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こんにちはいかがお過ごしですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日もXとYouTube動画からシェアさせていただきます〈レプリコンワクチンでもっと死んでいく頑張ってーびんぼさん!IgG4抗体ができ免疫破壊!SV40でターボ画!レプリコンワクチンでもっと死んでいく!pic.twitter.com/IcyBmHcyaf—イントィッション国民は政府を監視すべき!(@4phz4uQYCBYuCzO)
お久しぶりです。えあーです2月から始めたブログも14話で大筋のストーリーは一旦終わりました。今回は出産時の病院の医師より直接聞いた「羊水塞栓症」の話を医療従事者の方じゃなくても分かるように、まとめていきたいと思います!Twitterの方で投稿したコチラの内容についてですね。↓↓↓えあー🫧☺︎@__air__xo本日、出産時に担当してくれた産婦人科の先生より当時のお話を聞いてきました。記憶は残ってないけれど詳しく聞くと当時の切迫した状況が思い浮かび涙が止まりませんでした
〜2022年10月8日〜何が起こったのか自分は何をしていたのか何も覚えていないそんな中、LINEを確認夫から長文のメッセージが何通も入っていた※以下、夫からのLINEを引用したものです※私の名前をA、娘の名前をRとしています10月5日出産本間にお疲れ様!まだAの意識は戻ってないけど、今日あったこと報告するね今朝5時過ぎに病院の先生から電話がありました。Aが意識がなくて母体優先で処置してるので今すぐ来てくださいって連絡!寝起きやし、まじパニック!何が起きてんのか本
研究によると、コロナワクチン接種は心臓を弱め突然死を引き起こすフランク・バーグマン2024年7月24日-午後12時54分新たな研究により、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種した人々の間で突然死が急増している原因となっている別の形態の心臓損傷が特定された。日本の一流科学者らが、ファイザー社のmRNAワクチンと心臓の重度の衰弱との関連を示す証拠を発見した。著名な心臓専門医である橋本勝也氏が率いる成田富里徳洲会病院の研究チームは、新型コロナウイルスのワクチン接種が、これまでワク
10月5日以降のLINEでは、10月6日私が徐々に状態が安定して管を外していっていること。呼び掛けに対して顔を向けたり目を一瞬開けたりがあったと看護師から聞いたということなどがが書かれていた。10月7日の段階で私の意識が戻り呼吸器が外れ、話が出来るようになったこと。娘の意識は、まだ戻らないけどがんばってるよっていうことなどが書かれていたほとんど記憶には無いが10月8日は夫からのLINEを読んで就寝した〜2022年10月9日〜この日の辺りから、徐々に意識がしっ
亡くなる前の最期の呼吸「下顎呼吸」についてずっと考えてた。毎晩考えすぎて、眠れない。今日もお母さんのこと考えて眠れなくなってる。わたしのお母さんの場合、亡くなる当日最初は肩を動かして浅く呼吸をしていた。これがすごく苦しそうでかわいそうだった。ものすごく痛がり、苦しい!苦しい!どうしよう!と言った直後、死戦期呼吸が始まった。声があーあーあーと出ていた。後から知ったけどこれは心停止直後に起こるらしい。そして下顎呼吸になった。下顎呼吸の状態が何時間も続く人もいるらしいけど
ぺったん、ぺったん🩴の足音がして「○○さーん」Mr.主治医が病室に入ってこられた。「ああ、いいよ、そのまんま寝てて。」「病気についてと、これまでの治療について説明します。」おお、待ってました💓!!「えーっと、まず病名ね。」ドキドキ・・・😓「劇症型心筋炎。これが○○さんの病気です。いくつかタイプがあるんだけど○○さんのはリンパ球性劇症型心筋炎。主にウイルスが原因で
この1ヶ月、バタバタしていました。サチュレーションと心拍がモニターでひろえなくなるほど下がって、危険な状態になることが何度かあり、主治医からも「おそらくもう今日中には…」と宣告を受けることもありましたが、Uは周囲の予想をはるかに上回る驚異の生命力で、何度も復活をとげて、先週からまた落ち着きを取り戻しつつあります。すごい子です。たくましい子です。頑張る姿に色んな想いが込み上げてきて涙が出ます。気づくとあと数日で1歳8ヶ月になります。先月初めの記録では、身長82cm体重11.2
持病も何もなく、至って健康だった私が、2013年(30歳台後半の時)に突然、劇症型心筋炎に罹りました。一時は心停止まで起こし死の一歩手前のところでしたが、幸運が重なり、また医療関係者の皆さまの救命措置のおかげで一命をとりとめました。今は回復し、昨年第3子を妊娠・普通分娩で出産するほど、普通の人のように暮らすことができています。ただ、後遺症として、足に若干の麻痺が残りました。当時、突然のことに、家族や友人は皆、Webで「劇症型心筋炎」の闘病記などを探したそうです。私も意識が回復してから、ベッ
心筋梗塞、心不全、心停止は突然やってくるので身辺整理する余裕はありません。人工ヒドラによる血流停止は、段階があるので終わりの用意できます。①歩くのが急に遅くなる→②頻繁にうずくまる。こうなったら2週間〜3ヶ月と見たほうがいいですね。
2/8(金)一時心停止から61日目。2/2夜の大きなけいれん発作を皮切りに、Uは連日、大小のけいれん発作を繰り返しています。この数日見てきて、だんだん特徴がわかってきました。⬇︎《大きい発作の場合》(←大小は私の主観)●手足の震えが持続的に起こり、時々背中の反り返りも合わせて起こる。●心拍160〜180まで上昇。●胸部の筋肉も固くなり、呼吸器をつけていてもサチュレーションが70台まで下がることあり、ジャクソンリースでのバギングが必要になる。●ドルミカムの追加投与で落ち着くこともあ
