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泥棒よけにしても度が過ぎている。現実に庭は昼間より明るいだろう。アレでは、一晩中の電気代だって馬鹿にならない。おまけに、大量の昆虫も寄ってきて畑を汚す。泥棒よけなら、犬でも一匹飼えばいい。「下田の野郎に間違いねえ。あんなことする奴は、どの道まともじゃネエ」また、犬神三郎がいった。辺見も同感だった。電線を蜘蛛の巣のように張り巡らせて庭を照らす男。庭は体が焼けそうな程熱源がありそうである。邪教の祭壇か宇宙人との交信所にも見えなくもない。下田英孝は狂ってる。辺見直介も下田が犯人だと決め
前の記事で、進振りのことを書きましたが、これとセットで、気をつけなければいけないのが、降年、と呼ばれる、いわゆる、留年ですね。留年と呼ばれないのは、新年度の段階で上の学年に上がれない、という一般的な留年とは違って、例えば、2年生のSセメスター(春セメスター=前期)で必須授業を一つでも落としたとすると、Sセメの後の夏休みの後は、普通は2年生のAセメスター(秋セメスター)のカリキュラムを取るところを、1年のAセメスターに戻ってやり直す必要がある。これが降年と呼ばれるものです。
今月から私立大学に通い始めた長男。履修科目も決まり、授業が始まってきた。しかし必須科目などには不満が多いみたい。「内容が簡単すぎる!バカにされてる気がする。」「どんな基準で授業してるんだ?」と、ぼやいています。確かに!私も40年前に同じようなこと思ったなあ。これって受験を終えたばかりの新入生は、皆同じように感じるのかな?努力して大学に入ったのに、また高校生みたいな授業をされたらがっかりするよねえ。大学図鑑!2024――有名大学82校のすべてがわかる!Amazon(アマゾ