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トラウマセラピストの花丘ちぐさです!毒母の嫉妬について検証しています。昨日は何パーセントくらいの人が、毒母なのか?について書きました。ここをクリック(^_-)-☆もっとも、私は、毎日100%のかたが毒親持ち、という状態なので、私からすると、「ええ~、全員じゃないの?」と思ってしまうのですが、そこまで世界はひどくないよね。気を付けます。うちのクライアントさんのお話でうれしくなったことがあります。家族でテレビを見ていたら虐待の話をやっていたそうです。そ
“体と脳をほぐし元気で前向きな心に導く”ドライヘッドスパ+体のほぐしpinetreeセラピストリカ癒やし(いやし)、ヒーリング(英語:healing)は、心理的な安心感を与えること。またはそれを与える能力を持つ存在の属性である大谷翔平さん‼️3戦連発ならずもフェンス直撃の適時二塁打今季4度目の猛打賞と大暴れ暴れてらっしゃる!このお顔。見ている私まで、ホームランを打つぞ‼️って思えてくる。今日は、前回からちょっと元気がない、お客様がご来店されるので、ちょっと早め
人に言えない苦しさや言ってはいけないと閉じ込める事。不安で仕方がない事。人生にはそんな辛さに押しつぶされそうな時もあります。家族、友人、会社関係、恋人あとあとから心配をかけたくないまた、伝えた事で逆に拗れてしまったりと。どんなに思って言った言葉や行為でも。伝わらないこともあります。逆に取られてしまったり。すると、心に閉じ込めてしまう。そんな時、、、お待ちしておりますよ別の観点からの意見を。占い師という立場の分析、鑑定はもちろん。人として。経験者として。今のあなたに
以前の記事で報告させていただいたように、自分のパンツ(下着)がヨレヨレになってきたから買い換えるという名目で、先月6月11日(金)の日にメンズのパンツを全て捨て、ユニクロのボクサーショーツ(レディース)に入れ替えました。あれから4週間近く経ちますが、家族は「これまで穿いていたボクサーブリーフとは少し型が変わったけど、黒のボクサーはお父さん(私)のもの」という共通認識を持ってくれているようで、何事もなく生活できています。よく見ると後ろ(おしり側)の裏側に、メンズには無い「ヒップ88~94
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!以前女の子が花開くときに毒を盛る毒母のことを書きました。ここをクリック(^_-)-☆こういう母親ってどのくらいの割合でいるんでしょうね?精神科医のマリーフランス・イルゴイエンヌ博士は、悪意に満ちた自己愛性人格障害の人は、人口の3%とといっています。ただ、その人が2人子供を産んでいたら、被害にあう人は、6%。ということは、10人に1人くらい、思い当たる方がいると思います。また、アメリカでは、85%の家庭が機能不全と
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!元気にいきましょう☀️辛いことが多いとなかなか人の幸せを喜べなかったりします。他の人がものすごく幸せだったり素敵だったりするとちょっとざわざわするものですが、トラウマの解放がすすむと、そういうざわざわ感が無くなってきたという声を聞きます。私もいろいろ夢を叶え本もたくさん出してきましたがそれでも、誰かが何かの分野で成功したと聞くとまるで自分には価値がないと言われたみたいにざわざわします。私もだいぶ楽になってき
今日のお出かけの時のことを書きます。私は、立派にチャレンジされているMTFの方たちのように、女性らしい風貌をしていません。文字どおりの男性会社員、ビジネスマンです。おいおい書いていきますが、もういい年齢ですし、お金もありませんし、今の生活を壊したくないこともあって、家の外で女性の服を着るなんてことは、絶対にできないと思っています。(思っていました??)だから、1人で買い物などに出かける時に、こっそりと女装をすることが最大級のチャレンジです。こっそりというのは、外側ではなく内側、