はじめまして。2023年12月、9歳の長男が手術後に急変し、蘇生したもののほぼ脳死状態になりました。それからは夫婦で交代をしながら、毎日病院に通って面会する日々が続いています。子どもの回復のために様々な媒体から情報を得てきましたが、私が取り組んできたことの記録も、同じような境遇の方々の参考となり励みになればと思い、ブログを始めることにしました。今日は我が子そうちゃんについて、説明します。彼は先天性心疾患を抱えていました。症状がなかったので幼児までの時点では気が付かず、小学校1年の
こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^コメントお返事ができていなくてごめんなさい。続きの話です。『今後の治療について話し合い①』こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^…ameblo.jp『今後の治療について話し合い②
〜2022年10月5日〜4時55分母に最後のラインを送ってから私の心臓は止まった早朝で、産婦人科の先生はベテランの人が1名、新人が1名のみ助産師さん、看護師さんたちも必死に蘇生の為に動いてくれたそうだ私の心臓は停止から12分後に再開した心肺停止から1分以内に蘇生されれば95%救命されるが、5分経過すると救命率は25%になり、8分が経過すると救命の可能性は極めて低くなる。そんな中、奇跡だったしかし、心拍再開しても娘はお腹の中、私の出血も止まらない帝王切開は母体優先で
2/1(金)一時心停止から54日目。一昨日とった脳波とABR(聴性脳幹反応)の結果の説明がありました。脳波に関しては、「12/14(4日目)に測定したときは、波がかなりゆるやかだったが、そのときと比べると確実に波が出てきているので、大脳は動き出している。ただ、同時にけいれん発作につながるような鋭い波も時々みられるので、今後もけいれんが出てくる恐れがある。また、なぜか突然、波が平坦に近くなった時間帯があって、そこでなにが起きたのか、全くの謎です。」こんなような話でした。脳波でてきて
1/24(木)一時心停止から46日目。搬送後からずっと病棟の大きな人工呼吸器を使っていましたが、退院に向けて、家庭用の呼吸器に戻すことになり、昨日、家から持参したトリロジーに付け替えました。トリロジーに変えたら、喉のけいれん?なのか、しゃっくりみたいなのがよく出るようになって、なんとなく苦しそうな印象。でも採血で二酸化炭素測ったら、基準値内だったので、このままの設定で様子見になりました。そのうち順応するかな?Uは違いのわかる男のようです。数日前に泌尿器科の先生から話がありまし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グレード5「搬入時既に昏睡状態、瞳孔散大、呼吸停止に至っているグレードVの患者さんの場合救命自体が困難」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、いう状態のようだ。入院していた最初の頃は、その病院の脳神経外科の入院患者の中で最も重症患者に位置付けられていたときいた。今での自分が本当にそこまでに至っていたのか信じられない。私は息を吹き返したし、言語障害も高次機能障害も大きくは残って
長年介護していた父が亡くなりました。その日、珍しく、早朝に彼からラインがありました。その日、珍しく、私は、彼ラインの少し前に、目覚めていました。「うわー。タイミングバッチリだー✨」と嬉しく思い「起きてたよー😊」とラインしました。その5分後、病院から、父が心停止している。と、電話が掛かりました…。看護師さんの定期巡回の時、すでに心臓が止まっていたそうです。私が目覚めたのは、父が「そろそろ逝くぞ」と伝えに来てくれたのかもしれません。そのタイミングで彼からラインが来たのは、何かしらの縁を感じ
1月8日15時14分に息子さん永遠の眠りにつきました穏やかな顔ですっうと静かにあっという間に眠っていきました応援していただきありがとうございました2年ぶりの家息子は何を思っていたかな
T医師はりょうちゃんを見ながら『どうしたどうした。キツイね〜、ちょっと落ち着くようにしようね〜』等言いながら『どうしたの?』と尋ねてくる。昨日の受診から夜、そして午前中の様子を話す。『じゃあ待合室のところで待っていて下さい』と促され、処置室を出ると事務員の人に案内され腰かける。明日どうなるかな?もしかしたら会社行けないかな?と会社に連絡をし上司へ救急車で病院に来ていることを告げる。救急車呼んでるなんて言われれば上司もびっくりなんだろうけれど、私はまだ入院レベルぐらいに捉えていたの
見逃した4つの警告ラスト心停止までの秒読みの中、最大のチャンスだったクリニックでの診察も「胃が痛いです」😱「胃腸炎ですね」👨⚕️で逃し、行きよりもさらに酷くなった異常な倦怠感を、努力と根性で乗り越え家にたどり着いたあと私は、とにかく辛くてしんどくて胃腸炎の漢方薬と錠剤を何か飲んでベッドに潜り込んだ。私は、これまで、具合が悪くなったり怪我をしたりしても比較的、治りが早いタチだった。薬が効かない・・・
今日のお花キバナコスモスこんにちは!医師事務マノアですAED日本語で自動対外式除細動器世の中に普及して多くの方が使い方の講習を受けたことがあるかと思います学校公共機関レジャー施設スポーツの会場にも用意され実際に使われた話も聞きますもちろん病院にもけっこうな数が置かれています病院にAEDって要るの?いつも医師いるんだし救急カートで対応できるのでは?と思ったりもしますがとある病棟でAED使われました処置の算定は?J047カウンターショック1
救急車が病院に着いたらしい。「○○大学○○病院です。」「はい、ガタっとしますよ。」どっかの駐車場みたいな場所で降ろされ、朦朧と見上げると夜の空をバックに病院の看板が目に入った。空気が冷たい。ガヤガヤと違う人の声に私は取り囲まれた。頭からガラガラと運ばれていく。「名前は?」「年齢は?」「身長は?」「体重は?」「ここどこだか分かる?」「3かける6は?
