神在祭と神社の祭の際起こる、左右双方回転体(御神体)の変化について。(霊感、体感、神磁気)
神社の正殿から、御神体の方に体を向けたときにおいて体感可能な磁気を帯びた左右回転体(御神体)はお祭の時と神在祭期間において、異なった変化が生じる。上記以外の期間は、体感にて解る状態にまでなれば、御神体の中心(ほぼ正中)に立ったとき左右回転体バランスがとれ安定する。このバランス」が崩れるのが上記期間で、この変化により、神様がおられるのが解る。お祭の際は左右回転体の内左回転のみ神輿に乗られ、右回転体は本殿に留まる。それに対し、神在祭期間は左右双方の回転体が出雲に行かれるか若しくは、右回転体のみ行かれ
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