ブログ記事1,350件
おはようございます♪WAKOです☺︎訪問看護は退院した方の状態が落ち着かない、、いきなりレベル低下酸素飽和度、測定できない状態に。。が、元に戻る、、😑を繰り返している。。判断しにくいけれどてんかんとか、かなぁ🧐なんだろう、一体さてさて、個人個人の共有メールにワクチン接種希望の連絡が入っている本人が希望していると書かれている希望しているその本人は心停止歴あり、、、(以前もブログにのせた方)ここ最近も原因不明の血圧低下で2度目の搬送をしたばかりである
お久しぶりです。えあーです2月から始めたブログも14話で大筋は一旦終わりました。今回は出産時の病院の医師より直接聞いた「羊水塞栓症」の話を医療従事者の方じゃなくても分かるように、まとめていきたいと思います。Twitterの方で投稿した下記内容についてです。↓えあー🫧☺︎@__air__xo本日、出産時に担当してくれた産婦人科の先生より当時のお話を聞いてきました。記憶は残ってないけれど詳しく聞くと当時の切迫した状況が思い浮かび涙が止まりませんでした。Twitterには書き
【急性心筋梗塞】で2回も心停止3日間は意識が戻らず朝に出かける挨拶を交わしたはずが仕事中に知らない番号(病院)から連絡あったり脳の損傷があるかもしれない今までのかたっぽさんのように会話が出来なくなるかもしれないそんな緊張の中ダンナさんはT都住みの私の妹や弟家族や息子①②と近親者に連絡してへとへと息子②もS市近く住みから母の様子を見にきた(車で3時間弱の距離)息子①は手術日に来ていた親より先に逝っちゃダメだろうが実の親もきていた※心筋梗塞の手術日の事だと思う手術した
10月5日以降のLINEでは、10月6日私が徐々に状態が安定して管を外していっていること。呼び掛けに対して顔を向けたり目を一瞬開けたりがあったと看護師から聞いたということなどがが書かれていた。10月7日の段階で私の意識が戻り呼吸器が外れ、話が出来るようになったこと。娘の意識は、まだ戻らないけどがんばってるよっていうことなどが書かれていたほとんど記憶には無いが10月8日は夫からのLINEを読んで就寝した〜2022年10月9日〜この日の辺りから、徐々に意識がしっ
ホント、これなんでそうなるの?です腕が痛いです→ワクチン打ったんだから当然です熱が出てきました→ワクチンの副反応です40度の高熱が続いています→ワクチンが効いてる証拠ですそのまま亡くなりました→ワクチンは関係ないですねなんでそうなるの?—おててパン(@onlyzero99)October18,2024生後2か月の赤ちゃん接種後30分で顔色が悪くなって嘔吐して60分で心停止って辛過ぎますそれでも評価不能なんですよ「情報不足
本日は心停止時の『前胸部叩打』についてお話します。最近の医療ドラマはまったく見ていないので分かりませんが、その昔『振り返れば奴がいる』という織田裕二主演の外科医を主役にしたドラマがありましたね。織田扮する天才外科医の司馬先生が好敵手の石川先生(誰だっけな?)の胃癌(スキルス)の手術を執刀し、手術は無事成功。互いに敵意をもっていた二人がなんとなく互いを認め合うことができて感動的な瞬間がしばし流れる。『肺塞栓でも起こさなければ大丈夫でしょう。』といって帰った矢先に、突然の前胸部痛から心停止で石
買い物の途中、夫から電話「XX君が心停止になった」は?何のことだか全然分からないXX君は、私の元、そして今でもちょっとだけ私の理想の王子様夫が中毒学のフェローだった時の同期で別れてしまうことになったけれど彼の元奥さんとXX君は日本からアメリカに来たばかりの私に本当に良くしてくれた夫曰く「会った人の中で一番頭が良い」XX君でも、全然偉そうにはしないしとっても優しくて、行動力もあって「私が再婚したい人ナンバー1」と私が夫に言い切るくらい素敵な人
はじめまして。2023年12月、9歳の長男が手術後に急変し、蘇生したもののほぼ脳死状態になりました。それからは夫婦で交代をしながら、毎日病院に通って面会する日々が続いています。子どもの回復のために様々な媒体から情報を得てきましたが、私が取り組んできたことの記録も、同じような境遇の方々の参考となり励みになればと思い、ブログを始めることにしました。今日は我が子そうちゃんについて、説明します。彼は先天性心疾患を抱えていました。症状がなかったので幼児までの時点では気が付かず、小学校1年の