私のブラックな気持ち含め、いつも沢山の方が暖かいコメント・メッセージ下さり本当にありがとうございます♡今回も私の当時の感情を素直に記しています!病院スタッフの方が精一杯息子の命を繋いでくれた。そして医師達が人手不足の中24時間寝る間を惜しんで小さな子供達の命に向き合い、看護師さん達も愛情を持って接して下さっている。それが分かっている上で思ってしまうブラックな気持ちを書いているので不快に思われる方はスルーして下さいm(__)m今は過去現在に向けて綴っております(2018.8)台風と共にや
1/10(木)一時心停止から32日目。今日は唾液が多い上に粘っこくて、私が側にいるときはこまめに吸引していましたが、ちょっと席をはずして戻ってきたら、立派な口ちょうちんができてました!しかもみるみるうちに増えていき、最終形態↓見たこともない大きすぎる口ちょうちん!びっくりしました(笑)(気切部に人工呼吸器つないでますが、けっこう口からも空気が漏れています。)このあと綺麗に吸引して拭き取りました♡
こんにちは、ゆまです私には医療ケア児を育てている友達がいます子どもの存在は知っていましたが、医療ケア児ということを知ったのは最近のこと発達に遅れがあり、保育園を退園させられたというのは、結構前に聞いていましたが、具体的な症状など、深堀はしていませんでした家族ぐるみで会う頻度は高く、よく話しているのですが、その話題はしていなかったです何となく避けた方が良いのかなと思い、他の話をしていましたですが、先日その友達の家に行った際に、自然とその話になり、経緯や病名などを知るこ
3人で病院で年越しです1年振り返ると喜怒哀楽の1年でした辛い思いの方が多かった年内もたないといわれていたが今日3人で年越しできる事に感謝です息子達に感謝です。今年1年ブログを読んでくださりみなさまありがとうございました勇気をいっぱいもらい応援していただき本当に感謝しかありません来年もよろしくお願いします病室でお蕎麦食べましたコンビニでしたが美味しかったです。息子は穏やかに横で寝ています
1/9(水)一時心停止から31日目。UはGCUにいた頃からずっと消化だけは良好でしたが、意識不明の今でもそれは変わらず、相変わら貫禄のある体型をしています。運ばれてすぐは点滴メインでしたが、その後は順調にミルクの量が増えていって、元気だったときと同じくらいの量になりました。そして、一昨日の体重測定で9995gに。ほぼ10kg!さすが、消化に定評のあるU。(↑と言ったのはパパ。笑)しかし、医師に体重増えすぎと指摘されてしまい、(搬送前から+600gくらい。触った感じ今は浮
12/11(火)一時心停止から2日目。Uは相変わらずたくさんの管に繋がれて眠っていた。昨日よりも体全体のけいれんが落ち着いていた。抗けいれん薬を増やしたと先生が言っていたので、そのせいかもしれない。顔はむくんでいつも以上にパンパンだった。昨日冷たかった手足が、今日は温かかった。看護師さんがペンライトで瞳孔のチェックをしていたので、対光反射はどうか聞いてみたが、「まだあまり反応はありません…」と気まずそうに返ってきた。PICUの先生からの話。「心停止から72時間が勝負。今は脳
3/29(金)一時心停止から110日目。主治医の提案で、今週の始めから、鎮痛剤を持続点滴しています。その理由は、いつもUの筋緊張や振るえが、身体を触ったときの刺激から始まることから、その刺激を本人はもしかすると痛みとして感じているかもしれない、という仮説から。これまで、色々な抗てんかん薬や筋弛緩剤を試してきましたが、この刺激から始まる発作は、どうにも止めることができていませんでした。しかも緊張が強まると肺が膨らまなくなって、呼吸器をつけていてもサチュレーションが一気に下がり、顔