今日は、スーツのズボンだけを脱いでみました。ウィシャツの裾で、ショーツは隠れてしまいます。これなら、会社ではばれないかも?今日のショーツはこんな感じです。(画像3)(画像4)(画像5)ぼかしを入れたのではっきりとは見えませんが、正面に小さなお花の刺繍のワンポイントが入った白いショーツです。この会議室は私のデスクから目と鼻の先の距離にあります。今は、リモートで在宅勤務の社員も多く、会議室はほとんど使わないので、誰もいない時を見計らって、こっそり撮影しています。
チャレンジ成功です!「堂々と」とはいきませんでしたが、上に羽織ったシャツ以外、ブラジャー・パンティから全て妻の洋服だけを身に着けて、週末のお買い物に行ってきました。そうそうボトムスの前の部分に膨らみができて醜くなってしまいますので、ガードルも必須ですね。行った場所は大型モールになっているホームセンターですが、週末とあって家族連れで賑わっていました。駐車場を降りてからお店の入り口まで、足下ばかり見ていて、前を向くことがなかなかできませんでした。風が吹いて、ボタンをかけていないシャツを捲ら
久しぶりに描いた〜╰(*´︶`*)╯♡急に描きたくなって穏やかに穏やかに心揺れ動く心を静かに感じる素直に感じる優しく感じる自分に問うシンプルに揺れたまま思う存分心を解放させるそれでいい時経てば何事でもなくなるそれは問題ではないからお絵描きchicaさんのまんなかちゃんと一緒に嬉しそうに見つめてる感情は瞬間、瞬間変わるものだから大丈夫変わっていいし何を感じてもいいの感じた事を穏やかに見てあげよ大好きな自分のことをいいんだよ〜そのま
今日もめちゃくちゃ暑かったです。私が住む地域でも、新型コロナ感染者の数がとんでもないことになってきました気を付けなければ以前にもある程度書いたように、B面の私はそれなりのポジションをもったサラリーマンです。そこそこの規模の会社の中間管理職ってところですかね。直属の部下の数もそれなりの人数います。老若男女、様々です。社内では、男女問わず、特に女性社員と当たり障りなく、仲良くやっていける上司として評価していただいているらしいです。自分では分かりませんが、人事評価の面談のとき
私が暮らしている地域も今週の初めに梅雨入りしました。梅雨入り宣言が出されてからは、夕立が毎日のように来ていますが、基本的に青空が広がっています。まあ、そんなものなでしょうかね?さて、以前に私の下着を全て女性用のボクサーショーツに入れ替えるという計画について書きましたが、先週の木曜日の夜に実行しました。燃えるゴミの収集日が金曜日だったので、前日木曜日の夜に、これまで身に着けていたメンズのボクサーブリーフをその日に穿いていたものも含めて全部ゴミ袋に捨て、レディースのボクサーショーツに入れ替え
今日も暑かったですねぇ~でも、また週末を迎えました。一息つけそうです。私の生活する地域でも新型コロナウイルス感染症の勢いが凄くなってきました。私自身は人混みに近づくようなことはけしてしてないのですが、世間の若者はどうも周りに人がいないと我慢できないようですね。でも、自分の命も、家族や周囲の人の命も、みんな同じように大切な命ですから、お互いが我慢して、なんとか平穏な生活を取り戻したいですね。さて、今日も少し、子供の頃のことを振り返ります。小学校に通っている間は、家の中では、私は2人
今日も、子どもの頃の話の続きを書きます。最近は「夏が近づいてきたな」って感じる日が増えてきましたよね。今日も日向に出ると半袖で十分でした。子どもの頃は、暑い日には庭にビニールプールを作ってもらいました。そのプールで水遊びをするときも、やはり姉たちのお下がりの水着でした。いわゆるスクール水着。近所の遊び仲間の男の子の家に、ブロックを積み上げて防水工事を施した本格的なプールがありました。そこで遊ばせていただいたのは。保育園の年中さんくらいから小学校に入るころまでだったので、正確に覚
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!入学、新しい職場での生活が始まりましたね。トラウマとモラハラについて書こうと思います。私が元夫からのモラハラ被害者なので、かなり力が入る半面、もし、内容に偏りがあるようでしたら、ご指摘くださいね。ついつい、力がこもりすぎてしまいそうです。まず、モラルハラスメントについてご存じない方は、ネットなどで調べてね。精神的ないやらがせのことです。体に傷がつかないDVともいわれています。モラハラは、夫婦の問題とリンクして取り上げられま