〜2022年10月5日〜4時55分母に最後のラインを送ってから私の心臓は止まった早朝で、産婦人科の先生はベテランの人が1名、新人が1名のみ助産師さん、看護師さんたちも必死に蘇生の為に動いてくれたそうだ私の心臓は停止から12分後に再開した心肺停止から1分以内に蘇生されれば95%救命されるが、5分経過すると救命率は25%になり、8分が経過すると救命の可能性は極めて低くなる。そんな中、奇跡だったしかし、心拍再開しても娘はお腹の中、私の出血も止まらない帝王切開は母体優先で
私のブラックな気持ち含め、いつも沢山の方が暖かいコメント・メッセージ下さり本当にありがとうございます♡今回も私の当時の感情を素直に記しています!病院スタッフの方が精一杯息子の命を繋いでくれた。そして医師達が人手不足の中24時間寝る間を惜しんで小さな子供達の命に向き合い、看護師さん達も愛情を持って接して下さっている。それが分かっている上で思ってしまうブラックな気持ちを書いているので不快に思われる方はスルーして下さいm(__)m今は過去現在に向けて綴っております(2018.8)台風と共にや
亡くなる前の最期の呼吸「下顎呼吸」についてずっと考えてた。毎晩考えすぎて、眠れない。今日もお母さんのこと考えて眠れなくなってる。わたしのお母さんの場合、亡くなる当日最初は肩を動かして浅く呼吸をしていた。これがすごく苦しそうでかわいそうだった。ものすごく痛がり、苦しい!苦しい!どうしよう!と言った直後、死戦期呼吸が始まった。声があーあーあーと出ていた。後から知ったけどこれは心停止直後に起こるらしい。そして下顎呼吸になった。下顎呼吸の状態が何時間も続く人もいるらしいけど
おはようございます♪WAKOです☺︎訪問看護の若いアルバイトナース施設から態度と爪のネイルの件でクレーム入りその件の対応をしていましたイヤ〜〜余計な仕事が増えて、、めんどくさい😅(笑)そんな1日でした接種後💉に高齢者が弱るケースが、まぁ〜〜多い、、多い、、旦那さんは、嘔吐や腹痛多く心停止歴がある😅奥さんは、パーキンソン病この奥さんは腰が曲がっておりパーキンソン病なので歩くのも大変そんな心停止歴のある旦那さんが見守っているわけでストレスがたまり私
〜2022年10月8日〜何が起こったのか自分は何をしていたのか何も覚えていないそんな中、LINEを確認夫から長文のメッセージが何通も入っていたそこには、出産時わたしに起こったこと出血が止まらず子宮を摘出することになったこと娘が現在目を覚まさず入院中であることなど、夢だと思いたいような内容が書かれていたこの時は、この文章の意味を理解出来なかった頭が混乱し、記憶も無く自分が妊娠していたことさえ忘れ今何しているかも分からない今思えば、この時はショックだ、なん
ぺったん、ぺったん🩴の足音がして「○○さーん」Mr.主治医が病室に入ってこられた。「ああ、いいよ、そのまんま寝てて。」「病気についてと、これまでの治療について説明します。」おお、待ってました💓!!「えーっと、まず病名ね。」ドキドキ・・・😓「劇症型心筋炎。これが○○さんの病気です。いくつかタイプがあるんだけど○○さんのはリンパ球性劇症型心筋炎。主にウイルスが原因で
最近Uは低体温です。放っとくと35度台のことが多くて、なんとか温めて36度台になるようにしてます。低い時は34.8度のときもありました最近は室内でも帽子かぶせて、ブランケットで体をくるんでます。その下は、というと、現在、Uは両手に点滴のルートを確保されているので、自前の長袖のロンパースを着せてあげられず、病院の薄い生地の病衣を着ています。しかも丈が短くて、あんよ丸見えで、寒そうなので、ベスト着せたり、腹巻き巻いたり、レッグウォーマー履かせたりしています。↑このときは偶然、
救急車が病院に着いたらしい。「○○大学○○病院です。」「はい、ガタっとしますよ。」どっかの駐車場みたいな場所で降ろされ、朦朧と見上げると夜の空をバックに病院の看板が目に入った。空気が冷たい。ガヤガヤと違う人の声に私は取り囲まれた。頭からガラガラと運ばれていく。「名前は?」「年齢は?」「身長は?」「体重は?」「ここどこだか分かる?」「3かける6は?
