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神倉神社紀伊国牟婁郡和歌山県新宮市神倉113-8(P有、538段の急勾配の石段を登る必要があり15分程度要します)■旧社格村社■祭神天照大神高倉下命「神倉山」(かんのくらやま199m)の山頂に座する巨石「ゴトビキ岩」を御神体とする社。「ゴトビキ」は当地の方言で「ヒキガエル」のこと。高さ11m、注連縄は30mもあるとか。◎当社の最重要点は熊野発祥の地であるとされること。つまり「熊野の根源」。熊野大神は最初に「神倉山」に降臨、そして景行天皇の御代に熊野速玉大社へと遷ったとされ
今日はかねてより行ってみたかった兵庫県高砂市の生石(おうしこ)神社に行ってきましたパワースポットとして知られている神社の御神体石の宝殿(ほうでん)水に浮いたように見えることから(浮石)とも呼ばれ[日本三奇]の1つとして数えられています。鳥居をくぐって中の御神体へすると大きな石の塊が!浮いてるように見えました凄い迫力上まで歩いて素晴らしい景色を堪能し悪いところを治してくれるという魔法の石を旦那さんが押してました帰りに名物のカツメシを食べたくなりお店を調べると近くに美味し
御神体「大元尊神」をおまつりするということ御神体を拝む度に神光を受けますので、浄められていきます日々神光に包まれ、朝夕に唱える祝詞の清い言霊で段々に清められ、神光に満ちた明るい家庭を築かせていただくことができます子供の成長にも、神聖な雰囲気の中で生活することで、自然に良い感化を受け、不良化の心配の無い正しい人間に成長することになりますまた、先祖にも御加護がいき、喜ばれます。神棚をおまつりしている家庭は多くあるかとおもいます。私の実家にも神棚があります。ですが、毎日挨拶する
【神人靈媒日記】〜日本のシャーマンが教えるスピリチャル世界のタブーとは!?⑤〜◆パワースポットと呼ばれる場所は、数多く紹介されているが、本来は大自然(山川海湖滝…)そのものがパワースポット=善良なるエネルギー場である。◆○○神社は良きエネルギーであると言われることを耳にするが、その殆どが山や森・樹々・磐が放つ自然エネルギー豊かな場所ということだけである。◆御利益・お蔭信仰で有名な所は、人集めの為に誰かが作り言い広めたものであり、実際に効力のある所は極めて少なく、その殆どが個人の強
後藤神社(天の真名井)丹後国與謝郡京都府与謝野町字与謝(全面道路が広いので停め置き可)■祭神(不明)与謝野町の最南端、福知山市との境近く、「大江山」の西側中腹に鎮座する社。「与謝峠」の辺り、標高は400m足らずでしょうか。湧き水、或いは背後の小岩が御神体と思われ、覆い屋と鳥居、道路向かいに御神木があるのみ。由緒等は不明、「天の真名井」と称されています。周辺には集落はありません。コップが置いてあるということは飲めるのでしょうか。御神体と思われる小岩。■丹後国の神社
上の記事の続きです。『みわ』のメッセージがガンガンきたので、奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)に呼ばれてることに氣付き、行って参りました。電車で行くのは初めてです。二の鳥居まで、三輪駅から徒歩5〜6分なので近いです。久しぶりの大神神社。去年の8月に、妹とY子と参拝して以来です。去年の記事⬇『奈良①大神神社へ』『三輪素麺』から、三輪山に呼ばれていることに氣付き…ライオンズゲートのエネルギーと満月に合わせて、奈良の大神神社他と石上神宮へ行ってきました♪三輪明神大神神…ameb
朝貴神社(あさきじんじゃ)紀伊国牟婁郡和歌山県東牟婁郡串本町出雲58(社前に停め置きました)■旧社格村社■祭神大己貴命[配祀]天照大神火々出見尊火産霊神蛭子命熊野夫須美神速玉男神家津御子神本州の最南端、「潮岬(しおのみさき)」の半島東岸海際「出雲」に鎮座する社。◎創建は社伝によると、「長録二年(1458年)、大職冠藤原鎌足公の嫡子伊美麿から二十五代の裔、神祇大副卜部兼倶が熊野参詣のとき出雲国より勧請し創建」としています。卜部兼倶(ウラベカネトモ、吉田兼倶)は
越木岩神社⛩は、兵庫県西宮市にあります。最寄りの阪急甲陽園から徒歩20分の高台の上に鎮座されています。女性守護、子宝、安産、商売繁昌のご利益があると言われています。桜井識子さんの本でも紹介されている通り、この神社には、透明でさっぱりした爽やかさがあります。ピュアでクリアな気が溢れる参道豊かな緑に癒されながら、参道を登ると、御神体の巨岩があります。桜井識子さんがおっしゃるには、この巨岩の上空に、女性の神様がいらっしゃるそうです。あの辺りにいらっしゃるような
来月は16日まで自粛休みしますゴールデンウィークは電話受付してませんので、rosecat0807@ヤフーメールrisenomahou@ジーメール島外、島内メンテナンス受付はご連絡ください朝、張水御嶽に行くと大きな白龍様が居ましたこれは素敵なカンカカリャがいる!!とお会いしたら冠を持つ◉7人目のカンカカリャでしたその時にこの人は、◉あの鏡扉の中へ入れる人だなぁって思えました◉→関連記事へどうぞこの後、アツママ御嶽へ行くと管理人が居まして御神体を見るか?と言
こんばんは。満を待しての発表です。私が神社、御神体ペンダント。片面が鏡。片面はカタカムナかフトマニ図ぐるり囲むのは精麻で結んだ相生結び。水引相生結び(あいおいむすび)は、相老結びとも書き、水引を交差しながら作られた美しい輪の形のことを言います。共に生きる。老いるまで。という意味の縁結びの言葉であります。こちら、先日エレクトロフォーミングJewelry制作ワークショップに来てくれた芳枝ちゃんからのオーダーが形になったものです🎵芳枝ちゃんのブログ『おうちサロンkima
