さらに常用の哲学ワードが難しい、の壁があります。「存在」について調べたものの、その存在の説明がさらに難解で、その説明を調べるためにさらにキーワードを複
人通りが少ない路傍にタンポポを見つけた。誰もが見上げる華やかな桜に負けまいと、足元で懸命に“春の到来”を告げている一輪の花がいとおしい。タンポポはアスファルトの隙間や崖など、あらゆる場所でかれんな姿を見せる。その秘密は地中深く伸ばした「根」にある。長いものでは、1メートルに達するものもあるという。花が咲いた後の綿毛は風に乗り、土さえあれば、その場所に根をおろし、再び花を咲かせていく。タンポポの英語名は「ダンデライオン」。語源はフランス語で、“
御書と歩む池田先生が贈る指針「信心即生活の賢者たれ」「四条金吾殿御返事」日蓮大聖人全集P1185敵(てき)と申す者はわすれさせてねらふものなり、是(これ)より後(のち)に若(もし)やの御旅(おんたび)には御馬(おんうま)をおしましませ給ふべからず、よき馬にのらせ給へ~通解~およそ敵というものは、(その存在を)忘れさせて狙(ねら)うものである。今後もしも旅に出られる際は、馬を惜(お)しんではならない。良い馬にお乗りなさい。~池田先生のご指導~同
埼玉で開かれた座談会の「一人一言コーナー」。地区部長が手作りの大きな“マイク”を取り出すと、会場が一気になごむ。参加者は順番に回し、近況を語った。これは、アルミホイルやラップの芯で、地区部長が未来部員と一緒に作ったもので、名付けて「幸せのマイク」。いつもは発言を遠慮する人も、マイクを手に、笑顔で話していたのが印象的だった。体験発表、御書講義、学会歌の合唱、未来部や青年部のコーナー――充実した座談会のために準備すべきことは多い。内容や進め方など工夫したいことや改善した
池田大作先生の講義「蘇生の義」は、一切を活かす働き__大百蓮華17'4月号P36「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」法華経題目抄御書P947「法華経題目抄」で、大聖人は「妙」の一字が持つ意義について、「妙の三義」と示されています。いわゆる「開の義」「具足・円満の義」「蘇生の義」です。それぞれを簡潔に確認しておくと、「開の義」とは、法華経こそが一切衆生の成仏の道を開くということです。「具足・円満の義」とは、妙法にはあらゆ
先日、やっとやーっと行きたかった陰陽五行説ダイエット講座に参加してまいりました。私の出版する本にも登場する陰陽五行説しれっと宣伝本当に勉強すればするほど深くてハマります笑終わりがない古代中国で昔から唱えられてきた思想の一つで世の中の事は陰と陽にわけられるという思想で例えば女性は陰男性は陽月は陰太陽は陽裏が陰表が陽とかとか。どちらが良い悪いではなくてどちらが欠けてもアンバランスというような感じでそれがさらに五行説と
「法華経題目抄」日蓮大聖人御書1173ページ13行目~16行目人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし~通解~人間として生を受けることはまれであり、爪
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年6月11日約1000年前の中国・北宋の時代に張詠という地方長官がいた。情にあつく機知に富んだ人物で、大乱のあった四川で諸葛孔明と並び称されるほどの、治績を残した。張詠は「事に臨みて三難あり」と、問題に対処する時に心すべき点を三つ挙げている。一つは「ものをよく見ること」。そして「見て行動にうつすこと」。最後に「行動する時決してぐずぐずしないこと」と。(朱熹編・梅原郁編訳『宋名臣言行録』ちくま学芸文庫)「ぐずぐずしてはいられ
かつて、「ロンパールーム」という子ども向けのテレビ番組が長く放映されていた。最後のコーナーでは、進行役の“お姉さん”が手鏡を持って、こう言う。「鏡よ、鏡よ、鏡さん。みんなに会わせてくださいな……」そして、お姉さんがテレビを見ているであろう子どもたちに笑顔で呼び掛ける。「○○君、〇〇ちゃん、元気かな?」。思いがけず自分の名前を呼ばれた子は、驚きながらも、きっと笑みを浮かべたことだろう。ある会合で、飽きてしまった子どもがぐずりだした。居合わせた女子部員は、その子の隣に座り、「
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年8月20日苦境に陥っていた、戸田先生の事業の業務停止が決定したのは、69年前の8月22日。この日の日記に、池田先生は記した。「私は再び、次の建設に、先生と共に進む。唯これだけだ」給料は遅配が続き、社員の中には「戸田のインチキ野郎」と、口汚く罵る者さえいた。戸田先生は学会の理事長の職を辞任。苦難の嵐が吹き荒れる中で、池田先生は戸田先生に、一首の和歌をささげた。「古の奇しき縁に仕へしを人は変れどわれは変らじ」周
こんにちわ~疲れて午前中ぶっ倒れておりました😩💦疲れたのは表題の通り京都マラソンコースを走ったからです😅来週から時間があまりないので時間のある時にまとめて走らねば!(๑و•̀Δ•́)وさてさて、スタートは西京極運動公園たけびしスタジアムちょうど明日の女子駅伝の準備中でした選手かな?練習されてました放送の準備も!この後別場所で会います運動公園を出たら右折500mほど五条葛野(かどの)大路を北上1kmほどで四条葛野大路を左折5kmの関門がある罧原堤左に見えてるのが渡月橋
谷川俊太郎氏の詩「あわてなさんな」は、こう始まる。「花をあげようと父親は云う/種子が欲しいんだと息子は呟く……」(『魂のいちばんおいしいところ』所収)子は花より種子をもらった方が、自らの手で芽吹かせ、花を咲かせる喜びを知る。子の可能性を信じ、じっくり成長を待つ大切さを示唆している.先月、8回目の挑戦で福岡市の教員採用試験に合格した青年がいる。挫折しかけた時、彼を支えたのは、亡き母との思い出だった。野球少年だった頃、母もグラブをはめ、キャッチボールをしてくれた。ぎこち
〽右手に血刀左手に手綱馬上ゆたかな美少年……。西南戦争の激戦地であった熊本・田原坂での激闘を歌った民謡「田原坂」の一節である▼。田原坂の戦いで、官軍の兵士は、1日に32万発もの大量の弾丸を使用したとされ、そのため銃弾同士が空中でぶつかり合うことも多かったという。戦争から1世紀以上が経過した今も、現地では当時の銃弾が発見されることがある。1968年(昭和43年)、池田先生は田原坂を訪問。西南戦争で犠牲となった人々に追善の祈りをささげ、弾痕が残る建物に足を運んだ
こんにちはあゆみです先日のブログでも書いたとおり私は利己的な人間である事を自覚しているがそれは子ども時代はとても不自由で理不尽だと感じることが多かったからだと思うその原因は祖父母である私は父方の祖父母と同居していが祖父母はとても仲が悪かった好き勝手な祖父に振り回されて愚痴がとまらない祖母ちなみに母方の祖父母も仲が悪かったこれまた祖父が働かず苦労する祖母という似たような状況だったらしい私の出身は田舎で男が家を継ぐという文化があり父方も母方も祖父母達は家