いつもご訪問いただきありがとうございます音楽と絵本とセッションで心を解放し自己肯定感を育むいのうえちはるです保育ソング第19段は保育士さんのご要望で作った曲「おやさい食べる子だぁ〜れ?」です🥕「苦手なおやさいが食べられる様になる応援ソングを作ってほしい」ということだったので「苦手なおやさいを食べる時どんな言葉掛けをしていますか?」とお聞きしましたすると、保育士さんは「すご〜い!」とか「か
悩める「おじさん」が、本当の自分の姿を追い求めて、心のままに書き綴る日記です。リモートワークで家にいる時間が増え、何となく色々な方のブログを読んでいました。そうしたら、性同一性障害(GID)、特にMTFで悩んでいたり、ご苦労されている方が多いことに驚きました。実は私もその一人です。他の方々に比べたら、大したことない程度ですが、それでもずっと自分の中だけに仕舞い込んでおくことは辛いものです。そこで、私も少しネットの世界で本当の自分を表現して、心を解放してあげようと思
突然ですが、今週は私のショーツ姿を毎日(可能ならば)アップしてみることにしました。というのは、週末に穿いている女性用ショーツの履き心地に魅せられて、毎日穿いていたいと思うようになったからです。そこで、今週は月曜日から金曜日まで、女性用のショーツを穿いて仕事に行ってみようと考えました。「せっかく穿くのだったら」という気持ちと決意を揺るがせないため、その写真をブログにアップすることにしました。嫌らしい写真にするつもりはありませんが、そういう写真に興味が無かったり、嫌悪感を覚える人は、見ないよ
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!結婚すれば幸せになれるのかな?いやぁ、私を見れば、そうでもないのがわかっちゃいますね結婚は、幸せになる最大のきっかけにもなるし、ひどいトラウマを負う、最大のきっかけにもなります。それだけ、心を開いて、体も一致して、いつも一緒にいるということは、大変なことなんですね。傷つきやすくなる、場面が多いわけですね。日本は、カップルになる人に何の教育もないけれど、カトリックの教会では、夫婦になること、お互いを大切にすること、男も女
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!最近は、いい時代になったものだと思います。毒母なんていうことばが、一般にも普及していますね。昔は、「親は子どもを愛しているのが当たり前」「文句を言うのは、こどものあなたが悪い」「わがままですよ」で片づけられていました。ちょっと気を付けていただきたいのは、隠れ毒母。「子供には元気になってもらいたい」と真剣に思っているはずだし、子どもの気持ちをよく聞いて、話し相手にもなってくれる。一番つらさを分かってくれていると思うと、「
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!新学期が始まりましたね。学校トラウマがあります。臭いものにはフタ聞こえないふりが横行していたりします。新入生の姿も「ほほえましい」と思うかも知れませんが、学校が苦痛、不安、つらかったというひともきっといるはず。先生が生徒を傷つけることもままあることなのです。私のクライアントさんにも先生がいます。一生懸命仕事をしています。体を壊すぐらい頑張っています。ですから、すべての先生が悪いとは言いません。うちのクライアントさんみたい
離婚はじめての経験まず、離婚しようという決断までの道のり12年やっと決意できたと思っても元夫にも決断してもらわなければならない相手の気持ちをどうやって動かすことができるのか離婚したいと思っている人と直接、話し合いを重ねないといけないなんて恐ろしく苦しい時間だった先の見えないトンネルのよう向こうの精神を安定させないと話し合いなどできるわけもなく私の精神も崩壊ギリギリだった今後の子どもとの関係のことを考えるとなんとか円滑にーと踏ん張った離婚
