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よくよく考えたら夫は大腸検査にひっかかったってことですよね。しかもポリープが2つばかりあったと。「摘出してもらった」と言ったので、「あ、そう」的な返事をしたけど、これってもっと心配しないといけないことだったのかもと思ったのです。しかもそれが癌に発展しないかの結果も後日出ると言うのです。実は、そこの内科では、もう何度か定期的に大腸検査をしてもらっているのです。今回も、先生から「そろそろ」と言われてしたのです。前回もポリープが見つかり、その時は3個だと思いますが、同じように摘出
心房細動の治療のためカテーテルアブレーションの手術を受けてきました今後カテーテルアブレーションを受けようとしてる人への参考としてまた自分の記録として残すために書いておこうと思います。ちょっと長くなりますが興味あれば見てみてください。【手術に至るまでの経緯】ちょうど1年前に~♪5/10の誕生日を祝ってもらった夜でした初めて心房細動が起こりましたその時は激しい動悸と気持ち悪さがありとりあえず横になって休んで翌日にはおさまっていました数日後一応循環器内科で
2014年心房粗動で心臓カテーテル手術(1回目)ごたごた(別にブログで書いてる流産など)の後からずっと体調は悪かったが、深夜に経験のない具合の悪さで目が覚めそのまま眠れず。自力で病院を受診したら脈が150以上あり即処置室へ。AED(電気ショック)で止め後日カテーテルの手術を受ける。2018年心房細動で心臓カテーテル手術(2回目)早朝寝返りをうった時に強い動悸が始まりそのまま治まらず。これは心臓だ、とすぐにわかる。自覚症状かなり強いが意識失うほどじゃない=医者も安静を強い
アブレーションをする時嫌なことって言うと男性が特にですが尿道カテーテルがきついですね入ってる時もそうだし抜いたあともそうです二日位痛みがある場合があります、またこれが不快感全開なんですよねしないところもあるらしいですがまだまだあります。実際アブレーションは、寝てて終わりなんですよこればっかりはね
今日は月曜日。1月27日月曜日に母が急逝してからちょうど12週間、84日経過しました。まだまだ、母の死の悲しみが俺を覆っています。今からちょうど10年前の今日、母が大動脈解離で倒れ、緊急入院しました。その時は親父と暮らしていて、すぐに親父が救急車を手配してくれて、何とか一命を取り留めました。去る1月27日に母が心房細動を原因とした虚血性心不全で倒れた時は、そばに誰もいませんでした。父は要介護4になり、特別養護老人ホームに入所中。一緒に暮らしてた俺は仕事中。残念ながら、心停止の状態で姉の知り合
先月、スマートウォッチをガーミンからアップルウォッチ10に変えました(^^)v老眼でもしっかり見えて良いそして、動かずにいたら〜動けと通知がくる励ましの言葉も心電図も測れ、心房細動も分かるし睡眠中の呼吸数や心拍数も測定し睡眠時無呼吸症候群もわかるみたいです私は、呼吸の乱れもなくバイタルや睡眠の質もとても良さそうです血糖値も測れるスマートウォッチが早く出て欲しいな久しぶりの@讃岐屋さん45周年みたい私は【ちく玉天ぶっかけうどん】
昨日、術後半年検診をしてきました。先週24時間ホルター心電図と詳細な血液検査をしてその結果をもとに担当医から所見があったわけですが結果として心房細動は出ておらず期外収縮は少し出てるけど問題ないレベル、血液検査でも心臓に負荷がかかってる痕跡は無いとのことこの結果だけ聞くと良くなってる!って話なんですが。。。こちらからは2月末に出た高心拍時の心電図を見せたところ「あーこれは心房細動の波形ですね」だってその前(1月末)にも一瞬心房細動出てるけど頻度的にこの程
心室性期外収縮は相変わらず1分間に5〜15回出てますが動いてる時はほとんど気になりません普通に1分間に平均10回とすれば24時間で約15,000回で全体の15%なので酷い時は20,000〜30,000は出ていると思います11:51のオムロン心電計(6誘導)↑QRSとT波が下向きの典型的な心室性期外収縮の波形12:14のアップルウォッチ心電図(I誘導)1番最後の4つ目の期外収縮は明らかに心室性とわかりますがその他のは上室性との区別が付きにくい期外収縮が出てるのだけはわ
