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『としやんの個人セッションのお知らせ』約40年の生きづらさから解放されたとしやんの個人セッションのお知らせです。まずは、ただお話しするだけで、何か軽くなる、何かスッキリするのを体感してもらいます。…ameblo.jp慎重に計画してるようでも自分でやってないのでもともと行き当たりばったりなんです
泰岳寺副住職、泰丘良玄(やすおかりょうげん)氏の心に響く言葉より…「彼から、連絡ないなあ」って思ったとき。「するって言ったくせに」ってイライラして、「なんでしてこないのよ!」と爆発する。「今日、急に飲みに行くことになったから遅くなるね」って夫から電話があったとき。電話を切ったあとで、「私は子育てしてるのに、ずるい」と思い始め、「なんで私ばっかり頑張らなきゃいけないの...」と悲しい気分になる。こうした「彼氏あるある」や「子育てあるある」は、はた
福井県にある永平寺。初めて訪れた時は散策するだけでも半日はかかるほど、広大な敷地に驚きました。座禅をした時に使用した座布団が使い良く、買って帰ろうかと思いましたが、その時は断念…。ただ今年に再訪した義妹からお土産で頂き、早速愛用させてもらっています。背筋が伸びて疲れにくいため、座禅やPC作業、読書の時に重宝しています。見た目は平凡ですが、なかなか良いですよ。というわけで禅僧の名言が本日の道場訓。本日の道場訓自分に自分を自分で自分する
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)845〜846頁善男子よ、自分がこの法門を修める時、種々の方便をもって衆生を成就する。家に在って放逸にして貪欲深き衆生には、不浄の想・不楽の想・憂悩の想・逼迫の想・繋縛の想・羅刹の想・無常の想・苦の想・無我の想・空の想・不自由の想・老死の想を生ぜしめ、勧めて五欲の楽をはなれて法楽に住せしめ、家を出でて非家に入らしめる。すでに出家して道をまなび、思惟し座禅するものには、為めに騒音乱声を障え、鬼神のおそれを除き、もし中夜に出行せんとする時
藤田一照(いっしょう)という禅僧をご存じでしょうか?2500年の伝統ある仏教の神髄を紐解き、21世紀の日本で迷える大衆に光明をもたらしてくれている時代の寵児です。長年アメリカで座禅指導をされていたので、語り口が明快で論理的なので、深遠な仏教の教義がすんなりと頭に入ってきます。座禅指導は、身体を丁寧にほぐすという準備により、はるかに深い境地に入れます。アカデミックとインディアンの叡智からアプローチしている天外伺朗のとコラボは今度で五回目になります。毎回物凄い盛り上がり
比叡山延暦寺リトリートのつづきです。夜は今回の大きなハイライト、今出川住職による「法灯座禅」に麻倉未稀さんのシンギングボウルが加わるスペシャルな企画をしました。法灯座禅(ほうとうざぜん)は一本の和蝋燭の灯を見つめながら行う、今出川住職のオリジナルの座禅。蝋燭の静かな灯りと、シンギングボウルの響き。音が広がる瞬間と、無音の深い静けさのコントラスト。その中で、参加者の多くが「深い内側へすとんと落ちていく感覚」を味わわれました。比叡山としても初の試みで、この日のために生まれた特別なコラボ
1週間ほど前に高心拍(心房細動??)が起こって大体1週間が経ちました。依然として胸の違和感が続いています。これまでの経験的に一度心房細動が起こると大体2週間くらいは違和感を引きづるのでまだしばらくは治らないかなぁと思っています2回目のカテアブ手術後、動悸などに効くツボを押していたらなんとなく緩和される感じがあったので今回もツボを押したりとかしていたんですがふとあることに気づきました。。。これです↓【第3類医薬品】ロイヒつぼ膏RT156156枚Amazon(ア