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今日も南半球からこんにちは。久しぶりにまとまった時間が出来たので、ずっとやってみたかった科学工作、「ホログラムプロジェクター」作りに挑戦してみることにしました♪見た目からは想像できないくらい簡単で、廃材のダンボールを利用すれば材料費がほぼかからずに作れるとあって、とりわけ海外で人気のある科学工作です。み、見て下さい!クラゲが、箱の中で宙を泳いでいますよ…‼️こんな本格的なホログラムを生み出すプロジェクターが、まさか廃材でササっと作れる物だなんて、にわかには信じが
今年回った五つのコミュニティからのプレゼンから始まった。①KIBOYCHA:三井紀代子、工藤シンク②廃材エコビレッジゆるゆる:傍島飛龍③アジア学院:江村悠子④パーマカルチャー平和道場:ソーヤー海(英国の空港からのzoom参加)⑤鎌倉資本主義:小林ななみ・・・このように、皆で訪問した後で、改めてそのコミュニティを振り返る、さらに、バラエティーに富んだコミュニティをいちどきに探求して、その多様性を感じる、というのはとても有意義!来年も続けたい!2025/9/14コミュニティサミッ
今日も大井川町の現場でしたが途中他の現場のエコキュートの配線工事にも行って。今日も無事に終わりました‼️帰宅後は、茶色い4LとCZ100のバックミラーのナットを作りました。材料はテスト用ボンベの真鍮製の廃材です。カットして。真ん中に穴を開けて。タップを揉んで。茶色い4Lのバックミラーを外して取り付けて。こんな感じ‼️CZ100のミラーにも取り付けます、玄関が狭いのに置いてあるのでミラーが邪魔で…😅取り付けて‼️普段は横を向けて置きます。乗る時は締めればバッチリです‼️✌️
春先には万博反対コメントをしていたとある芸人が、イタリア館に行ってきました〜とエックスにポストしていたのを見た。あの頃は周りの尻馬に乗ったが如くのうっすいペラもんコメントをしていたどの口でソレを言うかね、と正直呆れてしまったのだけれど。ちなみに私はこの芸人のコメントやら何やらで面白いだの感心したことはただの一度もない。大抵の芸人であれば何かしら引っかかるものはあるのだけれど、この芸人に関しては本当に何も無い。例えるなら小さな透明なプラスチックの箱の中で、一人で何やら面白がってい
弊社では、軽量鉄骨(LGS)やプラスターボード工事の見積りを参考にする他社業者からよく問い合わせをいただきます。今回は、軽天・ボード工事の見積書の作成方法を、業者やお客様向けに分かりやすく解説します。見積書サンプル:以下は、弊社の積算担当者、軽山鉄男(仮名)が作成した軽量鉄骨・ボード工事の見積書の例です。単価の参考:弊社公式ウェブサイトにて、軽天・ボード工事の単価(材料費・人件費込み)を掲載しています。単価が不明な場合は、こちらを参考に見積りを作成してください。ご質問があれば、仕事の依頼で
ファミリアでのイベントが予約できたので参加してきました🐻初めてのfamiliar代官山店サンタになった大きなファミちゃんがお出迎えしてくれました🎅少し早めに着いたので店内を見てると、かわいいものがいっぱい関東では代官山店にしかない、カプセルトイも発見!レッスンバッグのミニチュアホルダーでした👜レジでコインを購入すると回せるので、べべちゃんと2回分回してみました!コインは1枚1000円🪙ピンクと青のがでてきた!ピンクはうさぎさんで、青はクマさんでした🧸どっちもかわいい💕時間に
きゃー♥ちっちゃなかわいい子たちクジラの色塗り。まずは薄汚い茶色で廃材ふうにおくちも彫って、濃い青から白のグラデーションはローラーできれいな色にできたんだけど、この後うんとヤスリでこすって汚なくしますひれもねー♪やっぱり船ほしいよね!最近船ばっかり作ってる気がいかりなんてつけちゃって、かわいーひれの上に乗せたかったの♥できてきたよー!そうだ!クジラのお目目つけてあげよう!お目目はスワロフスキーのビーズだぜ木とかはやしたよー!あとコケとかクジラに苔はえてんのなんなの
ひまわり組のブログです最近は、だんじり遊びがブームの子ども達遊具や散歩車をだんじりに見立てる姿も見られたので、子ども達と一緒にだんじりを作ってみました‼︎作っていくにつれ、こうしてみたい!これも作りたい!とイメージが膨らんできたようで、持ち手を付けたり、鈴を付けてみたりなどオリジナルのだんじりが完成しましたよまた、だんじりには太鼓とうちわがいる!と言う声もあったので、うちわを作ったり廃材を太鼓に見立てたりしだんじりごっこを楽しんでいます公園では落ち葉遊びをしたり
◆ふとした違和感の正体最近、ふとした瞬間に思った。「あれ、自分って解体が本当に好きなんだろうか?」と。もちろん、解体という仕事を始めてから、たくさんの学びと出会いがあった。“べっぴん解体”というブランドが生まれたのも、この道を選んだからこそ。だけどどこかで、少しずつ違和感が積み重なっていたのかもしれない。◆自分がなぜ解体に入ったのかそもそも、はじめから解体が“夢”だったわけじゃない。大和ハウスに勤めている時から解体はどちらかというと苦手。人との縁、必要とされる役割、社会的な課