2014年から続けていた大好きなランニングが2022年11月の心房細動のアブレーションの術後からしんどくて全然走れなくなってもう諦めていたけれどまた再開して少しずつ前みたいに走れるようになってきました前回の記事に書いた安静時心拍数の変化ですがその後も順調に下がっていますまたスポーツ心臓が徐々に出来上がってきたのかな?とランニングを再開した3/23は65順調に下がってる途中でぽん!と上がってるのは4/11でこの日はアルコールをそれなりに摂取した日です飲酒は
チャレンジ富士五湖100km完走4日後の4/26に手術を受けました。7/20の診療を最後に完治扱いとなり、もう薬も飲んでいません不安も無いです。需要があるかどうかわからないけれど、詳細について一話完結で記します。昨年2017年5月17日の会社の健康診断の結果、7月5日に心房細動と判明。「心房細動」とは、心房内に流れる電気信号の乱れによって起きる「不整脈」の一種。健康診断の日、体調が悪く、不整脈の症状があるのはなんとなく自覚していました。不幸中の幸い!「心房細動」は、不整脈の中で
暖かくて仕事中は汗かくほど夏じゃんこのままじゃないなら寒暖差にも程がある明日次男が入院します手術は明後日もう一人暮らしが長いしそこそこの年なんだから入院準備は自分で出来るよ〜と言いますそして病院から渡されたからとLINEで送られたコレえ、手術の日は私一日おるつもりよ付き添うよが、どこまで許されるのか明日ちゃんとお願いしよう心房細動って、周りに結構手術経験者がいて多いのですね〜皆さん、50、60、70代次男は若いのに・・って思いましたが若い方に手
今日は夫が歯科医院へ予約時間の少し前に入ったら直ぐに治療してもらえたと言うことで早く帰って来ました歯が欠けたとかで先月直して貰った時虫歯が見つかったのですが予約が一杯との事で今日の治療となりました来週歯のケアーをしてもらって終了らしいです大昔虫歯で痛いの我慢し過ぎてほっぺたが腫れてニッチモサッチモいかなくなって実家の父等が通う現在の医院に押し込みましたイラストはネットからお借りしました治療も早く快適になったのかそれ以来お知らせがき来たら結構早めに予
自分がよく使っている👇この画像、コイツは👇三浦建太郎のダークファンタジー漫画『ベルセルク』にでてくるアイテムだ!作者の三浦は2021年に54歳の若さで急逝した。『ベルセルク』が未完のままになってしまったのは、非常に残念で、個人的には人類の文化遺産の喪失じゃないかと思っている。他に、短命の漫画家といえば、手塚治虫先生と石ノ森章太郎先生は(ノは半角カタカナで、他の字の半分位の大きさが正しい)それぞれ60歳で。藤子・F・不二雄先生は62歳で。去年、亡くなった『
土曜日の朝、起きたらテレビで『ストリート・オブ・ファイヤー』をやっていた。しまった、なんてこったい!前半見逃したぞ!しかも、大好きな吹き替え版じゃん!1984年製作のロックンロール&西部劇&青春ロマンス&痛快アクション映画だ。何を言ってるか分からないと思うが、単純明快で観ていて兎に角カッコよくて面白い❕👇主演のマイケル・パレ男前でカッコいい!しかも、吹き替え版では池田秀一(シャア少佐)が声をあてているので余計にカッコいい!👇ヒロインは当時18
※グロ画像あるのでご注意ください。5/8に手術を行い1週間が経ちました。術後は翌日に微熱・頭痛、翌々日に心房細動(期外収縮)が出ていましたが退院は許可されました5/10に退院して帰り道歩いていると鼠径部の手術痕回りが軽く痛みがあり帰ってから改めてみると鼠径部や腰などにかなりの湿疹が出ていました画像は1週間後の手術痕周り黒いのは毛じゃなくて内出血の痕一応手術前に造影剤によるアレルギー反応は出るかもしれないと聞かされていましたが手術では造影剤使ってな
