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東横線の白楽駅すぐ近くに、ボロボロの廃寺がある。「吉祥寺」というが、きちじょうじと読むのかきっしょうじと読むのか不明。真言宗寺院で、一応「東国88か所霊場」の第22番目、だそうだけど。ここに建てられたのは明治38年、本堂再建が大正8年、だとか。とにかくここ、私のかかりつけの産婦人科のすぐ近くにあり、そこに通い始めた若き当時よりず~~っと気になっていた。しかしネットによると「毎月6日には中に入ることができる」とあったので、気になって気になってウン十年、やっと中に入れるわ、と思って行って
名古屋市内の古代寺院といえば、『日本霊異記』に登場する尾張元興寺跡がよく知られているところ。ほかにも数か所古代寺院跡とされる場所がありますが、いずれも瓦などの出土のみにとどまり、明確な寺院跡は見つかっていません。今回はそのひとつ、昭和区の古観音廃寺にふらっと行ってみることにしました。ではレッツラゴー!古観音廃寺(ふるかんのんはいじ)愛知県名古屋市昭和区長戸町訪問オススメ度★まずは、寺院跡から出土したという鬼瓦を所蔵する白山社(昭和区石仏町)に向かう。公共交通機関利用な
いつの頃か──ある山中で釈迦が大勢の修行僧に法華経を説法している。すると、地響きとともに巨大な宝塔が出現──中から宝塔如来の「善きかな、善きかな」との大音声が響き渡った。【登場人物】梵天:ここでは釈迦如来の付き人毘沙門天:ここでは宝塔如来の付き人「これまたど派手な登場されましたなあ、毘沙門さん。ご無沙汰してました」「梵さん、おひさしゅう。おかげさんで、今回も無事到着できましたわ」「あちこち出向かなあかんので大変ですなあ」「ええ、宝塔さまはお釈迦さまが法華経をご説法