心に余裕

おはようございます。習慣化コンサルタントの古川です。「みんなに期待されるのは嬉しいけど、もう限界…。」「誰かに甘えたいけど、期待を裏切るのが怖くて言い出せない…。」職場では頼られるポジションにいて、家庭でも家族の中心的な存在であるあなた。周囲の期待に応えたいという気持ちはあるけれど、日々自分の時間やエネルギーが削られていくのを感じていませんか？こうした状態が続くと、心身ともに疲弊し、余裕を失ってしまいます。気づけば、自分のことを考え

new第５８話・「弱い人…」「弱い人」ほど人を見下すそれは人を見下していないと自分という存在が崩れてしまいから「強い人」というのはわざわざ人を見下さないそれはそんな事をしなくても自分の価値をちゃんと知っているから「弱い人」は心に余裕がなく自分に自信がないだから、人を見下してその時だけ自分の価値が上がったように感じたいだけそれが「弱い人」…提供:newwind…

こんばんは、うさうさです！今日は、時間に追われる日々は、「視点」を変えるだけで手放せるについてです！実は、「時間がない」は事実じゃありません！そんなことない！そんな声が聞こえてきそうですね無意識のうちに、「時間がない設定」をしているから時間に追われる現実がやってきてるだけなんです！ウラを返せば、望む設定をしてあげたら、現実がガラリと変わる、そんな希望だらけのお話なんです！12月はタスクが一気に増える季節！忙しさを感じて当たり前！ですが、その忙しさは、あなたの「設定」を変

今朝、7時過ぎにゴミ出し登校する小学生、２年生くらいかなぁ坂の下でお母さんが言う「がんばって」「ちゃんと行くのよ」坂の途中まで登りながら何度も振り返る振り返る度に、母の存在を確認して話し掛ける「ねぇ」その後はよく聞こえない母は「うん、はい！いってらっしゃい」彼が小声で「足が痛いんだよなぁ」思わず笑った「じゃーね～」今度は母から声を掛ける振り向いた彼は、母に向かって右手を上げる俺はごみ置き場にごみを置き、また坂道に左