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(1)静岡理工科大学2023年度入試状況現在静岡理工科大学の2024年度の入試状況の詳細は公表されていません。ホームページにあるのは2023年度の入試状況です。最新の入試状況ではありませんが、今後静岡理工科大学を志望先に選ぶかどうかの参考になると思います。ご参照してみてください。<73756D5F67616B7573656993FC8E8E8FF38BB581458A7790B69094323032332E786477>(sist.ac.jp)入
(1)静岡市立高校の定員割れ、何故?先日、令和6年度静岡県公立高等学校入学者選抜の志願者数が発表になりました。驚くべきことに、静岡市立高校は普通科・科学探求科ともに定員割れとなっています。特に科学探求科は40人定員で25人の志願者という大幅な定員割れです。旧静岡市内の進学校の募集定員・志願者数・倍率は以下の通りです。令和5年度令和6年度募集定員志願者数倍率募集定員志願者数倍率静岡高校
先日、塾の面談で聞いた話。志願者数から見る、今年の公立高校の推定不合格者が大宮50名西高50名北高70名合計170名の計算になるので、「普通科は厳しい戦いですね~」と話していたら、現中3は生徒数が他学年に比べて、300名位多いんだそうです。そう言われれば、現中3は小学校の時から一クラス多くて、中学校も多かったのは落ち着いていて中受した子が少ないからと思っていました。子供の数自体が多かったのですね。現中2は現高1と変わらない生徒数のようですが、普通科人気で定員割れの高校との
河合塾のHP情報によると、18歳人口がピークであった1992年度の大学志願者数は92万人に対し、2018年度の大学志願者数は68万人と、4分の3弱になっています。1992年当時は、大学入試のハードルが非常に高く、志願したとしても合格するわけがないので志願すらしないという人たちがかなりいたと思われます。東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、国公立大学医学部の難易度が高く、優秀な学生を集めていたのは今と変わっていないと思います。1992年はバブル経済終盤期で、地方か
慶應義塾大学の商学部のB方式は数学が課されない、超文系向けの方式です。しかし、数学を使わない方式な上に定員がとても少ないので倍率は毎年7〜8倍になっています。しかも、英語と地理の平均点を見ても7割前後と、かなり高めで、記念受験が多いわけではないこともわかります。しかし、英語と地歴はかなり簡単な作りになっています。これはA方式受験者も同様の英語、地歴を課されるためで、基礎がきちんと出来ているかを試しているためです。よってB方式の合格者平均は英語は8割、地歴は9割前後はあるでしょう。英語英
明治大学の、共通テスト利用入試後期の志願者数が確定し、一般選抜の志願者数が確定しました。・2023年度:108,042名・2024年度:109,159名一般選抜志願者日計表|入試総合サイト|明治大学明治大学の入試総合サイト(オフィシャル)です。明治大学の受験を検討されている方、入学希望者向けに入試情報を掲載しています。www.meiji.ac.jp【アルディート株式会社Twitter】https://twitter.com/ardito_2011【アルディート株式会社Facebook