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。高血圧と心房細動の臨床研究に参加してきましたけど、期間満了です。朝と夜の二回ですが、血圧と心電図を測ります。この3ヶ月間、正常な洞調律でした。荷造りして返却します。いつも血圧測定しているけど、それで謝礼が貰えるので、ありがたいことです。毎日の血圧測定が日課なんで、これからは自前の血圧計の測定に戻ります。避暑地に行った時、偶然に
この日は朝からなんかもやもやして、たまに脈飛びがありました。こんなときは発作が来るんだよな~と思ってたところ、お昼ごろにやはり来ましたね。ギザギザはい、心房粗動ですね。え~と、300÷100=33:1伝導でしょうか。RR間隔は一見するとバラバラですが、ギザギザなのでこれも心房粗動。房室伝導比が一定でない場合はRR間隔は不規則となるのでギザギザが決め手となりますね。てか、心房細動でもこの携帯型心電計はギザギザっぽくなるので
こんにちは本日、地元から近い総合病院に入院致しました。健康診断の心電図で心房細動が指摘されていて、近頃むねの不快感などの症状を感じるので、血液の抗凝固薬を服用するだけでは治らないため、思いきってカテーテルアブレーションを受ける事にしました。明日施術の予定です。私も入院したのですが、88才の母親が2月27日に買い物先で転倒し救急車で運ばれて昨日大腿骨転子部骨折の手術をして入院中です。歳も歳だし骨折場所も大変な場所なので、何とか杖を使えば歩ける様になって欲しいと願っています。山梨に住んで
これ、この前救急で運ばれた時の波形です。最初は発作性上室性頻拍かと思っていましたが、心房粗動だったのでしょう。この後救急外来でアデホスを静注しても止まらなかったので間違いなく心房粗動。心房粗動はよく鋸歯状波形といって、ノコギリの刃のようなギザギザがある波形が教科書等に書かれていますが、2:1伝導では脈拍数が多いため発作性上室性頻拍の波形と区別が付きにくいようですね。確かに救急医も、PSVT?フラッター?どっちかな?と小声で言っていたのはそういう事なの
昨夜は花粉症の鼻詰まりが辛くて眠れず、、今朝06:00より絶飲になるのでその直前に病院に預けてある花粉症の薬を服用してアブレーション術に備えました昨日は夕方から眠るまで沢山出ていた心室性は朝には止まっていて足踏みダッシュを何度もするけど誘発出来ず、、そのうちDr.が病室に来られて「どうですか?」と聞かれるも「少しポコポコ出てる程度です。」と言えば「タンボコール飲むと出るんでしたっけ?」と言われて「自分ではそんな気がします。」と言ったものの「うーん、、でもあんま
他県から通院している不整脈患者症例;50代前半、男性、数年前から毎年の健康診断で、上室性期外収縮、不完全右脚ブロックを指摘されている。本を読み、R3.7当院を受診。1年半前から、プロテイン20g*3+低糖質食を開始している。B50*3、C1000*6、A25000IU*1、E400*1、D5000IUも継続している。体重が71kgから60.8kgに減った。BUN20.2、フェリチン205。→Mgを追加を。以後半年に一回受診。R3.8~12、Mg100*4+塩化Mg入浴をし
病院へ行ったこととか、最近書いてないので先週、循環器内科へ行ったことを書いてみます〜今はだいたい1.5か月に1回ぐらいのペースで病院へ行っています。今回はエコー検査もありました。エコー検査は1年に1回ぐらいやってます。心尖部にいくつか孔は残っていて少しシャントがあるけど、問題になるほどではない。とのこと。だいたいいつも同じコメントです。推定肺動脈圧は30ぐらい手術をしたことと、肺高血圧の薬が効いているようです。BNPは、115.7前回の診察日からの心房細動について、先生に報告
こんにちは一昨日、退院致しました。カテーテルアブレーションをしてくれた医師からは、施術の翌日に心房細動が出たので、できればもう二〜三日入院して様子を見たいと言われたのですが、大腿骨骨折をした母親が心配なので予定通り3泊で退院しました。(退院する迄に心房細動が出ない事が条件でしたが、幸い発生しなかったため許可されました)術後4日目で、カテーテルを入れた鼠径部は痛みは殆んど無くなりましたが、心臓辺り(だと思う)にまだ痛みを感じてます。さて、母親は患部を動かさなければ痛みはほぼないらしく元