年の差夫婦✾家族4人の記録✾2008年12月発達障がい児・者の支援の仕事で出逢い、12歳の年の差婚夫婦2009年マイホーム2009年長男出産2014年長女出産2021年8月20日パパと突然お別れすることになりシングルマザーになりました。12年7ヶ月の短い間でしたが、パパと過ごした日々を、そして、最後の日のこと忘れないための記録です。このブログの続きです。『パパがいない…』年の差夫婦✾家族4人の記録✾2008年12月発達障がい児・者の支援の仕事で出逢い、12歳の
長年介護していた父が亡くなりました。その日、珍しく、早朝に彼からラインがありました。その日、珍しく、私は、彼ラインの少し前に、目覚めていました。「うわー。タイミングバッチリだー✨」と嬉しく思い「起きてたよー😊」とラインしました。その5分後、病院から、父が心停止している。と、電話が掛かりました…。看護師さんの定期巡回の時、すでに心臓が止まっていたそうです。私が目覚めたのは、父が「そろそろ逝くぞ」と伝えに来てくれたのかもしれません。そのタイミングで彼からラインが来たのは、何かしらの縁を感じ
この1ヶ月、バタバタしていました。サチュレーションと心拍がモニターでひろえなくなるほど下がって、危険な状態になることが何度かあり、主治医からも「おそらくもう今日中には…」と宣告を受けることもありましたが、Uは周囲の予想をはるかに上回る驚異の生命力で、何度も復活をとげて、先週からまた落ち着きを取り戻しつつあります。すごい子です。たくましい子です。頑張る姿に色んな想いが込み上げてきて涙が出ます。気づくとあと数日で1歳8ヶ月になります。先月初めの記録では、身長82cm体重11.2
今朝ほど母が入院する病院から連絡がきて「至急病院の方にきていただけますか?」と…どうしました?と聞くと「お母様の様態が急変しまして…」と…病院に向うと前回病状を説明してくれた麻酔科の医師が「先程、心房細動の発作が起きて、一分くらい心臓が止まりました。今は電気ショックで蘇生しましたが、転院の検討をさせてください」と…前の説明でもそうだが「この病院にはICUもないし、循環器と整形外科の両方を対応できる病院のほうが…」と…言ってるそばから再度心停止😵迷っている暇もなく済
今父が住んでいる高齢者住宅の所長さんから電話がきた。父が左の首から肩にかけて痛いと言っているようで。月2回来てくださる訪問医の先生がいらっしゃるのだけど、今日はその先生はいらっしゃらないので当直の先生が後程きてきださると。年明け父の心臓が止まったとき、やはりこのような体の不調があったとのことで、それですぐに医師にきてもらうよう計らってくださった。とてもありがたいのだが、またこれで何かあったらとても疲れる。同窓会ど
暗い書き出しでゴメンナサイ。人が生命を失うとき、なぜ「死んだ」と診断されるかというと、人の死を判定するときには、医師は「死の三徴候」と呼ばれるものを確認します。「呼吸停止」「心停止」「瞳孔の散大」がそれです。この三つがセットになると、人は死んだと判定されてしまいます。ずっと昔、奈良時代や平安時代くらいになると、この3点セットはまだ認識されていなかったので、土葬の時には自分で這い出してきたり、特に火葬の場合は、せっかく生き返っても、気が付けば紅蓮の炎に包まれているとい
論文No2464UseofCombinedDo-Not-Resuscitate/Do-NotIntubateOrdersWithoutDocumentationofIntubationPreferences:ARetrospectiveObservationalStudyatanAcademicLevel1TraumaCenterCodeStatusandIntubationPreferencesJeffreyB.RubinsCHES
ぼくの友達のうさぎさんが噛み防止のカバーの上からコードを噛んでしまったそうです※同じような事故を他のうさぎさんがしない為と許可をもらい投稿させてもらってます。こちらがそのお写真100円均で購入されたものです。実はぼくの家もこれと同じなんだ!!普段からペットではなく大切な大切な家族として育てていらっしゃるこのAさんうさぎさんにはお金も惜しまず人間の子が大変な時でも子供は死なないけどうさぎさんは子供よりもっとストレス感じるし死んでしまうことに繋がる!と日頃から大切にされ行動され