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紀ノ川沿いの古代寺院を巡る旅、和歌山市を後にして向かった先は、その名も紀の川市。平成の合併により誕生した紀の川市は、国宝の縁起絵巻で知られる粉河寺[こかわでら]だけでなく、紀伊国分寺を始め、隣接する岩出市の西国分廃寺を含めると実に6箇所の廃寺跡を擁する「古代寺院の町」なのです。今回は、まず紀ノ川を渡って左岸(南側)の寺院跡を訪ねましょう。では、レッツラゴー!紀の川市の名所、粉河寺。本堂は、二層の正堂の前面に礼堂が置かれる建築様式【第四番】北山廃寺(きたやまはいじ)紀の川市
毘沙門天堂(川崎市麻生区黒川)(1)黒川地区・三面を多摩丘陵の山に囲まれた複数の谷戸で形成された地域。三沢川の源流域。・黒川上営農団地など農業地域が広がり、里山も残り、古くから人が居住していた。(2)毘沙門天堂・創建が8世紀と伝わる金剛寺は、明治初期の廃仏毀釈により廃寺。・廃寺後、伝行基作の毘沙門天座像が祀られていたが、平成7年に盗難された。黒川谷戸付近の分岐に立つ「明治大学黒川農業」の案内場・左:明大農場、右折して右折する道が黒川毘沙門天堂への道特に案内板はなし。
京都市北部の古代寺院を巡るシリーズ、今回は(前篇)・(中篇)に続く最終回です。今回は東山界隈から洛西まで参ります。ではレッツラゴー!法観寺(ほうかんじ)京都府京都市東山区清水八坂上町訪問オススメ度★★法観寺はその寺院名よりも、「八坂の塔」と言ったほうがとおりが良いでしょう。町家の間から垣間見える五重塔は京都を代表する景観の一つになっていますね。にぎわう観光客と八坂の塔。これも「ザ・京都」の図です現在の五重塔は室町期のものですが、寺伝では聖徳太子により創建され
三宅廃寺は愛知県北西部の稲沢市にある古代寺院跡。同じ名称の寺院跡は全国にありますが、愛知県の三宅廃寺は、県内の廃寺の中でもそれほど知名度は高くないように思われます。しかし、いろいろと調べていると、かなり面白そうな所だということがわかってきました。無名ながらもミステリアスな古代寺院跡、とでも申しましょうか。今回はこの三宅廃寺にスポットを当ててみます。ではレッツラゴー!三宅川と伊久波神社三宅廃寺は名鉄津島線勝幡駅[しょばたえき]から北へ徒歩30分、もしくは名鉄尾西線渕高駅[ふちたかえ
名古屋市内の古代寺院といえば、『日本霊異記』に登場する尾張元興寺跡がよく知られているところ。ほかにも数か所古代寺院跡とされる場所がありますが、いずれも瓦などの出土のみにとどまり、明確な寺院跡は見つかっていません。今回はそのひとつ、昭和区の古観音廃寺にふらっと行ってみることにしました。ではレッツラゴー!古観音廃寺(ふるかんのんはいじ)愛知県名古屋市昭和区長戸町訪問オススメ度★まずは、寺院跡から出土したという鬼瓦を所蔵する白山社(昭和区石仏町)に向かう。公共交通機関利用な
昨日の終点まで向かう路線バス。長距離路線のせいか10分ほど遅れてきました。トイレ付きの豪華車両。前日に見たマンホールの蓋にもデザインされていた建物。雪が降りそうな空と強風。田の字型の透かしブロックタシギ!田繋がり大正十一年三月架設の橋道標常夜燈金毘羅宮江多田集排多田という村があったそうですが1954年に宇和町に吸収合併されたとのことなので集排の地区名なのでしょう。かっこいい飾り屋根のお宅が多いですね。是ヨリ菅生山菅生山は44番札所大寶寺琺瑯看板清酒桜うづまき