Mg不足により引き起こされた不安障害症例;50代前半、女性。R5.4頃から左足の震えあり。立ったり、座ったりすると筋肉がプルプル震える。常に左足に力が入っている。そのため、常にイライラして、急に不安になる。食欲が落ちた。近医でデパケン、ランドセンを処方されたが効果なし。R5.7、当院受診。2年前から攣縮性狭心症+心房細動と診断されている。高血圧があり、降圧薬を服用中、BP168/108。便秘あり。→プロテイン*2+高タンパク/低糖質食。ジェイゾロフト25mg+ドグマチー
隔月に採血してるから今年は健康診断パスするつもりだったんだけど1月2日に行った[当番先生]にもう一度お会いしたくて3月ぎりぎりに行ってきました。先週、血圧も低いしこの数日心房細動も起こしてないしチャンスと思って行ったのに身長体重測って、血圧測ったら118/76/60気分も良いし、いいじゃない?その直後診察室に入って、甲状腺チェックやお腹チェックして聴診器ちゃんと当てて(大学病院医師はやらない)「心房細動でてますね」うそでしょ?たった今60だったし
私は2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後は3週間に1回の通院でXELOX療法で抗がん剤治療を続けていましたが、2024年7月撮影の造影剤CTで薬に耐性ができてしまったことが判明。また、腹壁瘢痕ヘルニアが目だってきたので、2024年8月7日にきらめき病院で手術を受けました。10日間入院している間に担当医の門松先生と次の抗がん剤について話し合いました。****昨夜
相も変わらず仕事は忙しかったり暇だったりで不安定。。。2月は前半に日曜日も休めず出ずっぱりでさらに一人車で名古屋まで往復して納品とか忙しかった。。。中旬の3連休の辺りは逆に暇だったので代休を合わせて取って4連休でお休みを取りました(会社の社長には4連休かよって嫌味言われたけど・・・その前に連勤してるだろ!って心の中で叫んでた)空けて最終週。本来それほど忙しくない予定が会社の設備が壊れて対応にドタバタ。(保守切ってるしメンテも入れない経営が
2022.11/25の心房細動アブレーション術から10ヶ月と5日2023.04/06の心室性期外収縮アブレーション術から5ヶ月と24日──────────Series1→Series6→Series9と今秋わたしとして3世代目の新しいアップルウォッチに買い換えましたSeries6を購入した時は日本ではまだ心電図機能の使用が許可されていなかった時で使えるようになるのをかなり待っていた記憶があります不整脈があるので本当に待ち望んでいた機能でしたそしてやっと
二十数年『発作性心房細動』に悩まされて、長らく薬を服用😭6年ほど前に意を決して、近所の不整脈専門の『東京ハートリズムクリニック』で『心房細動カテーテルアブレーション手術』を受けた。以降、年一回のホルダー心電図検査薬もやめて、再発もなし😊すこぶる快調‼️因みに、桑原院長は『ためしてガッテン』にも登場したことがあり、患者は遠方からも来てるらしい不整脈といえば「東京ハートリズムクリニック」当院はすべての不整脈に特化した東京都世田谷区の専門医療機関です。20年以上不整脈の専門の医師として診
次男の治療は順調で明日午前中に予定通り退院です今日は夕方に主治医の先生から術後の話があるというので行って来ましたまあ、自宅付近は豪雨の夕刻でなんだか春とは思えない隣の市の病院辺りではまったく降ってない部屋に行くと次男はもう普通に歩いてました先生の説明によれば治療は3時間の予定が2時間になったが実はもっと早く終わっていて治療後にチェックをしていたので2時間になったのだそうだ健康な心臓の筋肉部分を多く残したいのでなるべく最小限で済めばその方がいいと治療した部分