当たり前の日常

🟠1章：わたしが“ペリリュー”を観ることになった日映画館に向かう道すがら、先生（漫画家の幼なじみ）がぽつりと、「私、一人やったら絶対観に行かんジャンルやわ～」軽い冗談みたいな言い方やったけど、そのあと静かに言った。「やっぱり知っとかなあかんと思う」という彼女らしい誠実さがあった。私自身も、戦争を真正面から描いた実写作品は苦手。感情が直接流れ込んできて、受け止めきれなくなることがある。でも、この作品はアニメーションで、柔らかい線で描かれている。

こんにちは、綾です🌿今日は少しプライベートなお話を。実は昨日の早朝、サロンが入っているマンションで火事がありました😢原因は、汲み取りポンプからの発火によるものだったそうで…早朝にもかかわらず、消防車が集まり、一時騒然となりました。幸い、わたしのサロンはマンションの1階で水道直結のため、断水の影響も受けず、通常通りに営業できました。でも、上の階の方々や、隣の美容室さんは断水や出火の影響で営業停止や生活に支障が出てしまい…あらためて、“当たり前の日常

鳩尾から臍下まで縦に開腹。長さは25センチ。その他、ドレーン穴が3箇所。糸は抜糸不要。体内は自然に溶ける吸収性の糸(真皮縫合)。術後から半年とはいえ、まだまだ傷跡は残り、ケロイド状態。※下記は苦手な方の軽減含め水彩加工にしました。※退院当日の傷跡。今は少し傷が縮んで？います。そんな身体であるが、新穂高のホテルに泊まり、温泉大浴場で英気を養った。ま、この傷は目立つわけだが、特にタオルで隠さず、正々堂々と温泉を楽しんだ。ジロジロと視線は感じるが、(皆さんもお身体をご自愛くださ