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発達ゆっくりな娘、3歳と11ヶ月で自閉症と診断されました。年少は、息子と同じお受験ようちえん。→うまくいかず、、1月に退園。現在は児童発達支援の幼稚園に通ってます。※娘はコミニュケーションが1番苦手です。🟡〜週末家族で買い物に行った時のこと〜🟡幼稚園の先生にたまたま会いました。その時の娘の反応に幼稚園が楽しいんだな!!先生が好きなんだな💙と思いました。お互いプライベートでしたが、、しかも買い物中、、先生は嫌な顔することなく、娘を見つけると娘の名前を呼んだ!!娘は乗ってるカ
定点観測のように、2か月ごとに記録している息子の様子です。2か月前の様子はこちら。※なお2歳~3歳4か月までの言葉の成長の様子はこちらの記事に記録してあります。この2か月での彼にとっての最大の変化は、幼稚園に通い始めたこと!園で泣いていることはたま~にあるようですが、登園時に泣いたことはないし、行き渋りもなく、体調も崩さずに通っているだけでハナマル・・・と思っていいはずなのに、先生から「全体指示が聞けていない」と聞けば落ち込み、「着替えなどの動作が遅い」と聞けば落ち
私の職場に、長男の幼稚園時代の担任の先生が来社されました。約13年ぶり!!もちろん、先生は私がそこで働いていることは知りません。↑私は事前に名簿を見ていたので、お会いした瞬間に、一目で「○○先生だ!!」と気づきました。思いきって、「覚えていらっしゃらないと思いますが…」と声をかけたら、私のネームプレートをみて、「あー、○○くん!!」と。先生、覚えていてくれてたすごーい大人しくて、目立つタイプでは全然なかったのに✨✨✨幼稚園の先生ってすごいですね。嬉しい😆
元玉川学園高等部教諭の植村謙二です。DNA鑑定の結果、白骨化した遺体は、佐藤馨一であることが、確認されました。他人であって欲しいという微かな願いも空しく、法的に佐藤馨一の死は決定されました。死亡届が提出され、遺族は新たな悲しみの底に突き落とされました。先月、馨一に関する臨時父母会が開かれたことを知りました。学園側の説明内容には、遺族として納得できる内容ではありませんでした。「私達としては、何故こうなったかという事は、もう今の時点では分かりません。」という説明があったそうで、学園の対応