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原作:日向理恵子、監督:西村純二、制作:シグナル・エムディ。第二十話「灯し火」手揺姫のいる神宮の最深部へと進む中で、世界の秘密を解き明かしていく煌四。彼らを待ち受けていた瑠璃茉莉や神族たちは、この世界の成り立ちに関わる重要な真実を告げる。ひばりたちとの一触即発の状況下、灯子は必死の決意を語るのであった。そして手揺姫がついにその姿を現わし、灯子は姫神の身に起きている状況を目の当たりにする。千年彗星を狩り、新たな世界の統治者・火狩りの王となるのは誰なのか?<雑感>灯子が
きょうのMPECを見たら気になる彗星がありました。アトラス彗星C/2024G3です。近日点通過が2025年1月13日で近日点距離が0.09AUとかなり太陽に近づきます。ステラナビゲータでシミュレーションしたところ、彗星はほとんど天の南にあって近日点通過後もすぐに南下して北半球からはほとんど観測できないことがわかりました。2025年1月17日で日没1時間後の高度が地平線下3度では困難と思います。観測条件の良い南半球でも同条件で高度0度で光度2等ほどです。その後太陽
ーNewsEverydayー「韓国日本国籍でも韓国人のDNAがあれば韓国人と認定」2023/6/05韓国政府発表1:ヘール・ボップ彗星(SB-iPhone)[CN]f韓国籍ではないが民族の血統を受け継いでいるとみなされる人を「在外同胞」と規定。全世界で730万~750万人ほどおり、日本には約80万人いるとしている。韓国政府は5日、在外コリアンへの支援を強化するため「在外同胞庁」を新たに発足させた。https://www.daily.co.jp
※重要な記事です。必ず目を通して下さい。2023年7月、中世のヨーロッパに実在した伝説的な予言者であるノストラダムスに『恐怖の大王』と名付けられた天体が、いよいよ地球に接近します。今回は、その『恐怖の大王』の正体と今後の対策について、お話しさせて頂こうと思います。〔目次〕第一章恐怖の大王の正体第二章地球に接近、その後どうなる?第三章因果応報。霊魂と人類と私の話=結論=生き抜く覚悟と輝かしい未来第一章【恐怖の大王の正体】まず、私がこの事実を公表する気になっ
今回は、先日の419系の改造タネ車にもなった583系のお話です。昼は座席、夜は寝台と昼夜兼用で北は青森から南は鹿児島まで大活躍の583系でした。やっぱり昼行特急としては対面座席はイマイチな感はありましたが・・・4人旅行でたぶん雷鳥だったと思うんですが、1ボックス指定席取ったんで勝手に下段の寝台をセットして升席みたいにして寛いでたら車掌さんに怒られました。そんな思い出もある583系でした。583系と言えば、TOMIXから大昔(TOMIX黎明期)に模型が発売されていたのですが、その後しば
昨日は、久しぶりにpm2.5の数値も低く青空も広がり富士山も見えました。今日は、pm2.5の数値が高いです。空も薄茶色にぼやけています。***昨日4/25***16:36昨日は久しぶりの青空と綺麗な空気でした。9:01富士山も現れました。9:02まるで「おとぎの国の富士山」のような印象でした。10:1512:1012:04ソンブレイユ&リッチフィールドエンジェル手前の大きい白花がソンブレイユです。ソンブレイユ
今月にZTF彗星(C/2022E3)を2回撮影しました。そしてどちらも彗星用のスタックをしました。1回目はあまり理解しないままネットの記事などを参考にして何とかスタックすることができました。ところが、2回目は1週間も経っていなかったのにやりかたを忘れてしまっており、また最初から調べて何とかスタックできました。年を取るとすぐに忘れてしまうので、彗星のスタック方法を備忘録として書いておくことにしました。彗星のスタックをしたことのない方にも活用していただくと嬉しいです。ただ、まだ2
