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こんにちは今年もあと数日で終わろうとしています。今日も、正月用品の買い物で財布の中身が羽が生えて飛んで行きました。年末は、価格が上がりますが、今年は考えられないぐらい高価格になっていおり、びっくり驚くばかりです。年金生活の身には、非常に厳しいですが終わり良ければ・・・また、迎える新年が少し裕福(幸せ)を感じれば・・・きっと、いい年になると信じたいです。太宰府を出発して、太宰府ICから九州
何故だ!?フェイスブックCivilizationStories様よりナチを破壊した17歳、そして死に直面して微笑んだ彼女はまだ17歳だったが、彼女が生きてきた世界は巨人の勇気を要求した。LepaRadićは、静かなボスニアの村で育ち、農家の娘で、学校や友達、そしてこれからの人生の約束について考えておくべき女の子です。代わりに、彼女はナチスの占領下に住んでいることに気づいた-恐怖が街を支配し、抵抗は死を意味する。しかし、レパはとにかく抵抗を選んだ。かろうじてテ
中身は開けてのお楽しみ。ミニチュアのオモチャ、『ミニブランズ』に、『かわいいシリーズ』が出ました。お得にオモチャが買えるお店Kruidvatで見つけ、ひとつ買ってきた。いちばん欲しいのが出てくれました。小さいルーペが付いてくるのもいい。ナゲットならぬ『ニャゲット』。可愛すぎるニャ~ン。かわいい。(ネットから拝借)おまけ風呂上がりの2人娘の髪型は、かわいい?。弥生時代の生まれ変わりにしか、私には見えない。(イメージ、ネットから拝借しましたー)娘たちいわく、この髪型で寝ると朝にい
越後上布の原型「古代機織り」について十日町市博物館に展示してあった「古代織り」の復元模型で、どうやって機織りをしていくのかをYouTubeの投稿映像を参考に構造と手順をまとめてみました。(ネットで調べてもなかなかヒットしないのよ・・)古代編みの原理について考察してみました十日町博物館は縄文時代の資料が沢山あって、興味のそそるものばかりです。近代式に比べて構造や工程は複雑になるのですが、高度な複雑な編み方や文様などなどの再現が可能だという事に気づきます。実際、現在でもこの方法で模
東京国立博物館昨年の1月に『博物館に初もうで』という催しを観に行ったのが最初だったでしょうか?それ以降何度か東京国立博物館へは足を運んでいます。今年の『博物館に初もうで』も行きました。別途観覧料金が必要な特別展には行ってないなぁ(笑)とにかく平常展しかも行くのは本館のみ、という…ゆっくりじっくり楽しむのでいつも時間が足りなくて…ってことで昨日もいつもの平常展(本館のみ)を楽しんできました。観覧料金1,000円で何時間も見ていられます(笑)本館めぐり日本美術