みなさん、こんばんは。昨日(6/1)のアクセス数を見て驚きました。254人もの方が、私のブログを訪れて下さったのですね。本当に感謝です。何の面白みも無い、中性サラリーマンの日記ですが、良かったらこの後も時々は訪ねて来て下さいね。今日はこんな感じのワイシャツ姿から。今日のショーツはこんな感じ。そして、身に着けると。(画像4)(画像5)(画像6)念のため今日もボカシを入れておきました。オレンジ色の前面には幅広くお花の刺繍がされているショーツです。すごく可愛い
おはようございます。今回はちょっとだけ、私についての情報を書きたいと思います。・身長172cm体重61.0kg・年齢不詳(若くないことは確か)・性別戸籍上は男世間一般でも男・職業いわゆる会社員・生息地北関東の都市部(北関東では大きな都市)・家族構成妻:看護師子供1人:すでに成人した女の子・生い立ち自営業の家に生まれた。厳格な父と明るく優しい母親。3人兄弟の末っ子として生まれる。9歳年上の姉と5歳年上の姉がいる。以上が
【自己紹介ページ】初めての方はこちらからどうぞ離婚と別居どちらが得?損得で考えると別居なんてできないのではないでしょうか?経済的には離婚し親権を持つことで、補助を受ける事ができます。しかし、子の籍や苗字など、自分以外の問題も多く私の中では別居一択です。別居は生活費、家賃、光熱費と今よりもお金が必要です。でもこのお金は私が自由になれるお金です。心を解放できるお金です。だからフリーランスではなく正社員としてやっていけないかと、転職活動中です。離婚と別居の選択は
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も気持ちいい青空です。今日からは千葉の幕張でトレーニングの再開です。出張でも人生、どんな感じでも楽しめます(笑)どこに行っても中国の方がたくさんいて、にぎやか。いいですね。家族連れかな?こうやって、仲間がいて、一緒に笑ったり、辛い時にはいろいろ聞いてもらうと、実際健康状態が向上するという統計的調査結果があります。でも、トラウマがあると、人とうまくつながれません。世界と人への信頼が、崩れ去ってしまっているのだから、誰も信
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!「自信が持てない」ということをよく聞くので、トラウマの視点から考えてみようと思いました。「自信が持てない」は、トラウマがあることのトレードマークともいえます。さて、今日も素敵に晴れていますね。「自信が持てない」という心を、何かに例えると、雨に打たれた洗濯物って言うところでしょうか?なすすべもなく、雨に打たれるがまま。トラウマもそうなんです。「自分なんか、イヤという権利はない」「自分は怒ってはいけない」「自分は迷惑をかける存在
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日は寒かったですよね。寒暖差に気をつけないと。さて、親が何か心に問題を抱えていると、子供のセクシャリティーを受け入れることが難しくなります。男の子に生まれてきたのに、男の子らしく、元気でいきいきとしはじめると、「ダメ」と、活力を抑え込まれてしまいます。女の子が活躍し始めてもダメと押さえ込まれます。「あなたは、何をやってもうまくいかない」「あなたは、きっと失敗する」と言われてしまいます。そうすると、せっかく物事がうまくい
このお出かけの最終話になります。前回書いたように、少し大胆な気持ちになって青空の下を気持ちよく散歩していました。シャツのボタンを全部外し、風でシャツが捲れて、スリップの全体像がほぼ見える状態で散歩を続け、再び死角になる同じところに戻ってくると、更なる誘惑にかられます。「もっと、堂々と女性の私を解放させたい。」そんな思いがわいてきました。その結果が、次の画像です。やってしまいました。シャツを脱ぎ捨てて、スリップ姿になってしまいました。私にとって、裸になることは何の意味
今日はお休み。朝のうちはよく晴れていましたが、10時くらいから強い風が吹き出してきました。前回まで、お出かけしたときのことを書いてきましたが、私がなぜ女装に興味を持っているのかについて、これまで全く触れてこなかったので、そのことについて、面が割れない程度に書いていきたいと思います。以前に書いたように、私には9歳年上の姉と5歳年上の姉がいます。3人姉弟の末っ子として育ちました。小さい頃は、何でも2人の姉のお下がりを使うのが当たり前でした。さすがに小学校に入学したときのランドセ