ポンス・ブルックス彗星”70年ぶりの帰還”現在、ポンス・ブルックスという彗星が、太陽に最も近い地点を通過しています。この彗星は周期彗星で、規則的に太陽を通過していきますが、その周期が約70年となっていますので、一般的な人生で考えれば、「一生に一度」だけ見られるものです。実際には、この数日は観測条件があまり良くないそうですので、肉眼では、ほとんど見られないのではないかとスペースウェザーは述べていますが、ともかく、70年ぶりに太陽系にやってきたと。なお、この彗星は、通
終末の空気が漂う世の中。今迄以上に何か違和感を覚える方もいらっしゃるのでは❓【支配層は日本国民殲滅が目的です】ある程度、情報を追って来た方々は理解している範囲だと思う。❓の方や、聞いた事はあるけど深く考えた事なかったという方。⬇どの立ち位置に居ようとも向かわされている先は同じです。もう残された時間はあまりないそして実際、これから急転直下で起ころうとしている『本当の真実』や『具体策』や『備え』最速で知るべき事とは...と、言っても正直、遅すぎるかなというのが本音
皆さんこんにちは。昨日お花見でうまいお寿司とワインを、美しい桜の光景といただいたおかげで、ある謎解きが出来ました。さてはワインのアルコールを脳細胞が燃料にしたと推察される・・・という冗談はさておいて、来年の7月にどうのこうのという例の「アレ」です。ネットフリックスでも見られる「Don'tLookUp」という、レオナルド・ディカプリオ主演のこのMDSPの映画。ネットでの公開は2021年のクリスマス・イブでした。これを製作した会社は、HyperobjectIndustriesという2019年
🤱一瞬のうちにすべてのモーターと機械がストップし、恐ろしい熱波が襲い、人間はいたたまれない渇きを感じ、水を探すでしょう。しかし凄まじい熱波のため、水は蒸発し、人々は捨て鉢となって怒り狂い、お互いに殺し合うようになるでしょう。でもその瞬間人間の力は衰え、地面に倒されるでしょう。その時こそ、人間は神から送られた罰であることを知る時なのです。それは一種の(霊魂)の清めであり、自分の罪を露わにさせ、その罪の恐ろしさの感情によって死ぬ人もいるでしょう
皆さまおはようございます😊一晩中書いていた超重要長文メッセージが、なぜかは、わからないけれど、消えていました❗😢⤵️⤵️長田明子先生のご著書には、隕石や彗星、地震、災害…その他重要な内容がたくさんあるんですけどね……。神々からのメッセージAmazon(アマゾン)↕️抜粋引用↕️どうしたらいいかな❓️とりあえず、こちらのシェア💕を👇️ありがとうございました🙏
3月は大彗星の月と言われますが、4月も大彗星の月だと思います。1957年のアレンド・ロランド彗星、1970年のベネット彗星、1996年の百武彗星、1997年のヘール・ボップ彗星が4月もよく見えたと思います。百武彗星は3月の地球接近のころが印象が強いようですが、4月に入っても近日点に向かって彗星らしい姿が肉眼でもよく見えました。1枚目の写真は1996年4月14日福島県の檜原峠で撮りました。標高1000mで透明度の良い空で光度2等尾は45度と見ました。カメラはペンタッ
『観(かん)心(じんの)本尊(ほんぞん)抄(しょう)』に宣(の)給(たま)わく此(こ)れを以(もっ)て之(これ)を惟(おも)うに、正(しょう)像(ぞう)に無(な)き大(だい)地(じ)震(しん)・大彗星(だいすいせい)等(とう)出(しゅっ)来(たい)す。此(これ)等(ら)は金(きん)翅(し)鳥(ちょう)・修(しゅ)羅(ら)・竜(りゅう)神(じん)等(とう)の動変(どうへん)に非(あら)ず。偏(ひとえ)に四(し)大(だい)菩(ぼ)薩(さつ)を出(しゅつ)現(げん)せしむ可(べ)き先(せん)兆
カメキチです。今回は、失敗談です。天文ファンの間ではいま、ポン・ブルックス彗星(12P)が話題になっています。カメキチも3月末から4月にかけての一番条件のいい時期に撮影しようと思っていたのですが、あいにく西空低空に彗星が見える夕刻の時間帯はずっと天気が悪く、おまけに黄砂が押し寄せてきて透明度は最悪の状態が続いてきました。4月に入ってバーストを起こし、更に明るく尾も伸びてきたらしいという噂を聞いていらいらしているうちに、もう4月も10日になってしまったのですが、この日の夕刻も相変わらず霞が