本日でお猿さんがAAサービスにやって来て丸10年♪あっという間や!と言うことは、アレで干されてから10年も経ったという事か~(笑)知っている人も少なくなったと思いますが、このお猿さんにはマスターの根深い思いが詰め込まれております。心のより所。🙏賢申堂の河合さんとも出会って10年って事か~(感謝)今日は感慨深い1日だ!👍️#御神体#松ニ猿#賢申堂#河合賢申
皆さんこんにちは✨このところは少し穏やかなお天気ですが、お元気ですか。鈴は恒例の、伊勢神宮参拝と、奈良の視察に行って参りました。日々お天気に恵まれて、気候も丁度よくご機嫌(ˊᵕˋ*)毎年訪れる伊雑宮(いざわのみや)さま。天照大神の荒御魂が鎮座されています。今回で10回目の参拝。初めて訪れた時、「猿田彦の手を離すな。」とのお告げをいただきました。猿田彦様が相方の守り神と聞いて納得したものです。今年もちゃんと一緒に行かれました。ありがとうございます❣️そして今年も
ずっと悩んでいましたが、遂にやってきました。朝、家事を済ませて寄り道。大村神社です。桜が綺麗でした。新しいお神酒とお供物がありました。嬉しそうに帳簿の前に大村さんが(神様)立っておられました。参拝者が自分に会いに来てくれる。その心が嬉しいそうです。「沢山の方々参拝されるといいですね。」と伝えました。けれど、目的地はここでは有りません。信号で止まった時に、お花見しながら進みます。岩国市に到着しました。どんな場合のお願いも聞き入れてくださる神様ですが願をかけると、お礼参りは必須の蛇
有名なパワースポット,御神体。とても気が澄んでいて,静かながらも,ひしひしとパワーを感じる。浄化されます。
2016/6/11熊野古道松本峠を散策した後に立ち寄りました。花の窟(はなのいわや)神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社らしいです。海岸縁を国道42号線が走っていますが、その脇にある神社です。目の前には、七里御浜熊野市から鵜殿村に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸の七里御浜(ひちりみはま)が広がります。そして、神社には、御神体の岩が見えてますね。約10メ-トル程の三旒の幡形、下部に種々の季節の花々や扇子等を結びつけたものを、約170メー
玉置神社の末社、玉石社。末社とはいえ玉置神社の奥宮であり、本来の聖地とも言われています。本殿より先に礼拝にうかがうのが、大峰修験道の習わしとまでなっています。本殿から玉置山山頂へ向かう山中に鎮座。玉石社、山頂への最初の鳥居。2つ目の鳥居。いたる所の樹々が神様なんですね。3つ目の鳥居。4つ目の鳥居。まさにつづら折り。5、6、7つ目の鳥居。そしていよいよ・・・・・・・・
おはようございます11月28日赤磐市にある金勢大明神さんまでツーリングして来ましたねこたちに見守られて出発です自宅から約一時間で到着しました明け方まで雨が降っており、あちこち落葉が積もっておりスリップの恐怖と戦いながらたどり着きました駐車場も全面砂利です山影はほぼウェットな為とんでもなく汚れました縁起のよさそうな神社さんですね入り口にこんな石が参道も落葉で滑ります300m程急な坂を進みます立派な石像が奉納も立派ですね手水も無人となっております御朱印が欲しかったのです
私の大好きな神様に会いに行ってきました三輪明神・大神神社です。大神と書いて「おおみわ」と読みます。三輪の神様には、いつもとってもお世話になっているので・・・定期的にお参りに来ています言わずと知れた山岳系最強の神様私は三輪の神様がほんとに大好きですご祭神は、大物主大神大物主大神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られたとあります。そして三輪山に祀られることを望まれました。『古事記』や『日本書紀』の神話に(しかも両方に)創祀の伝承
2017年12月24日去年の記事です。熊野市にある「花の窟(はなのいわや)神社」に来ています。神々の母、花の窟神社と書かれた顔出しパネルがありました。石柱には日本最古と書かれています。日本最古の神社の一つのようですね。日本書紀に花の窟の由緒が書かれています。一書曰伊弉冉尊火神(いざなみのみこと)を生み給う時に灼(や)かれて神退去(さり)ましぬ故(か)れ紀伊国熊野の有馬村に葬(かく)しまつる土俗(くにびと)此神の魂(みたま)を祭るには花
湯殿山神社本宮:山形県鶴岡市田麦俣六十里山7「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」松尾芭蕉は、元禄二年(1689年)旧暦六月八日(7月23日)に月山から湯殿山に下り、こう記している。「惣じて、此山中の微細、行者の法式として他言する事を禁ず。仍って筆をとゞめて記さず」。坊舎に戻り、別当代の会覚阿闍梨に求められて詠んだ一句が冒頭の句だ。行者の法式とは「装束小屋、爰にて衣服を改め金銀銭其外所持の品を此所に置て、是より先の様子人に語る事を堅く禁ず」(諸州採薬記)という参拝の決まりのことだ。湯殿山神
スピリチュアルカウンセリング河合洸司のスピリチュアルカウンセリング・サロン【Senju-千手-】★事務所が移転しました。★↓↓↓住所は下記からどうぞ↓↓↓https://ameblo.jp/zico0102/entry-12414687548.html★来店時の注意事項★https://ameblo.jp/zico0102/entry-12420686688.html**********************************************【雑