7/23/2020結局今日は、夜彗星探しにいった!だってホントにヒマなんだもん!サクラメントの南西あたり。山から離れて広く空が見えそう。まず、去年さくらんぼ狩りに行った時に越えた山に向かい…着いたら日没直後で!見える気配なし!地平線あたりの雲が気になる……他の星だって見えてないもん、まだ早そうだから、場所変えよっか?って、そこから東の方へ。で、見つけた畑?水路?の中の小道で観測再開。三日月が綺麗って、私ここで"北斗七星の下あたり"てのをすっかり忘れて、地平線ばっかり見ち
皆さま、如何お過ごしですかさて昨日は雨の中、飛騨金山の巨石群へ🪨家を出る時の雨が、現地に着いたら晴間も観るにはとても良い氣候になりました☀飛騨金山は、映画「君の名は」で飛騨に行き旅館のフロントで会話のシーンの後ろに、貼ってあるのが飛騨金山観光ポスターだそう作者は意味があって入れたのでしょうね。彗星落下で街が消えるストーリーですから。そして巨石群は、縄文時代に天文観測として使われてたと言われる遺跡です。飛騨金山駅から空氣も違いました。駅からタクシーで30分位でしょうか。ま
今回にてガダルカナル写真集おわり。元ルンガ飛行場の上空。前回に引き続き昭和十九年(1944年)6月19日のマリアナ沖海戦の初日。第一機動艦隊(長、小澤治三郎中将)は、作戦に沿って第二次攻撃隊を発進させた。だがこれも計画どおりにはいかなかった。九隻の空母を三隻三群にわけた連合艦隊の機動部隊のうち、前衛にある丙部隊(長、大林少将)は前回触れたように、第一次攻撃隊の帰還を待って編成し第二次を発進させる予定のところ、第一次が自隊に戻りきれずに編成困難となり、第二次は中止。主
こんにちは、カメキチです。今回はカメキチが数年前から試行錯誤している、動画風の天体写真についてご紹介します。きっかけは、2023年に出現したZTF彗星(C/2022E3)でした。何はともあれ、まず作例をご覧ください。使用した機材はPentaxK-70とSV503(80mmF.7ED屈折鏡筒)です。2023年2月21日の夜9時過ぎに、AZ-GTiの赤道儀モードで追尾しながら、10秒露出で連写した計330コマの写真を、WindowsMovieMakerにて動画に変換
紫金山・アトラス彗星の4月から7月までの観測条件です。ポン・ブルックス彗星が太陽に近づき、北半球からはほぼ見えなくなりました。いよいよ紫金山・アトラス彗星が近づいてきます。4月1日20センチ反射でこの彗星を見ることができました。光度は11.8等でした。COBSの観測報告を見ると4月15日で10.5等くらいで順調に増光しています。以下ステラナビゲータでの位置推算表です。標準光度は天文年鑑と同じ4.5等としました。現在の観測と合っているようです。高度は天文薄明終了時
(*修正版3です。なぜ修正をしたのかといえば、この日食の時に「悪魔の彗星」と呼ばれている大きな彗星が太陽系に来るからです。しかも、地上から見ることができるそうです。この点について、最後の部分で分析しました。)2024年4月8日に皆既日食が起こります。ただ、日本からは見えません。アメリカ大陸(メキシコ~カナダ)から見ることができます。結構規模が大きいそうです。しかも、この地域は広いのでそれぞれに時差があります。もしワシントンDCの時間を用いるなら、4月8日の午後2時21分に皆既日食にな
「手返し」ってわかりますか?釣りをする人ならすぐにわかるのですが、ネットでは「魚を釣ってから魚をはずし、再度エサをつけ仕掛けをポイントに投入する一連の動作の事」と説明されています。私は釣りが下手なので、地合がきて一匹釣れても針を外すのに時間がかかったり、エサをつけるのにモタモタしたり、ひどい場合は糸がお祭りしたりして次の一投に中々入れず、その結果ベテランの方との釣果の差は歴然です。釣りと違って天体写真は数を競うものでもないのですが、やはり限られた晴れた星空のもと、準備の時間を減らして露光時
彗星探索家木内鶴彦氏はご存知の方もあると思います。臨死体験を何度か経験して、その時に未来の様子を見てきた話しで有名です。彗星が2161年に地球に衝突して、地球の表面温度が6000℃になり生命が絶滅する可能性があるのだが、しかしその前に、もっと大変な事態に陥るのだという。原子力発電は一度起動させたら24時間電気を供給してしまうので、夜でも電灯を点けたライトアップが流行しています。都市部でのライトアップ光景それが植物達に夜でも休息を与えずにストレスを与えている。長年ストレスを与えられた
こんにちは。梅雨明け待ち遠しい7月半ばの週末ですが、今月ずっと自分が天気図の中心と言わんばかりに主役の座に居座り続けている梅雨前線ですが、たまには休みも必要と思ったのか、東京は今朝から晴れて洗濯日和となっています。さて、これで今度こそ「梅雨明け」の一声が欲しい所ですが、例年の強さが無い夏の高気圧が一気に梅雨前線を押し上げる力はまだないようで・・・。夏の主役である太平洋高気圧は「背の高い高気圧」と言われます。そこで、数値予報図で500hPa渦度、高度図
SIRILはフランスで開発されたフリーの天体画像処理ソフトです。(2021年7月11日追記:バージョン0.99.10.1が6月23日でリリースされました。)(2022年1月18日追記:バージョン1.0.0-rc2が2021年12月8日でリリースされました。)フリーのPixinsightと呼ばれているという評判もありますが処理のアプローチは似ているようです。最近のバージョンアップでかなり使いやすくなりました。メニューは一部が日本語化されています。通常はスクリプトを走らせて自動処理す
「釣りバカ対決第3弾・氷上ワカサギ釣り対決」で登場した、あの大法螺がリニューアル純米酒大法螺(高砂酒造)1本開けたら5ポイント!(違)水曜どうでしょうで大人気となった新篠津村の地酒「大法螺(おおぼら)」。原料は新篠津村の米、製造は旭川の高砂酒造です。2年連続で新篠津村役場の方がどうでしょう班に差し入れをして、その名前のインパクトと大泉洋さんが「僕はやっぱり大法螺だぁ!」と明言を吐いた事により全国のどうでしょうファン(=どうバカ)が買い漁って売り切れ続出となった銘酒です。
こんばんは、あずきです。明日はペルセウス座流星群が極大だそうですね。流星群といえば彗星。ということで、本日は簡単に彗星のお話です。以前、星空宇宙天文検定という検定を受けたのですが、その時に教本の隅々まで一応お勉強して(そして今はすっかり忘れているんですけどね…)疑問に思ったことがありました。皆様は天文学というと、最初に思い浮かべるのはギリシャ神話じゃないでしょうか?ギリシャ神話の英雄や登場人物を星をつなげて星座というものを作ったと。日本
2025年7月5日有名な絵本作家ののぶみさんが4歳頃の子供達から様々な体内記憶を教えてもらっていて2025年7月5日の話も子供達から聞いていたそうでその他にも予知夢を見た子供がその内容を教えてくれるというママさんからの連絡が絶えないとのぶみさんはその事をYouTubeで投稿している彗星が落下する❗️そしてNASAが2025年7月5日朝4時11分に計測上彗星が地球に落下する予定であると発表したとそう落下場所もたつき諒さんの予知夢と符号している『
西はりま天文台の観測デーに行ったので、彗星を再度撮影しました。1997年ヘールボップに出会って以降、どんな彗星を見ても興味はわかず、三度も同一彗星の写真を撮ったのは今回が初めてでした。(ヘールボップは覚えていないが7~8回は行ったと思う)昨日の12Pの姿は徐々にしょぼくなっていて(双眼鏡でも確認できず)、さすがにこれで打ち止めとします。写真もひどいカブリで背景処理不可能です。次の紫金山-アトラス彗星(C/2023A3)に期待しましょう。もし最大予想0等になれば夕刻に明るく輝くでしょう!
青ーそらる赤=まふまふ黒=2人さよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜空で輝いた星も晴天の空では見落とすように「幸せ」では「幸せだ」と気づかなくなっていたそんな他愛のない日々がこの指の隙間零れ落ちた終点も無いような果てしない闇の向こう彗星の列車でもう君は帰る行く宛てもなく一度脈打ったらこの気持ちだって止まってくれやしないのに言いそびれた言葉もあの夏の空の向こう側世界中の星を集めても霞んでしまうくらい君は綺麗だ